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ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2024.05.20 Mon
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2009.12.21 Mon

短編寄せ集めの巻と比較すれば面白い。
勢いもあるし、この先の展開も期待できる。
ただ、外伝ありきの内容になっているのが残念。
あとがきによれば、外伝を読んでいなくとも楽しめるように書いた、
とのことだが、とてもそうとは思えない。

さっぱり意味が通じず、つまらないと読み飛ばした箇所がたくさんあったにしても
こんなに読み飛ばしたっけ? と思ったら
自分が悪いわけではなかったようだ。
差し当たり本編以外のものを読む気はないのだが
すっかりレイフォンが主人公の座から追いやられているような。

レイフォンの葛藤も正直飽きてきた。
まだ悩んでいたのか、という感じ。
そこで感情移入が出来ないせいか、ラスト付近のレイフォンの焦りに
いまいち共感できない。
確かにニーナを心配するのはわかるけれど
自分の意思で動いているリーリンはどうなのだろう?

取り敢えず次巻に期待。


余談だが
守るという約束が守れないくらいならここで死ぬ
という覚悟は確かになるほど立派なのだが
絶対に勝てない相手に立ち向かい命を捨てるのと
一旦引いて策を練り直して確実に助けだし守るのと
どっちが正しいことだろう
などとふと思ってしまった。


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2009.12.20 Sun


今日はお友達カップルと4人でシー行ってきました。

楽しかったー。

若干声優巡りツアーと化してたけどw


みんなで行くのも楽しいね。

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2009.12.19 Sat

家ではPS3のアドパでモンハン。
絆と一緒で、一期一会の中でフィーリングのあう人と出会うと
ものすごい嬉しくなりますし
段々仲良くなってくるとこれまた絆と一緒で
絆するのも楽しいけど、その人と会話してるのが楽しい
って状態になってきて、延々チャットしてたまに狩りにいく
ってことになってきてます。

外ではPSPo2。
今Lv.57。
8章まで終わらせたけど、ストーリーはいまいち気に食わんです。
如何にもSEGAって感じ。良くも悪くも。
PSPo2はヴィヴィアンとトロ&クロが主な目的だったので
先週DLミッションでトロたちとパートナーカード交換して満足。
ただ、パーティに入れると足音がきゅっきゅきゅっきゅうるさいw

トロが死ぬ時、「sayのこと忘れないニャ…」って
いうので泣けてくるので、
なんとかトロを死なせないようについ頑張ってしまいます。(笑)
ミッションを進めるのは結構楽しい。
あとサイドストーリーが楽しみ。


アドパて知り合った人たちは
現在軒並みほぼみんなFF13プレイ中のご様子ですが。
私は買ってません。
FFは、自分でプレイしたのはから(11除く)なんだけど
発売日に手に入れないってのは初めてかも。

面白かった順位は断トツ6。で、10→12→7→8→9です。

7はACやCCが良かっただけで、本編はあんまし好きじゃ無かったので
(色々納得がいかなかった部分があった)
本編だけなら8よりも下かも。
8も色々納得いかなかったが、EDが良かったからなぁ~。
9は画面に声に出して突っ込み入れずにはプレイ出来なかったw
やりこまずしかも一周しかしなかったのは9だけです。
ジタンとかはまぁ好きだったんだけどねぇ…。
ビビが可哀想過ぎるじゃないのよ。

システムとか映像とか声優さんもポイントではあるけど
やっぱ私はRPGはストーリー重視なので
浅いとか説得力のないストーリーはちょっと…。
良い話は良いキャラが動いて作る訳で
ダガーとかリノアとかうざい女キャラが続いたときは
ちょっと絶望しかけたけど
ユウナが! 良かった。リュックも可愛いし。
(あれはまりかちゃんがやばすぎる。)

って話をキリとしていて、
「確かに俺はFF10のキャラデザ発表されて
アーロンを見たとき買いだと思った」
って言ってたんだけど
惹かれるキャラって大事と思うんです。
10はアーロン、ワッカ、ティーダって
各種(笑)揃ってたし
6なんてもぅ、どのキャラとっても恰好良かったじゃないですか。
まぁ私はロック押しなんですけども。
で、FF6が、
生まれついての勇者とかじゃなく、普通の人が
自分で出来る方法で守ろうとした
っていうコンセプトが良かった。
セルダとかDQしかやってなかった当時の自分には新しかった。

で、FF13。
トレイラー見ても、映像綺麗だなーって思うけど
このキャラいいなぁってのがいないんだなぁ。
あのトレイラーの作り方は好きだったけど
だからストーリーも面白いかもしれないけど

そこが面白ければなー。買うかもなー。

でもなー。

映像はちょっと見たい。
PVでさ、名前把握してないけどある女キャラが
泣き黒子があったんよね。
CGってリアル感を出すために空気中の埃をわざと書き入れるじゃない。
で、X-2で技術がそこまで追いついてきたんで、黒子を入れてみたんだけど
いざキャラを動かしてみたらただのゴミにしか見えず
断念したっていう経緯があったらしくて
つまりそこらへんの問題が解決したからこその
泣き黒子なのかしら?
なんて思う訳なのよね。

でもねー。

ライトニングがさぁ。
ああいうキャラ設定って、12のアーシェでいいじゃない
って思っちゃう。
名前把握してない少年も、それラーサーじゃん? って。
だったらバルフレアとバッシュがいる12でいいじゃない? って。
スノウ? とかいう人とあのアフロの人が
ふたりを上回る魅力のあるキャラとは思えないんだけど…。

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2009.12.18 Fri
今年の3大野望だった、

1.初めての海外旅行
→お金と時間がなくて無理!

2.引越し
→相方が乗り気じゃなく無理!

だったんで早々に消え失せたんですけど
3つめの、バイクの免許を取る!
を、滑りこみでぎりぎり
申し込みだけ今日済ませてきました!

わーい。
頑張るぞ!

wktkです。


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2009.12.17 Thu




有楽町へ行ったら、すごい行列。
一階に特設レジ、スタンションで区切られて
ビックカメラの外壁をぐるりと。

何かと思ったらFF13発売日なんだね。
ぜんぜん興味無かったから忘れてたw

面白いのかなー。
絶対面白くないと思うんだけど。

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2009.12.17 Thu

広く受け入れられたいとは思う。
否定されるのは辛い。

それでも、自分の一挙手一投足全てが
諸手をあげて賛成される環境は怖いと思う。

教祖様じゃないんだから。
私は私。
君は君。
私に従うんじゃなく、君は君で動いてみないか?

違う意見を認めない、話し合う自由がなくなったら
ただの独裁だ。

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2009.12.16 Wed
事前にネットで、概ね評価は良いが、悪い評価をつけている人も結構いるな、と感じていた。
自分が実際に見てみて、結論から言うなら成程面白くなかった。
その理由は、第一に詰め込み過ぎにあると思う。TV版が終わってから映画版の時期までの説明で、あまりに語りが多い。語りだけで、感情移入がしきれない儘にストーリーが進んでしまい、観客が取り残された状態で悲痛な面持ちをされてもどうにも伝わってこない。
映画でやる必要がない、という評価も見たがその通りで、こんなに詰め込むくらいなら、TVで一度二時間SPでもやって、TV版のその後の咲たちの様子を描いた上で満を持してNYから映画版をスタートさせれば良かったのでは。
折角の映画なのに勿体ない。
ただでさえ謎解き編ともなれば説明や語りが多くなりがちなのに、これは頂けない。

また、滝沢の「王様になる」というのが本当にこの映画Ⅰの通り、ジュイスの解釈違いならば非常に興醒め。
他にも、こんなことならTV版放映時、wikiを見ながらファンが妄想していたストーリー展開の方が余程センスが良く面白い、という部分が多かった。
黒羽も随分と急にストレートになってしまったのがチープに感じたし。
この点はⅡでのどんでん返しに期待する。

全体的に、TV版から映画Ⅱへの橋渡しに過ぎない内容。
Ⅱを見る前に判断は下しにくい感じだったので星3つ。
Ⅱの内容如何だが、やはりⅠの内容だけ見ると、映画館で1800円取って見せるほどの内容ではない、と言わざるを得ない。

それでも、羽海野さんではないがまた滝沢に会えただけで、観た甲斐はあったとは思う。


以降ネタばれ。

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2009.12.16 Wed

満員の地下鉄を降りて、地上に出て冷たい空気を吸い込むと
生き返るような気になる。

弱冷房車があるんだから、弱暖房車も作って欲しい
なんて言っていた人がいたけれど
やっぱり冬はある程度寒い方がいい。
寒いのは苦手だけど。

やっぱり凛冽とした空気に触れると目が覚める。
いろんな意味で。


先日見たお芝居の台詞にあったんだけど
ロシアで氷点下50度を下回る寒さの中で
吐く息が凍るんだって。
そのときの凍る音を、『星の囁き』と呼ぶんだそうです。

流石に-50度は経験したことがないけれど
北海道出身の私としてはやっぱり
冬は雪が積もって寒くなっていて欲しい。
そんな環境だからこそ、星の囁きや樹氷や
オーロラといった素敵なものが見つかる気がする。


素敵なものは、日々の中に溢れている。
見過ごさないで目を見開いていたいなと思う。

でもそんな吉兆を、信じすぎるのも良くないと思う。
信じられる側だって辛いじゃない。
あれもこれも決めつけてしまったらさ。
だから、いろんな人の見方を知ることができるように
耳を澄ませていたいとも思う。

人の見方に流されて思考を止めることがないように
気をつけていたいと思う。

私は苦境をメシアに救って欲しいとは思わないし
メシアの有難いお説教も、頭から信じようとは思わない。
知識を得て、己で考えて、正しいと思うことを掴み取る。
その結果救世主の奇跡を信じたとしても
いつも奇跡を起こしてくれると期待なんてしない。

だって、救世主だって同じ人間だもの。
頼られて辛いことだってある。

だったら私は、自分の足で立っていたいんだ。
血反吐を吐くような辛い思いをしても。
信じることと依存することは違うから。


まぁ、こんな思考回路だから
6年間ミッションスクールに通おうとも
洗礼を受けようとは思わなかったわけですけども。

自分が救世主になる、なんて大それたことも思わない。
ただ、青い鳥を探すんじゃない
青い鳥になりたいだけ。
飛び回る姿を見て、救われる人がいて
囀る声を聞いて幸せになれる人がいて
そんなことが一瞬でも起こせるなら
それが私の起こす奇跡だし
この世に生まれた価値だと思う。


クリスマスまであと9日。

小さくてもいい。みんなに奇跡が起きるといいね。

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2009.12.15 Tue
天皇陛下、中国副主席と会見
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1050788&media_id=2

一ヶ月ルールを作ったのは鳩山さんなんですけど小沢さん?
とか
羽毛田さんもルールはルール!と突っぱねて欲しかったが
言っていることは正論だ
とか
言いたいことはいっぱいある。

けどマイミクさんをはじめ、みなさんがきちんと書いてらっしゃる。

なので極力簡潔に、敢えてちょっと違う切り口から。


幕末に西軍がとった行動。
勤皇、と叫んで天皇を敬っていないと幕府を叩きつつ
自分たちは御所に火を放ち天皇拉致を計画。
自分らの意のままにならない天皇を暗殺し、意のままになる幼帝を据える。
錦の御旗を偽造。
政権をとったら天皇は蔑ろ。
「玉は挿げ替えればいい」発言。

てんで日本を愛していなかったし、勤皇という自分らの掲げた信念も全く筋が通っておらず
自分たちの利益を優先し、天皇を利用した。


対して慶喜は、諸外国の力を借りて反撃することも出来たのに
それをやってしまえば日本は日本でなくなる、
外国の代理戦争に使われ、植民地化されてしまうのがオチ。
なら、自分が立場を追われたほうがマシ
とそんな西軍に敢えて投降した。

問題は、今の日本にそんな判断の出来る政治家がいるか否かということ。
民主党が西軍としたら、差し詰め自民党は幕府の、私利私欲に目が眩んで腑抜けていた面々か?

日本という国の屋台骨が腐りかけていたとき
行く末を案じて立ち上がったのは誰だったか。
政治家ではない。
坂本龍馬や新選組や、武士、武士ですらなかった日本人だった。



立ち上がるべきじゃないのか。
国民ひとりひとりが、声をあげるべきじゃないのか?


幕末では幾人かの"政治家"が食い止めてくれたが
此度も"誰か"がそのうちなんとかしてくれる、か?

日本が日本でなくなってしまってから嘆いても遅いのだ。

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2009.12.13 Sun

あんまりストレスって言葉に逃げたくないんですけどね。
上司が変わってから**ハラとかどうにも酷く
苛々しない日のない毎日の中で
「もーほんとなんなの!」っと限界突破でイラッとすることもあり
先週はそんな感じで、
これは浄化しないとやってられん。
と、定時で上がって国際フォーラムのチケットセンターに寄って
チケット買ってそのまま池袋へ行って、お芝居観てきました。
『エンジェル・イヤーズ・ストーリー』。

ロマンチックなほんわかしたお話かのようなタイトルですが
全然違ったw
犯罪とか子供の反抗とか入院とか。

二時間かけて語られた話の中で、幸せになった人っていなくて
寧ろ不幸せになったように見える人すらいるのに
なんだかそれでもちょっと幸せになったような
前が開けてくるような、そんなお話。

ラストシーンに思わず微笑んでしまいました。
観に行って良かった。
他に見たい映画もあるしなー。時間作らないとな。


体を動かすだけでなく、心を動かすことが大事だと
ある役者さんが言っていました。
そして、インプットするばかりでも飽和するので
アウトプットしないといかんのです。はい。

帰りに中央図書館に寄って、予約していた資料を引き取って
(都会の図書館は22時までやってるからほんと助かる)
地下鉄に乗るときフリーペーパーを取ったら
そこにも天使の文字が。


クリスマスは当然仕事ですが。
予定なんて何もないし(仕事は山ほどあるけど!)
イエスもサンタももう信じていないけれど
それでも12月は、なんとなくわくわくします。


みんなに、
天使の祝福がありますように。

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2009.12.10 Thu
行けたら行こう程度だったんだけど
仕事で苛ついて、これは浄化が必要だ、と思い
定時で即行あがって国際フォーラムのぴあへ。
こんな時間ぎりぎりだったので「まだ買えますか?」
と訊いたら、余裕で当たり前って雰囲気で「はい」と言われた。
キャラメルのハーフプライスチケット。
購入し終わったのが17:57で、席は1階18列20番。

思ったより余裕で、ユニクロで買い物して
18:40くらいに入場したんだけど、なんと自分が最後列。
つまり思ったより空いていたわけで。
もっと混んでいるとばかり。

制服の学生さんが十人前後のグループで観に来てた。
演劇部なのかな。男の子ばかり。
若いうちからこういうの観に来られる環境って羨ましい。

上演前の注意事項のVTRは、確かになんか見ていて気恥ずかしかったw


二時間かけて語られた話の中で、幸せになった人っていなくて
寧ろ不幸せになったように見える人すらいるのに
なんだかそれでもちょっと幸せになったような
前が開けてくるような、そんなお話。
話には聞いていたけど、本当にそうだった。

他人の心の声が聞こえるようになった父親が
家族の心が離れていることに気付き
取り戻す話。
あらすじを言えばそれだけの、よくある話ではある。

笑えるシーンはトリツカレ男並みに少ないが、あったし
心の声が聞こえる、というのを、単純にSEではなく
役者が演じ、ふたりで一役という演出も興味深い。
それもまた、本来の自分の役があるのに心の声を演じ
ひとりではなく複数の心の声を演じもする。
とてもハードな演技が強いられる。

ロシアで氷点下50度を下回ると、吐く息が凍るという。
そのときの音を、『星の囁き』と呼ぶのだそうだ。
真冬の、全てが凍てつく凛冽とした空気の中で
起こる奇跡。
天使のちょっとしたいたずらなのかもしれない。

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2009.12.10 Thu

くるちゃんのblogで
『夢を実現するということは働くことなんだ』
という言葉が引用されていたので、どういう文脈でこの言葉に繋がるのかと
興味を持って読んでみた。

こういった宗教色の強い本というのは、一般的にどうなのだろう。受け入れられるのだろうか。
自分は面白く読んだが、奇跡や祈りの類は、拒否反応を起こす人もいるのでは、と少し思う。

訳者のあとがきで、筆者のことが少し紹介されていたが、彼はカトリックを学んだものの、神の下す罰と神に対する犠牲が何よりも大切という教義に反発を覚えたのだという。
私はミッションスクールに6年間通う中で、聖書の語ることについて学んだし、好感も覚えたし、反発も覚えた。
或る程度知ってはいるし、好ましい部分もあるけれど納得がいかない、という感覚が、筆者と自分の共通点かもしれない。だからなのか、この本の内容に共感を覚える部分は多かった。


冒頭を読んだとき、これは悲恋の物語なのだろうかと思った。
だとしたら読みたくないなと、正直思った。
が、これも『他者の支配』だったか。

他者のレッスンの話は、至極当たり前のようでとても難しい。
現実問題には振り回されるし、全くそれを考えなければ
実際はただの自己中心的な奴になってしまう。

サルの話はとても面白かった。
『ある一定数の人々が進化すると、全人類が進化し始める』
というものだ。
救いが見えたような気がした。
だからこそ自分は、自分たちは正しい道を歩むのだと、決意する後押しになってくれるエピソードだろう。
ただこの反面、一定数が退化したら、全員が退化するのだとしたらやはり救われないのだが。

『特別の才能は恩寵か恵み
しかし、仕事に愛と誇りを持っていかに生きるかを知ることも、また恵み』
という言葉も好きだった。
マリアの夫ヨセフも恵みを受け、幸せの中に生きたと感じられたのは初めてだ。

自分は特定の宗教に対しての信仰は持っていない。
『神』に対する呼び名がいくつもあるだけ、とは自分も予てから思ってきたことだ。
マリアやイエスに対する信仰がなくとも、水をはじめとする自然に神が宿っているという感覚は日本人には抵抗のないものだろう。

川の畔で流したピラールの涙は、当初予想したよりとてもショッキングな理由からだったが
後味は悪くなく、どこか温かく赦しを得たような思いがした。

現状の自分自身はピラールよろしくもがいているところで
愛も誇りも持てない仕事をパンの為にしているところなのだが
早く本来の『仕事』の為に働かなければと改めて思った。





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2009.12.08 Tue
上川隆也が元舞台女優と結婚 「互いを認め合い励まし合い」交際4年
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1042913&media_id=54

昨日テレビも見なければ携帯もネットも触っていなくて
mixiログインして初めて知りました。
おめでとうございます。

で、この写真は一体何号なんでしょうね?(笑)

他の皆さんの日記を読んでみたら
サイボーグネタや、お芝居の台詞を交えていて
ぷっと吹き出しちゃうのが多かったです。

まぁマイミクさんはご存知かと思いますが
私はファンの人が結婚したからってショックだったり
取られたって思ったりはしない人なので
素直にほんわかした気持ちになりました。

加藤さんをはじめキャラメルの人のblogにもおめでとうの声がありました。
お相手はキャラメルの人ではないらしいですね。
私は知ってる人なのかしら? 的興味はありますが。
そっと幸せを見守っていたいです。

上川さんのコメント全文が載っていたので。
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20091207mog00m200022000c.html

守るべき大切な家庭を持つことで、
役者として、一人の男として、
日々精進し邁進していきたい

良い言葉だなぁ。


上川さんは、テレビで見るよりも、やっぱり舞台で見る方が私は好き。
存在感がすごいから。
そこにいるだけで雰囲気がぱっと変わるし
声とか仕草とか

きみ時間で弾けていて、
他の仕事のときだとこんなことできないもんね~
って舞台上で突っ込まれていて面白かったなぁ。



この前石田ショーキチさんのウェブラジオ(って表現でいいのかな)
の、ゲストが加藤さんの回を聞いたんですよね。
音楽人っつーか舞台人っつーかラーメン人w って内容でしたけど。(笑)

Spiralから曲を使ってるのに石田さんばかりでくるちゃんのを使わなくて
仲が悪いとか嫌いなんだとか噂をたてられるけど
AIRの所属先が著作権にうるさくて使わせてもらえないとか
そういう大人の事情なんだよねぇ、って話とか
上川さんは真面目で寂しがりやって話をしていて面白かった。

お芝居に一切関わったことのない人にはわからないかもしれないけど
舞台をやろうと思うと、その規模にもよるけど
数ヶ月前から脚本を書いて、練習をして、
公演も数週間とかやるわけだから
他の予定との兼ね合いがつき難いんだよね。

だから劇団の公演に役が内定していると、その辺りの時期に
他の舞台や映画やドラマやCMの話がきても
断らざるを得ない。
両立したくても難しくて、じゃあどうするかっていう。

上川さんが退団したのはちょっと寂しかったけど
実力のある人が売れるのは義務って有栖川さんの言葉じゃないけど、
"出来る"んだからやらなきゃ勿体無いので
これからのご活躍も期待しております。

       *

Spiral Lifeがビートルズのコンピアルバムに参加したとき
チョイスしていた曲の一つが
『All you need is love』で。
冒頭の"love love love"のところだけを
繰り返すアレンジで。
これこそ『愛こそすべて』ってことかも、と思ったり。

近頃私の大好きな人たちの、blogやなんかで
守る、戦う、愛 という単語を
頻繁に見かけます。

大切なものを守るのも
苦しい戦いをやめないのも
結局すべては愛なのだと思う。

言葉だけならいくらでも言えるかもしれない。
気恥ずかしくて真剣には言えないかもしれない。
だけどやっぱり、偽善ぽく見えても
やっぱり、愛なんじゃないかなって
思いながら歩いていた夜道で、iPodから流れたのがこの曲で。


だから、今日も私は戦いに行こう。


くるちゃん風に…

愛してます。 Peace.

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2009.12.06 Sun
「子ども必要ない」が42.8%に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1041585&media_id=4

子供がいらないなんて信じられん
という論調の日記が結構多かったけれど
無理に作らなくても構わないのと
作りたくても作れない
って場合もこの42.8%に込みなんじゃないのだろうか?

その場合も「身勝手」と叩かれなければならんのだろうか。


後継ぎとしてどうしても男を産まなければならない
男が生まれるまで何人も産むしかない
っていう、産むのが義務化してくるのはどうかと思うけれど
名を残す、家を残す、血筋を残すという考え方は
歴史を学ぶと大事なものだと思うようになった。
実際子供が少なくなればなるほど、国家は
今話題の財政面からいっても立ち行かなくなるわけだし。

「生き方の多様化」なんて耳障りの良い言葉で誤魔化しているけれど
様々な問題が含まれていることを
内閣府は把握しているんだろうか?


今会社の同僚が産休を取っているんだが
産休に入る前かなり紆余曲折があった。
そもそも彼女が結婚したとき、家庭に入るなら仕事がおろそかになるだろう
と今までいた部署からとばされ
当然取得する権利のある産休もかなり叩かれ
産休取るなら復帰時同じ仕事は出来ないと思え、と脅され
彼女、
「産むべきじゃなかったんだろうか。でも、折角授かった命なのに」
と落ち込んでいた。
結局無理矢理産休は取ったわけなのだけど
この先所謂窓際に追いやられる運命が待っている。

商社なんだが、子供は未来の顧客なわけだし
日本という国の宝でもあるんだが
上司の男たちの見方はこんなもん。
結婚して夫が大事になれば残業をことわることもあり
子供が出来れば仕事を休むこともある、
それは邪魔だ、と。
サービス残業と有休をとらないことが美徳と考えている男共なので。

こんな環境で、そう簡単に「子供が欲しい」と言えると思うか?
女であるだけで、どんなに頑張っても
男並みの仕事を任せてもらうことは出来ず
結婚も子供を産むこともいい顔をされず
脅されて仕事は取り上げられて
最悪自主退職に追い込まれる。

かと言って今のご時世、旦那の給料だけで
家族を養えるという人はそう多数ではなかろう。
正社員の道を閉ざされて子供抱えてフルタイムの仕事も出来ず
近所のスーパーで嫁がパートするだけでは
到底子育てなんて時間的にも金銭的にも無理。

それが容易に予想できる状況にいる人らが
「子供が必要ない」と判断することが
責められるべき話だろうか?


大体、政府が男女共同参画社会推進として
女性の出産や育児の『負担』を減らそう、という言動が既に可笑しい。
『負担』とは失礼な話。
女性が仕事をすることは賛成だし自分も仕事をしているけれど
仕事をしながら子育てが出来ない
産休や有休を容易にとれず、それを取れば重要なプロジェクトからはずされる
ことが『負担』なのであって、
子育てが負担なのではない。

幼稚園や保育園を増やすことも大事だけれど
本当に大事なのは親が子供と一緒にいること。
簡単に言うなら生まれて三年までは母親と一緒にいることが
子供にとって大事という心理学方面での統計があるんだが
今の社会では出来て一年の産休止まり。

小児科や産婦人科がどんどん減っている問題もある。
長くなりすぎるので言及は避けるけれど

子供は必要ない、という人たちは
自分たちのことしか考えていない身勝手な人たち
という論調は表面しか捉えていないのではないだろうか。


治安や経済や様々な状況を鑑み、
「(少なくとも今は)子供はいらない」
という判断をした友人もいるし、彼女は彼女で
きちんと自分たちの状況を把握している訳なんで立派だと思う。
また、こんな状況下でもママさんになった
同僚や友人や、マイミクさんもいる。
彼女たちのことも、とても尊敬する。

日本の、人類の宝なんだけどな。
大袈裟じゃなく。

世間の目は結構冷たい。
会社で有休を取れないこともそうだし
妊婦さんに電車で席を譲る人が少ないこともそう。
妊娠は病気じゃないけれど
悪阻もしんどいし、体の自由もきかなくなるし。


野生動物では群れ全体での子育てが当然で
お母さんは餌を運んでもらって守られて
子育てに専念できるという種も少なくない。
出産も子育ても母親の『負担』ではなく幸せのひとつで
群れ全体の未来を支える宝だと
本能で理解している。

子孫繁栄だけが人の生きる目的でもなく
人類がこの地球上に存在していなければならないとも
全く思わないけれど

女性が当たり前に子供を産み育てたいと思いそれを実行できる様に
子育ての負担を軽減することより
子育てを負担だと思わなくすることが重要なのでは。

電車で妊婦さんに席を譲るとか
ベビーカーを押している人が乗りやすいよう
エレベーターの扉を押さえて開けておくとか
たったそれだけのことをみんながするだけでも
世論は変わっていくと思う。

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2009.12.04 Fri
電車で向かいに座っていた女の子が
iPod nanoの赤色を持っていた。
音楽を聴きながら触っていた携帯がG9。

お、と親近感。
G9は流石に色までは、彼女はピンクで違ったけど
感性が近い人なのかしらなんて。

思ったんだけど、彼女が口あけて寝こけるわ
7人掛けなのにつめずに6人で座って
隣に半端なスペースあけたままなのには
なーんかがっかりしました。。。

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2009.12.03 Thu





昨日の帰り、月がとても綺麗だな、と思って。
満月なのかな。
雲に月光が映って影を落として
とても綺麗だったんだ。

カメラは持ってなかったので、写りは悪いけれど
携帯カメラで撮ってみた。

"信じられない程の明るさに 我を忘れ"

Full Moon by AIR



調べたら、昨日は今年最後の満月だったんだって。

知らなかった。得した気分。

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2009.12.03 Thu

自席で副部長と営業が言い争い。
っつか、営業がいきり立っている。
ほんとマジこいつ嫌い。
話し合うつもりは一切なく
自分の考えを押し付けることしか考えていない。

顔見るだけでいらつくのに
声が聞こえて内容まで丸聞こえでげんなり。

来て早々だけど早く帰りたーい。

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2009.12.02 Wed
鳩山首相の母入院 東京地検、聴取見送りへ http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1037351&media_id=88 みなさん、このニュース動画ご存知ですか? 「もし、鳩山由紀夫の秘書が同じことを行っていたとすれば、 私はすぐに国民の皆さんに謝罪を申し上げて、離党ではありません、 国会議員のバッジを外します」 なーんてカッコイイことを言ってたんですよ。 我々の首相は。 私は辞めればそれで責任とったことになる、とは思いませんが 自分が引き摺りおろす立場のときは 「秘書の逮捕は共同正犯だと申し上げてきたわけでありまして、 そのときから、議員辞職をすぐにされるべきだと」 だなんて強い言葉を言っておいて いざ自分がその立場になったらヌルーってのは 政治家云々以前に日本男児としてどうなのかと。 男らしくないよね。        *** 先日ニュースで、今回無職になった元議員の今っていう 短い特集をしているのを見ました。 転職したり、事務所を引き払ったりする人が多い中 事務所を残している人がいてね。 なんでかというと、その人には秘書がまだいるんです。 しかも3人も。 あいた時間に別の仕事をしながら秘書業務を続けていて。 また議会に送り出すのが自分の夢であり仕事なのだ、と。 そんなに秘書に慕われている人もいるんだ、と ちょっと救われた気になりました。 まぁ真保裕一氏の『ダイスをころがせ』を イメージしすぎかもしれませんが。 しかしこの小説は、選挙の仕組みがわかるし小説としても面白く マイミクのみなさんにはしつこくてごめんねですが お勧めです!!        * 選挙にネットを使えないこと、上記の小説でも疑問視されてました。 天知みたいなクリーンな政治家がいるとしても テレビが密着取材してくれないと伝わらないんじゃ意味が無い。 投票率を上げるだけなら、携帯で投票OKにすればあがるだろうし 事業仕分けだって国民からの投票を集めれば 結果は変わったかも? と思います。 勿論実施にはいろんなクリアしないといけない問題がありますが 使えるものは使えばいいんじゃないかと。 人は道具を使うことで人になったんですから。 yahooで署名集めていたので、貼っておきますね。 もし気に止まるようであれば、どうぞ。 https://event.yahoo.co.jp/election/index.html

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2009.12.01 Tue

以前は店頭に無い本を
出向いて取寄せを頼んでまた引き取りに行く
よりは便利だから、とamazonを利用してたのですが
最近本やCD以外にも色々買ってます。

ポイント貯まるしEdyで支払えるし、便利。
本当はコンビニ受取りが楽で良かったんだけど
最寄のローソン潰れちゃったんだよね…。

先日、nanoのシリコンケースが破れたので
今度はハードケースにしてみようかと。
ネットで検索してあたりをつけて、
銀座のアップルストアで実物を見て、
これはと思うものをamazonで検索して購入。




型落ちということもあり、700円という
普通のハードケースよりも安い値段で買えた。
黒がしまるし、表と裏はクリアで
nano本体の色が透けて見えるし大満足!

なのですが、わざわざアップルストアに行った割に
確認し忘れていた重大事項が…

ストラップホールが無い。orz


ネックストラップをつけたいのに…
イヤホンとストラップ一体型のは嫌なのに…

自分で穴をあけるかどうしようか考え中。


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2009.11.29 Sun
今日は久し振りに新橋に出たので
帰りにカレッタ汐留に行ってみました。

行ったことなかったのよね。
なんか、機会を逃してて。

都路里でお茶していこうかとも思ったけど
カップルと家族だらけだし(苦笑)
カステラとお菓子を買って

本屋さんで本を買って

帰ろうと思ったけど
雑貨&文具店で色々と物色。
文房具おたくのあたくしとしては
あまりに可愛いブックマーカーが素通りできなかったのよ!

結局買いはしなかったけど
こんな文房具があるんだー、こんな使い方があるんだー、と
ディスプレイの仕方にも触発されたところで、もうディスプレイ技術が不要なお仕事をしてるので
今はあんまり関係ないですけど。

昔はこの時期、インクとか使ってクリスマスぽく
苦心してディスプレイしていたものです。



たとえば白川郷みたいな
見知らない人でも普通に「おはよう」って挨拶しあうような
そんな場所も好きなんだけれど

こういうビルに囲まれた
近くに人がいるんだけどお互い無関心で
誰もいないみたいな、気を遣わないみたいな
こんな場所もこれはこれで落ち着きますよね。






因みに購入したカステラは、
抹茶は何度か食べたことがあったのでほうじ茶。
写真はなんか見た目茶色一色であんまよくないね。
でも味はもちろん美味しい!

抹茶味のお菓子って割とどこでもあるけど
都路里はほうじ茶味の、カステラとかゼリーとか
色々あるから好き。

ほうじ茶大好き。

我が家では常に番茶として
何がしかのお茶が常に薬缶に沸かしてあったので。



さて、
あったかいお茶でも入れてがんばろっかな。

あったかいお茶って飲むのもあったかいけど
湯気で目の前が曇るのが
守られているような
泣いているときみたいな
懐かしいような感じに
ほっと出来るのも好き。

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2009.11.28 Sat


 近所の猫と対決







       力尽きました。

       ***

先日観に行った『Live,Love,Drive.死神の精度』。
プロデュース公演だけれど劇団公演のように
メンバー全員で団結しよう、という意向があり
結果その通り、チームワークがありクリエイティブで
日々試行錯誤しながら仲良く公演を続けているそうです。

男楽屋の面々はみんなマイケル・ジャクソンが大好きで
BGMにしていたらしく

畑中くんが『THIS IS IT』を見に行ったら
平日昼間にも関わらずほぼ満席だったそうで
「人の前に立つ仕事をしているなら
観なくてはいけない映画」
とblogにも書いてはりました。

畑中くんだけでなくいろんな人が
絶賛していた映画。
「広義でアーティストなら必ずみるべき」
とも言われていたくらいの映画だけど
結局行けませんでした。
行けなかったし、正直一人で行く勇気なかったかも。
かと言って、誰かと行く気にはならなかったし。


この前テレビで忌野清志郎さんのライブ映像がやってたのも
途中でチャンネル変えちゃったくらいで。
かっこいいんだけどさ。
たたでさえライブ映像を生じゃなく映像で見るのは寂しいのに
もうこんなすごい人に、何をどうしても会えないんだ
と思うと寂しくなってしまって。

私はそんなに、ファンと言えるほどマイケルのことを
好きだったり知っていたりはしないけれど
それでもやっぱり好きだったし
いろんな意味で寂しく、哀しく思います。


うん。あんまりうまく言えない。


かっこいい、すごいと思うなら
意志を継ぐというほど大袈裟なものじゃなくても
自分は自分の持ち場で、出来ることをするしかないよね。



明日仕事作業で新橋まで行かなきゃならないのですが…
起きられるのか?
このまま起きてようにも昨日も寝てないから眠いんだよぅ。

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2009.11.27 Fri


今日ついでがあったので、銀座で手帳を物色。

というか、去年買ったpaperblanksが
思いのほか使い勝手が良かったので、ほぼそれに決めていて。
他にも色々見たけれど、結局また同じのにしました。

今までずっとバインダータイプを使っていて
製本タイプは不便だと思っていたんだけど
使って見るとこれはこれで、一年分一冊だから
保存するにも楽で便利だし。
paperblanksは製本がしっかりしているし
ブランド名の由来が好きだし
私のキャラでは選ばなさそうな
女の子女の子した可愛くて派手系なデザインがいいかなと。

2009年版はバーチカルタイプに拘っていたのですが
結局時間に区切ってきちんと予定を書き込まなかったw

ので、2010年版は普通のダイアリータイプ。
その分サイズは前の半分近い小さめサイズ。



 

黒地に赤の、『舞妓』と名づけられたデザインです。
色々見たけどこれが一番気に入ったので、即購入。

インデックスやペンホルダーをつけて
予定を書き写したりカスタマイズしつつ
今フジテレビでやってる、ノイタミナの
東のエデンの再放送、つか総集編を見てます。
もう終わっちゃうけど。


この「BANG!」って、ラピュタの「バルス」並の
破壊力とインパクトと恰好良さがあると思うんですがww

映画土曜日からだねー。
『THIS IS IT』も行きたいんだけど。
東のエデンも観に行きたいし。


んー。
行けるかなぁ?


 

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2009.11.26 Thu
なってないやつほんまむかつく。
自分が仕事でいっぱいいっぱいだからって人にきつくあたったり無視したり
おまえの手伝ってやってんのにその態度かよ。
マジむかつくわ。
じじぃの癖に人生経験とか常識とかないんかドアホ。

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2009.11.26 Thu
なってないやつほんまむかつく。
自分が仕事でいっぱいいっぱいだからって人にきつくあたったり無視したり
おまえの手伝ってやってんのにその態度かよ。
マジむかつくわ。
じじぃの癖に人生経験とか常識とかないんかドアホ。

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2009.11.25 Wed

今日はお稽古行けました。

先生に、久しぶりだねと言われちゃいました。(泣)

「sayは法律関係の仕事をしてるのか?」
と訊かれ、いやいや滅相も無い、普通の事務ですよと答えたら
「そうなのか? 優秀そうだからなー。仕事も忙しいんだろうなー」

いやいやいやいやいや。



まぁ忙しいっすけどね。


気合入れてやってたら、足の裏の皮が、
剥けてはいけない箇所が
剥けてはいけない深度でずるりと剥けちゃって
帰りが困難でした。(苦笑)

痛いし。

稽古中は邪魔だからいらんけど
絆創膏貼れば良かったかなぁ。
血が滲んでるんじゃないかと思うほど痛かったお。´・ω・′


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