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ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2024.05.09 Thu
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2006.04.02 Sun
現在幻妖の森を南下します。
レベルは50。

英知の氷原で幻妖の紋章を見つめつつ、更に南下。
というか、南西へ。
思の最果てというところに来ました。
如何にも入口?な門が立ってます。

にしても今回、地名の付け方が細かい!
覚えられませ~ん。

敵でギルヴェガノスなんていうミストの塊みたいな人も
出てきました。
そんな強くなかったんで大丈夫だったけど。

魔人の門に名前の変わった門の前で、魔人ベリアス召喚。
こういうやり方ができるのって、バトルがシームレスならではの
試みで面白い。
遂に古代都市ギルヴェガンへ。
そしてまた現れるラスラ様。
ヴァンには今どうなの?本当に見えてないの?

ダイダロスと対戦。
ミストナック連発しようかと思ったら、大して強くなかった。
打撃と召喚獣であっさりクリア。
転移装置で更に奥へ。
なんかここ、ベベルの地下を思い出します。
ゲート。アウリオンとやらを解除して先へ。
こういう謎解きみたいなのが、Xみたいに難しくないのは助かります。
思いの最果てもそんなに難しくなかったし。
本当に今回は、ある意味初心者でも出来るRPGだし、
マニアのやり込みにも耐えるなと思う。

水層都市トリマーラ。
今まで銃系統だったんだけど、今はバルちゃんに刀を持たせているので、
リーダーのヴァンさしおいてさくさく次の敵!次の敵!
と特攻をかけていきます。
流石物語の主人公、焦ってます。(笑)

ミスリルゴーレムA・Bを倒して、ゲート・クテス制御装置を解除。
水層都市アウダ。
え、アウル・ニーダ?(違います!)
ゲート・バロン制御装置解除。
この繰り返し。
次はハルミカ。
それにしても深い。本当にベベルみたい。

なんか急にヴァンとバッシュ仲良くなりましたね。
良き臣下だったなーって気がしてすごくこのフレンドリーなバッシュは好き。
ヴァンも大分慣れてきて、好きといえるようになってきた。
(ここまできてやっとですか)

地の門、水の門と来て、火の門。
遂に地名がギルヴェガンに。
クロノス、ヘーメラ。う~ん…。
そうこう言っているうちにタイラント。
結構打撃だけでいけました。
で、転移装置を使用して更に奥へ。
Ⅲまで行って、ちょっとトークに。
フラン、本当に大丈夫なの?しんどそうだよ。
そして悩むアーシェ。不憫な…。

風の門に至り、シュミハザと対戦。
これも苦労無し。
結構もっと低いレベルでもここまで来られたのかな。

結局オキューリアに会いました。
このラスラ様は本物なのでしょうか?
帝国の滅亡を願ってるの?本当に?
「君で良かった」なんて言う優しい人が?

声だけはみんなに聞こえてたなんて、ちょっと都合いいなぁ。
別にいいけど。
アーシェ可哀想だ。悩むよなぁ。

というか、突然ここに至って出てきた神の存在。
うざいなぁ。そう言われると、人間の手に取り戻したいシドの
気持ちも分かります。
だけどそのためにヴェーネスの助言を聞いているのでは
結局手の内なのではという気がするんだけど…。

独り言ではなかったと知るバルフレア。
彼もまた、悩む人です。
ちょっと切ないなぁ。

しっかし、実験のために戦争ですか。
鋼の錬金術師ですか?
こうなってくると、シドはこのままっぽい。
ヴェインよりはオキューリアとやらが黒幕になるのでしょうか。

う~ん…。
取り敢えずバーフォンハイムへ向かいます。


 

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