ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2009.07.18 Sat
内容は、多少の心得がある人ならば
さほど珍しいものではない。
初心者向きだろうか。
気になるのが筆者の言い草。
~だろうか、これも筆者の一人合点などの書き草が目立つ。
事実を資料として書いているというよりは
筆者のエッセイという区分の本だろう。
何も知らない人がこれを読んで
信じ込んでしまうのも問題な気がした。