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ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
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2009.04.30 Thu

仕送りの実情とは!?【独女通信】
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=823226&media_id=71


仕送りって、しなくてもいいものなんだ?
二十歳過ぎて大人になったのに?

これって、ゆとりにアンケートとったパーセンテージではなく?
ガチで世間一般このパーセンテージ?
だったら終わってるよね。

幸い、日記書いてる人ざっと見たら、
いやいや仕送りしてるよって人結構いたから良かったけど。


自分は、高校卒業したら小遣いなんて貰ってないし
十代のバイト代から月に2~3万家に入れてましたよ。

一人暮らしするようになって
私は学費も生活費も全部自分でアルバイトで賄ってたので
親の方が心苦しくなっちゃったみたいで
仕送りいらんといわれたけど。

それで品物に切り替えたけど。
一人娘だし、寂しいと言われるので
親孝行だと思ってひと月置きに里帰りしたりね。
当時スカイメイトだったけど
それでも北海道ー羽田って結構な額ですよ。
そりゃビジネスマン並にマイルは溜まったし
CAに顔覚えられましたよ。

結婚式に呼ぶとき、交通費・宿泊費こっちもちで
自営業の店休ませるのだしと
補償代わりにン十万お小遣いあげたしな。
いらんとか言うてたわりに、未だに一円も返されんがww


っつーか、誕生日や記念日やらに
プレゼントって、仕送り代わりじゃなくて
普通に普通のことじゃないのか?

義父と義母の誕生日やら父の日・母の日やら
欠かさずチェック入れて贈り物したけどね。
誕生日いつなん? てキリに訊いたら、
知らん言われてびびったけど。


そういや付き合ってた人が
良い歳して実家暮らしなのに一銭も家にお金いれてなくて
びっくりしたことがあったっけなぁ。
金が無いから、って言うから収支計算したら
単に無駄遣いが多過ぎ。
是正して、取り敢えず数万渡して
「取り敢えず今月はこれで家にお金いれなさい」
って言ったんだけど
あれってあいつちゃんと家にいれたのかねぇ。
まぁどーでもいいんだけど。



いいね。楽なんだね。『世間一般』の『独身女』って。
いくつになっても実家にいて、洗濯や飯作ってもらって
弁当まで作ってもらう人もいるんでしょ?
で、金も入れないで、誕生日を祝うという当然のことで
恩返しだと思ってるんだ?

だったら、
子どもが幸せに健康に生きることだけで親への恩返し
ってことの方が真実味がある。
ま、これは親側が言うから真実であり心温まる話なんだけど。

この独女通信って前から酷い記事が多いけど
自分磨きとか、大体独女っていう言葉もいらつくが

ここまでくると結婚出来ないのはあなたに理由があるのでは
っつーか女云々以前に人としてどうなのよ
って思っちゃいますわ。

なかなか人に聞けない親への仕送りの実情とは!?【独女通信】

2009年04月29日14時00分 / 提供:独女通信

独女通信
なかなか人に聞けない親への仕送りの実情とは!?【独女通信】
 独女だって30代ともなれば、20代前半と比べて少なからず生活に余裕が出るお年頃。これまで自分のことばかりで、親のことはほったらかしだった。気が付けば両親は年金暮らしになり、実家を見渡せば昔から使っている古ぼけたタンスがきしみ、年寄りが昇り降りするには困難になった階段。しかも、ボロボロだ。

「ああ、今度は私が恩返しをする番なのかも……」ある日、ゆきえさん(34歳)はこう思ったそうだ。「まだ、結婚しないでいることも負い目に感じているんだよね。だけど、同世代のコに聞いたら、誰も仕送りなんてしてないって。両親にお金を送ってみたんだけど、“そんなことに気を使うヒマがあるなら、結婚相手を探せ!”って突っ返されちゃった」だそうで。

 なかなか聞くに聞けない、仕送りの実情。livedoorリサーチの協力のもと、アンケート(全回答2975件)を実施した。まずは、「あなたはこれまでに、両親に生活費などを仕送りしたことがありますか?」という質問をすると、「したことはない」(74.2%)という回答がダントツで、「すでにしている」と答えた人は7.4%だった。やっぱり、みんな仕送りはしないものなの!? 「私はそんなに収入が多くないので、お正月や母の日、父の日などの節目に金品をあげるという感じ」(法子さん・34歳)。「お金だとなんだか生々しいでしょ? だから、旅行先で産直ものを送ったり、商品券をあげたり。そっちのほうが親も気兼ねなく受け取ってくれるし」(志穂さん・33歳)。

 しかし、やっぱり気になる! 現金を仕送りしている人は、具体的にはいくらくらいなのか、という質問には、「1~3万円」がほぼ過半数の47.8%で、次は「3~5万円」の25.1%、なんと10万円以上と答えた人は9%もいた。

 仕事が忙しく、実家が近いせいか帰省は年に1度あるかないかという、慶子さん(37歳)は「親に仕送りなんて発想もなかった」と答える。実家にはたまにしか帰らないため、逆に親が心配して、「洋服代だ」だの「栄養のつくものを食べろ」などと言って、お小遣いをくれようとするのだとか。「もう、子どもじゃないって! でも、まだ二人とも元気だっていうのが救い。最近は海外旅行も楽しんでるみたいなの。だから私を心配しているうちは、まだ大丈夫かなって」
 また、体験談を寄せてくれた独女のなかにはこんな意見もあった。「両親が病気がちなのでお金が必要なんだけど、私は独身なので、結婚している兄夫婦が仕送りをしている」(久美子さん・31歳)。

 慶子さんのように、親が病気になったり、“もしも”のときになったら助けてあげればいい、と考える人が多いようだ。でも、“いざ”や“もしも”のときになってからでは遅いのかも……。
 それから、久美子さんのように、経済力がある方(既婚者の兄弟など)が負担することもあるようだが、最近では「子どもにお金がかかるので、少し負担して欲しい」と言われて焦っているとか。 

 現金を定期的に送っている人は少なかったけれど、時々プレゼントを贈っているしている人はけっこう多いように思えた。これもひとつの親孝行の形なのだろう。だけど無理に押し付けるのは逆効果。「仕送りなんかより、早く孫の顔が見たいわ~」なんてイヤミを言われそう……。(パンチ広沢)

http://news.livedoor.com/article/detail/4123495/

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