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ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2025.04.20 Sun
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2006.02.02 Thu
平日に休みが欲しい。
有休も余ってるしどうせ仕事は暇だし休みたい!
と思っていて、明日丁度何もルーチン無いから休もうと思ってたのに、
今日になって仕事がきた…。
しかも明日の16時。
16時にちょっと電話してワード文書作ったらそれで終わりなのに…。
なんでよりによって明日かなあ。
休むつもり満々だったのに。


それになんか今週いらん仕事が…。
いらないのに…。そんなの私はいらないのに…。
くそぅ。
頑張れあたし。どうせ今週はあと一日だ。

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2006.02.02 Thu
竜馬がゆく〈6〉
竜馬がゆく〈6〉
司馬 遼太郎

この巻はまあ面白く読めたかな、と。
バラエティ番組で、竜馬が新婚旅行へ行った温泉を見たことがあったのだけれど、
こういった経緯で行ったのだとは知らなかった。

文章が重複しているのは、長いから忘れているだろう読者のためなのだろうか。

それにしても長い話だ。
燃えよ剣なんて上下巻にしかなっていないのに。

お登勢さんにすごい魅力を感じる。
まぁ、『新選組!』で戸田さんが演じておられた
イメージが強いというのもあるんだけど。
ちょっと調べてみたいな。

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2006.02.02 Thu
がいるんだよ。朝電車に。
ライオンみたいな頭したいかにも馬鹿な男子高校生。
ブランド物と光物を身につけて、携帯で電車内で卑猥なことを語る
典型的な馬鹿男。
こいつにこないだ、網棚に載せたかったのをしくじったのか、頭の上に
学生鞄を落とされたんだよね。
で、今日は私は座れず立っていたら、私の隣に来てさ。
嫌だなーと思ってたんだけど、大人しく立って無いでくの字に曲がって
(多分本人は恰好つけてるつもりなんでしょう)
立っているから肘とか当るしやっぱり不愉快だーと思っていたら、
鞄目の前の女の人の頭に落下させていた。
一応すいませんとは言うんだけどさ。
またかよ!
てゆーか、網棚から鞄ってそうそう落下するもんじゃ
ないと思うんですけど。
わざとなのか?教科書だって入ってなさそうなふわふわぺたんこの鞄なのに。
網棚に載せる必要の分からなければ、ちゃんと載せられない意味も分からない。
不愉快な奴だなー。

明日から別の車両に乗ろうっと。

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2006.02.01 Wed
ムーンライト・シャドウ
ムーンライト・シャドウ
よしもと ばなな

絵本みたいで椅麗な装丁で、よく見もせずに手にとって、
中を開いて読み出したらどうも読んだことがある…。
あれ?可笑しいな。こんな装丁じゃなくて、もっと活字で読んだ覚えが…
なんて思っていたら、あとがきで納得した。
もう一度手に取った読者、それって私だ☆と思いつつ。

綺麗な話だから、活字だけのも良いけれど、この絵本みたいな
装丁がとても合っていると思う。
短編を短編集としてしまう以外にも、こういった出版の仕方があるのだなあ。

凄く悲しい話のはずなのに、出てくる人たちはみんな悲しみを抱えているはずなのに、
透明で綺麗で美しい。

自分があげた鈴を、死んだ後まで大切に持ってくれているなんて、どんなにありがたいことだろう。
自分の形見のセーラー服を着て登校する恋人を空から見ていて、どんなに彼女も辛かったろう。

一気に読めて、読後感はさっぱり。
良い話だと思う。
すっかり忘れていた。読んだはずなのに。
今日再会出来て良かった。
 

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2006.01.31 Tue
佐川ってさあ、企業相手には態度良いから、佐川使ってる企業って
結構あるんだけど、個人にはほんと優しくないよね。
法人としても個人としても利用してるから、ほんと態度の差がよく分かる。

今日佐川から届け物がくるはずで、先方から伝票番号まで知らされてたんだけど、
18時~20時で指定してるのに、お昼に調べても18時に調べても
サイトの画面上は『配達に向かいました』なわけよ。
で、帰っても不在票も入ってないし、待ってたわけ。
私性格上、こういうのは本当に苦手なわけ。
ある意味律儀だからさ、風呂入ったり料理したり出かけたり、出来ないじゃんよ。
向こうが来るんだから、すぐ出られるように。礼儀としてさ。
だから来るまでの時間って自分的にはまるまる無駄になるわけ。
だからこそせめて午前とか午後じゃなく短い時間で済むように、
2時間という18-20の枠で指定してるわけよ。


待てど暮らせどちっとも来やしない。
でもまあ忙しくて時間がずれこむこともあるだろうと思い待ったけど、
20:30になったんでもう一度サイト確認したら、
18:30に不在だったんで持ち帰りました
ってなってんの。
居たし。不在票も入ってないし!

電話したら、フリーダイヤルでもない癖におっさんがガンガン待たせやがって、
配達してるけどいなかったの一点張り。
いたし不在票だって無いって言っても、ポストに入ってるんじゃん
って家のポストはドアについてるの一個ですから!
んなもん見たっつーの。
なんなん、この態度!


結局佐川にしては珍しく、今日は行けないではなく今から行かせる
だったんだけど、ぜんぜん謝りやしない。


来たおじさんは一応謝ってたんだけど、理由が
同じマンションの別のところへ行って不在票も入れたから。
同じ名前だったって言い張るんだよね。


挨拶にも来ないから知らないけどやたら若い、うるさいガキ共の
プジョーの部屋だよ。
表札確かめたら、名前違いましたから。

ふざけんな!

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2006.01.29 Sun
今日はディズニーランド行って来ましたよ。
タダ券で★
本当は昨日行きたかったんだけど、起きるのが遅かったから
今日にしようって言ってたのに、結局昨日より遅くなって、
11:30に家を出ました。

クリパレ行って結構がっかりしたり、私が行きたかったショーは予約とれず
シンプレも中央鑑賞席の抽選ははずれるし
アトラクションはひとつも乗らずだったけど個人的には堪能しました。
基本的にアトラクション苦手だから、別に乗らなくてもいいし。
ぼーっとして、たまに見えるやつはパレード見たり、ショーみたりして、
おなかいっぱいご飯を食べて、そして何よりグッズ!
スティッチのコインケースとかリップホルダーとか
おまえそんなのいるのか?とうちのに言われながらゲット。
スティッチだったらなんでもいい、に近い世界です。
中でも一番可愛かったのが、ブランケット。スティッチのぬいぐるみの顔のついた
袋に収納できるんだよね。
ソファや車に置くのにいいなあと思って。

060129233001.jpg
あと、ミニーちゃんの耳のぱっちん留めバージョンの方を手に入れてしまいました。
ショーを見るとミニーちゃんがすごく可愛く見えるんだ…。
なんだかんだ言ってBAMも、手袋代わりとか言いつつ、スティッチの手を
手に入れていました。


あー。年パスやっぱ欲しいなあ。
最近完全に病んでます、私。
買物に来るだけでも楽しいと言っていたマニアの友達のことすごいなーとか思ってたけど、
最近私ばりばりそんなんです。
でも友達みたくちゃんと詳しいわけじゃなくて、全然分かってないんだけどね。
もう今年のハロウィンどんな恰好しようとそればかり考えています。(笑)

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2006.01.28 Sat
前から行ってみようと思っていた、荒川の河川敷近くの公園へ
ユイを連れて散歩へ行きました。
寒いせいかもう夕方なせいか、だ~れもいなくてすごい楽しかった。
ユイも久しぶりにリード無しで走りたいだけ走って、
最後には疲れて「抱っこして!」とうるさく飛びついてくるほどに。


サッカーグラウンドがあったんだけど、おそらく少年サッカーチームの
忘れ物らしいサッカーボールがあったんで、BAMが大喜びしていました。
久しぶりにボールを蹴って楽しんでいたみたいです。
そんな好きなら趣味でもやったらいいのにと私は思うんだけど。


その後買物をして帰りました。
なかなかあの場所は穴場かもしれない。
楽しかった。

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2006.01.27 Fri
魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉
魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉
ダイアナ・ウィン ジョーンズ, Diana Wynne Jones, 西村 醇子

ジブリの映画を見て興味を持ったので読んでみた原作本。
途中までは、映画が酷評されていた割には、ちゃんと原作に忠実に
作っているじゃないかと思っていたのですが、
真中を過ぎたあたりからあれよあれよとどんどん映画とは違う展開に。
最後にはまあソフイが契約を破る、そして大団円っていう大きな
結末は同じなんだけども、原作と映画はかなりかけ離れていて
「ああ…」と思いました。
どこをどうしてこうしちゃったんだろう?みたいな。


ただ、個人的な感想を言うならば、原作の後半が
かなり納得がいかないところが多かったので、
そのあたりを全然違うようにしていて、それはそれで話が可笑しいながらも
短く変えていたし、何より空気感は損なっていないなという気がしたので
ジブリの映画についてそんなにマイナスなイメージは抱きませんでした。
映画を見ていて違和感を感じたところは原作通りだったし。


女性の書くお話というのは、こういう風になりがちなのかなあ…
とふと思ったのでした。
なんというか、兎に角色恋沙汰になってしまう、とか。
緻密に組み立てるよりも感情とパワーで押し切っちゃう話運びとか。


けして面白く無いとは言わないけれど、映画とは違うし、
映画のフラットな雰囲気を求めているなら原作には違和感を感じると思います。

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2006.01.26 Thu
予告を見て面白そうとは思いながらもなかなか行けず、
今日やっと行って来ました。


事前に映画館の情報を検索しようとして、うっかり人のブログの
紹介文に行き当たってしまったりして、
倦怠期の夫婦がドンパチやるだけのつまらない映画、みたいな酷評を目にしちゃって
そうなのかなー?と思いながら映画館に向かいました。


結論から言うと、面白かった。
確かにつっこみどころは満載だけれど、そういうものなんだと思ってしまえば
痛快・爽快。
お互いの身元は予告宣伝の時点でもうばれているので、
だからと言ってどっちかが勝つ、両方死ぬなんて結末じゃ
面白くもなんともないし、一体どうやって終わらせるんだろう?
と興味津々で見ていたら、結構それなりに予想を裏切ってくれる展開もあり
笑いあり、そこそこ感動ありのストーリーで面白かった。
他のお客さんもふふって吹き出してる人多かったです。
映像的に、カメラワークとかも綺麗で美しいなと思うシーンもあった。


こういう直感的で野性味のある役やらせると、ブラピは相変わらず
うまいなあ。恰好良い。
アンジェリーナも凄く魅力的だった。
結構なんだかんだ言って、理想の夫婦なんじゃないのかな。
なんにも考えず見るドンパチ映画よりは断然作りこまれているし、
アクションシーンは過激だし、
非常に面白かったです。

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2006.01.26 Thu
1月11日に食べに行って、若い女性と男性の店員さんが
とても感じが良かったし
どろ焼きなる料理もそれなりに美味しく、
同じ関西圏の誼で良いお店かもと思っていたら、
いざレジに行ったらありがとうございましたもなく
「いくらです」
と言うだけ。小銭を探していると明らかに苛々した態度をされ、
カルトンに金置くなり
「いくらのお預かりでよろしですか」
とか訊きもしないで現計を切る。
釣りを渡して黙って立っていて、レシートも渡さなければ
挨拶もしない。
これが店長って名札に書いてあるんだから笑わせる。

翌日サイトから意見メールを出したけれど、
二週間たつけれど音沙汰なし。
普通はどんなに小さなクレームでも、最優先でことにあたるべきですが。

関西の恥ですね。
もう二度と行きません。

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2006.01.25 Wed
この前、初めてユイにほねっこを買ってあげた。
ちゃんと気に入ってくれたようだったんだけど、もうひとつの
ささみジャーキーに比べたらいまいちの食いっきぶりだったのね。
で、うっかり引き出しにしまい忘れてテーブルの上におきっぱにして
今日出かけてしまい。
帰ってきたら、からっぽの袋が…。
テーブルによじ登って袋を床に落として、ジッパーあけられないので
歯で表面を食いちぎって、その小さい穴から引っ張り出して食べたらしい…。
袋に対して横向きに寝ちゃって入ってた二本だけがどうしても
取り出せなかったらしく、二本だけが残っていた。
ああ…。馬鹿…。
無駄に賢いやつ…。

「なにこれ?」
と訊いたらしゅんとしてソファの後ろに避難していました。
駄目だって分かってるならするなよー。

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2006.01.25 Wed
西遊記〈2〉
西遊記〈2〉
中野 美代子

やっと悟空と八戒が出てきて旅が始まったので、面白くなってきました。
知っているエピソードも出てきて、ひと安心。
実は私、三蔵の乗っている馬が竜だったなんて、結構最近まで知りませんでした…。

三蔵が結構我儘に思えるのは私だけなのでしょうか。
徳の高いお坊様も人間ってことなのかな。
三蔵法師に限らず、神様たちも殺生はするなと言う割には
相手が妖怪や動物だと別段咎めないというのも、
四本足は椅子以外なんでも食べると言われる中国のお話ならでは、
ってことなのでしょうか。
妖怪や動物でも、命は命では…と思っちゃうんですけども…。
 

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2006.01.24 Tue
図書館から借りた本を一気に読んでいるのに、
なんと持って出るのを忘れた…。会社に取りに帰るのも面倒で、
今日はコンビニと本屋さんを徘徊。
行きしなライブドア証券の前に張り紙がしてあって、小さな人だかりができていた。
興味ありつつもなんだか可哀想で見にいけなかった。
どうせ逮捕について、営業についてとかのお知らせなんだろう。
カメラマンも来ていた。
管理ポストに入るのってそんなに死ぬほど珍しくもないのに、
ライブドアだけこうも取り上げられちゃって可哀想だなあ。
注意銘柄とか言われなくても、株に興味無い人でもみんな分かってるよね。

日本国民に株を知らしめたのは、堀江さんの功績だと思うけどなあ。

コンビニで、昨日読み忘れたのでジャンプを立ち読み。
べしゃり暮らし好きなんだけど、結構後ろの方だなあ。
打ち切りになったら嫌だなあ。
で、肝心のデスノート。実写化決定って…。私の目の錯覚でしょうか…。
実写にはしない方が…。小畑さんの綺麗な絵のイメージのままの方が…。
だってこれ、ライトにぴったりな男前でキレモノな若い俳優さんて、いる?
ライトがNANAの映画版の蓮みたいなオチになったらもう目も当てられませんよ?
NANAといいハチクロといいデスノといいハウルといい、
今年は心休まらない映画のラインナップです、私的に…。
(いや、デスノはいつか知らないけど)


そう言えば、NANAはアニメにもなるんだってね。
声優さん誰になるんだろう。発表になってるのかな?
それしか取りあえず興味が無い私。(笑)
むしろそれ次第で興味が大変動するというか。


にしてもデスノート…。
実写…。
二十歳前後でめっさ恰好良い知的で冷静な感じの人…。
う~ん……。
いるか?
待て次号。って待てませんってばっ。

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2006.01.24 Tue
西遊記〈1〉
西遊記〈1〉
中野 美代子

フジテレビの今クールの月9で西遊記がやっていたんで、
読んでみようかと。
西遊記って、ドラゴンボールとか、まちゃあきの西遊記とか、
ドラえもんの映画とかで
なんとなくサワリは知っているものの、きちんと知らないなって思ったので。
この機会に。

どうも私は信心深くないからなのか、悟空よりも神様たちの方が
ひどいことしてるようにしか思えない。
ドラマなんかでは、孫悟空はいたずら放題したので罰として、
と一言で済まされてるけど、
その悪事の数々が書かれているんだけど、部下思いの王様だなーって思う。
まあ悪いこともしてるけど、そんな何百年も石の中に閉じ込められるようなことなのかなあ。
と思ったら他の人たちも、そうでもないことで罪に問われていたけど。


まだ三蔵法師が旅にも出ていないところなので
さくさく読み進めたいと思います。

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2006.01.23 Mon
肺?肋骨に楯が入っていたらこんな感じかな?みたいな。
いや、入ったことないですけど。そしてこんなもんじゃないだろうけど。
痛くてずっと寝ていました。
ああ今日もまたかよ。

もう物凄いむかつくことがあって、どうしようもなくむかついて、
今この手にナイフがあったら間違いなく刺してるだろうなってキレ具合だった。
多分霧原直人だったらその気なくてもうっかり力が放出してる。


駄目だって思いたくない。駄目だって諦めちゃったら
今までの時間が全て無駄に思える。
これからの時間が全く意味の無いものにもなる。
でも疲れちゃった。もうどうでもいいのかな、とも思う。
諦めて放り出したくないから無理して頑張ってるけど、
放り出しちゃったら本当は楽なのかもしれない。
なんにも考えないで、自分も自分勝手やりたい放題にやればいいのかもしれない。
そういうこと悩んでる時点で、自分勝手できないっていう証拠。
考えなきゃいけない現状自体がもう、すごい負担。
疲れる。


寝ていたんでなんかぼーっとテレビ見ていた。
コナンくん見て、テレチカ見ようと思ったらライブドア特番だった。
これってどうなの?
なんかさあ、くだらないなあって思う。
本当に違法なのかなあ。こんな騒いでるけどさ、例えば脱税だって、
それは事実として脱税だ犯罪だ逮捕だってマスコミは騒ぐけどさ、
悪気が本当に無くて、見解の相違で終わることだって往々にあるのに、
もうマスコミに騒がれて世間からレッテル貼られて、もう立ち直れないじゃん。
そういうのかもしれなくない?っていう印象の方が私は強い。


本当に悪意を持っての違法だったって分かったらまあがっかりだけど、
今のところは出る杭は打たれるって感じがするなあ。
見せしめっていうかさ。
学生が会社起こしてこんな大きくするには、安穏と前習えでやってきたって
ここまでできるわけがないじゃない?
それはグレーゾーンのことでもつっこんでやってみないと。
グレーであっても黒では無いんだからさ。
やったもん勝ちっていうか、こういう世界ってそういう、網目をすり抜けて
リスクを犯してやっていくものじゃないのかな。


ここぞとばかりに嬉しそうに馬鹿にしてるマスコミとか見てると、
馬鹿の負け惜しみ、足引っ張りたくてうずうずしてて、
嬉しくてしょうがないようにしか見えない。
別に忘年会で裸で踊ろうが普通じゃん。4時間前に泣いてたからって
一生泣いとかなきゃいけないわけ?
会社すぐ辞めるような阿呆の女子社員なんか連れてきたら、そりゃあ
会社への文句なんてあることないこと腐るほど出てくるに決まってるじゃん。
別にメールでやりとりなんて、私のいた会社では普通だったし、
況してやIT企業なんだもん当たり前じゃないの?

『これ(不正取引)』
とか言って、本文には指示語しかないのに
わざわざ不正って言葉を注釈で足してるのも、情報操作的な悪意が見えるけどな。

堀江さんみたいに頭いい人が、悪意もって違法してる気がしないんだけど。
あとでばれたら大変なことになるぐらい分かってると思うんだけど。
悪意がなくて違法だとも思っていなかったんじゃないのかなあ。
ばれないと思ってたんでしょう、という有識者とやらのコメントもあったけど。
どうなんだろうねえ。

苛々するのでいつもは見ないへイへイへイを見て、21時から西遊記を見た。
私はかなりこの西遊記、好きだ。
まちゃあきの西遊記はジェネレーションギャップもあるし、再放送で見て
途切れ途切れにしか覚えてないんだけど、私の思う孫悟空って、
まちゃあきみたいに頭良さそうな感じより、香取くんみたいに
元気一杯やんちゃ坊主なイメージだし、その頭良さそうなところをウッチャンが
引き受けているから非常に良く出来てると思う。
猪八戒を子豚にするのも可愛いし面白い試みだと思うし、深津ちゃんは美人だし。


そしてそのままあいのりを見る。
アウトローうざい…。こういう奴ほんと殺意抱く。
恰好良いとかもてるとか思ってんだろうね。なに語ってんだろ。
そんなこと言うならなんであいのりに参加したの?と思う。
ヒデいないしつまんないな、やっぱり…。
司会があの3人じやなかったら、とっくの昔に見なくなってると思う。

ああ、だるい…。
晩御飯作るところまでは勢いに任せてやれたのになあ…。

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2006.01.23 Mon
ハチ公の最後の恋人
ハチ公の最後の恋人
吉本 ばなな

なんとなく手ごたえの無い感じだったな。
あ、変な意味でなくて。読まなきゃ良かったとかそういうんじゃなく。
読後感がずっしり残る感じなじゃなかったな、と。

透明な液体のような感じがした。
あんまりさらさらしてなくて、どっちかっていうとジェル状みたいな
そこまでいかなくてネバネバもしてないんだけど、
すぐには流れていかないで
光に透けて泡を包みながら漂ってる感じ。


そんな小説でした。
って随分抽象的な感想ですが。


感情に任せて追いかけようと思うとすっきりするけど、
翌朝やっぱりやめようと思うとすごく痛くなる感覚、なんかものすごい分かった。


なんにも嘘が無いんだろうな。
きっとこういうことは ばななさんの周りでは
だからこう淡々と、透き通って見えるんだろうな。

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2006.01.23 Mon
朝、西武線が停電の影響で遅れていた。
ホームへ着いたら30分前の電車がまだ来てないんだもん、終わってる。
普通40分もあれば着くところ、2時間かかった。
途中で降ろされたり、乗ってる電車の行き先が変わったり
止まったままうんともすんとも言わなかったりで大変だった。
疲れたよ。
ぎゅうぎゅうに混んでいて、とろとろ走っているから具合が悪くなる人が出て、
その人を降ろすために駅で停車して、そうやってまた時間がかかるから
また具合が悪くなる人がいて…の悪循環。
池袋着いた時は膝が痛くて曲がんなかったよ。

女の人が倒れてて、手を握ってあげてる人がいたんだけど、
で、駅員さんも乗客の誘導しながらですごい忙しそうでばたばたしていて、
でもどうも二三人女の人が近くにいたけど、知り合いでもないみたいだった。
しかも、スーツ姿の男の人が、倒れてる人を抱きかかえて
脈とっていた!冷静だ!
お医者さんなのか冷静な一般人なのか分かんないけど、
周りにいた心配げな女の人や駅員さんと言葉を交わしていた。
「大丈夫ですよ」
って言っていた。すごいな。恰好良い。
そんな様子を見ていたおばさんたちが、
「あんな靴履いてくるからいけないのよね雪なんだから
もっとこういう靴にしてきたらいいのに」
と自分のぺたんこ靴を指差しながら喋っていた。

いやあの…。
あんまり貧血と靴は関係無いと思う。
雪で転んだんじゃなく貧血で倒れてるんだし、
第一靴普通にブーツで、そんな変なんじゃなかったし、彼女。
そもそも、彼女が元気を取り戻してるなら兎も角、
そうでなくて騒然としてるのにそんなこと言うのってデリカシーが無いのでは
途中の駅で、ここで運行中止になったので一端降りてくださいとか言われて、
降りるのはいいけど、で、ここから先へは進めるの?進めないの?
全然わからないんですけど、ってなったときに、なんかたまたま目があったらしく
おばさんと女子高生が
「困りましたねぇ」
と交流していたのがちょっと微笑ましかった。
「運行中止って、学校なんですけど。大丈夫なんですか?」
「ううん、私も困るわよお、仕事だから」
「ですよねぇ」
とか言ってて、大変よね、っておばさんに振られて、
あなたは大丈夫?ってちゃんとおばさんに心配し返してる女子高生が
ちょっと偉いなーと思ってしまった。

あと、ぎゅうぎゅう乗ってるときに、戸口ではみでてる人の鞄とかを
手が回らない駅員さんの代わりに押し込んであげていた、
ジャンプを持ったお兄さんとか、ちょっと偉かったな。

ちょっとした交流とか、まだまだ捨てたもんじゃないよね、とか
デリカシーないなとか、いろんなことを思った朝なのでした。
 

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2006.01.22 Sun
恋人はスナイパー 劇場版 プレミアム・エディション
恋人はスナイパー 劇場版 プレミアム・エディション

テレビ版を一度くらい見た覚えがあったんで、
単にウッチャンが好きという理由だけで見てみた。
水野さんやウッチャンのアクションシーンは良かったけれど、
ラストがどうなのかなあ…。
水野さんが上司を撃ち殺してしまったというのは、
ウッチャンの気持ちが分かった、というためとして致し方ないと
百歩譲ったとしても、結局ウッチャンはあれは死んでしまうの?
別に死ぬまでのこともないと思うし、
日本の警察はあそこで撃てないと思うんだけど。
分からないけどご想像にお任せ、にしてはちょっとお粗末かなあ。
 

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2006.01.22 Sun
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

去年の末にBAMに買い与えたドラクエ8、毎日毎日かなり細かく
やりこんでたんだけど、今日やっとクリアしました。最後まで。
正直、がっかりでした。


ネタバレですが。
面白いか面白くないかどっちかと言われたら、まあ面白いかなと思うけど、
話がとても浅いなあと思いましたね。
それがドラクエのいいところでもあるんだけど、今回はちょっと
話自体がおかしいもの。
善悪にぱっきり分かれていて、人はじゃんじゃん死ぬし、
意味不明に巻き込まれて最後は大団円。
主人公が絶対ミーティアと結婚するよなあ。
絶対賢者より上のポジションのなんかすごい人がいて、その子孫なんでしょう。
っつーか、サザンビークの王様の兄の子供なんでしょう?
ってかなり最初の頃に思っていたら、寸分違わず裏切られずそんなラストだった。

大体、ラストだって一端クリアしたデータでもう一度クリアすると
ラストが変わるっていうのも、なんだかなー。
プレイヤーに手間を踏ませる割には、ラストもちょこっとしか変わってないし。
サザンビーグの跡取云々の話だって、突然結婚前夜に言い出す主人公も主人公だし、
揉めるから困る、って言っておきながら、いざ殴りこんできたら
あっさり結婚相手って主人公とミーティアを認めてしまう王様も変だし。
チャゴスには後を継がせないと言っておきながら挙式する自体が可笑しいし、
それで主人公を正当な後継ぎにするわけでもなく、
今後の発展性がよく分からないよね。
世界を救っておきながら、それは知る人ぞ知るなのかと思っていたら、
周知の事実なのに主人公が親衛隊長っていうのも、
その程度しか昇進しないのですか?っていう気がするし。
ニノさんとも、一ケ月だっけ?必要以上に長い期間、臭い飯食った仲なのに
名前しか出てこないのも可笑しいしね。
トランクスの兄貴もどこへ行っちゃったんだかだしさ。

キャラに思い入れが全然出来なくて、もうラストに近いところでぼんやりと、
ああちょっとククールいい奴かなと思えたくらいで
キャラの魅力が無いし、ストーリーも筋が通ってないしで、
変なゲーム、と思った。


FFと差別化したい気持ちは分かる。
だから飽く迄鳥山さんのイラストに拘ったとかいうのは理解できるんだけども。
無意味に取りあえず勇者だとかなんとかの子孫とか、
で、善悪はっきり分けていて浅いながらも分かり易いストーリーっていうのは
いいと思うんだよ。DQとして。
でも今回のは浅すぎるし、その割に人が死に過ぎるし
安易な展開だったからちょっと許せないなあ。
DQって、4の後天空がぼんやり記憶に残っているくらいで
あと全然6、7と記憶に残ってないんだけど、もう無理なのかもね。
少なくとも自分には合わないんだなあと思う。
分かり易いストーリーが駄目とは言わない。むしろそれはそれでよいけど、
分かり易いだけにきちんと筋を通して作ってくれないと。

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2006.01.21 Sat
朝起きて窓を開けたら、雪が積もっていた!
11月くらいに実家に帰ったような気分になった。
積もられたら困るな、面倒くさいなって気持ちと、
じゃんじゃん降って0.K.!っていう北海道人の血が騒ぐ部分とあって
降ってもやんでもいいなという気分だったり。
久しぶりだなあ。本州でこんなに積もっているのを見るのって。




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2006.01.20 Fri
ドクター・ドリトル
ドクター・ドリトル

自分が動物が好きなもんで。
結果、笑えなかった。
アメリカンジョークってことなの?
これで笑える人もいるのかもしれないけど、
本当に生き物が好きな人だったら
絶対に笑えないと思う。


笑いあり涙ありの方向性で作っているつもりらしいことは分かるけど、
笑いのためなら何やってもいいという感じで
本当にこの動物がこう言っているとしたらもう見てられない
っていうシーンばかりだった。

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2006.01.20 Fri
ハネムーン
ハネムーン
吉本 ばなな

読んでいで怖かったりすることもいっぱい書いてあるのに、
なぜだか幸せだった。
不思議だった。
それと、たまらなく知っていることばかりが書いてあるような気がして
涙が出た。
多分、裕志くんの気持ちが分かるからだと思う。
別に全く同じ境遇なんかじやないけど、理解し合えない肉親、
自分のせいじゃないのに背負わされている業、その重たい感じ。
それと、唯一救ってくれる犬の柔らかさ、ミルクみたいな匂い。
生きてる、大丈夫、そう思える温かさ。
自分を明るいところへつなぎとめていてくれる存在,
そういうことが、分かるからだと思う。

私は、人より犬が好きだしね。(笑)

最初は、オリーブの飼い主のまなかちゃんの気持ちが分かるんだと思った。
それと、ばななさんの気持ち。
でも、多分裕志くんに共感しているんだろうなと、最後まで読んで気付いた。
私は裕志くんほど強くないし、逃げられるものなら逃げたいから
遠慮もせずに喚いて逃げようと今は思っているけど、
ある意味昔は裕志くんみたいに遠慮していて、
だけどどうしてもここは駄目っていうときに家出するパワーみたいなのが
すごく自分と近く感じるんだろうな。

余談ですが、図書館で借りてきている本なので、
カバーの表しか見られず、カバーの裏、表紙の絵について
扉に書いてあるのに見られないのが残念。
まあ図書館の本ではままあることですが。
仕方ないよね。買うか本屋さんで見ろって話ですね。

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2006.01.20 Fri
コンビニで、パン1個と肉まんを買った。
んだけど、レジのおじさんはパンのバーコードを読み取らせただけで
満足してしまい、肉まんをちゃんと一緒に袋につめてくれてるのに
肉まんの値段を入れないのだった。
半額ですよ?いいんですか?
いやでも、向こうのミスなんだし!
だって125円のパンが食べたかったのに、110円ので我慢してるくらい
切り詰めているのなら別に黙っておけよ!
と物凄い本当に、頭の中で天使と悪魔が囁いたんだけど、(むしろ悪魔が多めに)
結局正直に「肉まんもお願いしますね?」とやんわりと
おじさんのミスを正してしまった。
偉い。
偽善者だー。
一瞬ほっとこうかなと思った癖に。
結局私っていいやつなんだよね。(この程度でか)


そんなこんなで買った肉まんたちを持って、
公園でばななさんの本を読みながらお昼にしていた。
丁寧に生きている男の子が、また出てきていた。
なんだか読んでいてほっとする。
一時期ばななさんの本が受付けられないな、と思っていたのが嘘のようだ。
あれはなんでだったんだろう?
N・Pではまって、ずーっと読み続けていて、だんだん分からなくなって、
友達が「とかげからわけわかんなくなったから嫌い」って言うので
そうなのかなあ?とか思っていたんだよね。
けど今にして思えば、あの時期すごく、多分人生の中で一番幸い時期で、
ばななさんの書いていることがあまりに本当で、眩しくて
辛すぎて、受け入れられなかったんだろうな、と思う。

物事を丁寧に感じられる感覚。
公園で野良猫がのしのしと大型の野生動物みたいな歩き方で歩いていって、
かと思ったらさーっと走ってきて木に攣じ登ろうとして、
途中で気が変わって降りようかな、降りないでおこうかなって
爪だけで樹皮にひっかかってぶらーんとしているのを見て
可愛いなと思えることとか。
芝生にメッセンジャーのお兄さんが自転車と共にべったり座っていて、
その周りを鳩がうるさくない程度に近寄っておこぼれを期待しているのとか。
なんかそういう小さなひとつひとつに気付けること。
気付いて大切だよな、こういうこと。って思えること。
そういうののひとつに、小説もあったんじゃないかなと思う。


あの頃は、空を見上げて幸せだなって思えたことなんて、多分無かったと思うから。
誰も本当には助けてなんてくれなかった。
こんな時間が永遠に続くんだと思った。死ねたらどんなにいいだろうって思った。

今だって困ったことや嫌なことはもちろんあるけれど、
あの頃より時間が過ぎて、多分大人にもなっていて、許容範囲も少しは広がっていて、
確かに幸せだなと思えることがあるから、大丈夫。


ほんわかした気分で、本を閉じて、
そしたら狙い済ましたようなタイミングで友達からのメールが来て、
会社へ戻りながら読む。
可愛い人だな…とかにんまりしながら。

それだけで幸せなんだ、人間って。本当は。

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2006.01.20 Fri
日本人はなぜ切腹するのか
日本人はなぜ切腹するのか
千葉 徳爾

丁度17日の夜に、前再放送していた新選組!を私が録画しておいたのを
BAMが見て。丁度山南さんの切腹とかが入ってた奴だったので、
なんで切腹ってするんだろうって話になって。
武士の誉れとか潔白を示すとか誠意を示すとか、
腹を切って詫びるとかそういうなんとなくしか私も知らなくて、
で、翌日図書館へ行ったらたまたまこの本を見つけた。
これはもう、本の方が呼んでくれたんだなーと思って
素直に借りてきた。

この著者、なかなか面白い。
解剖学も知らないくせに、と批評家に言われたので、一年問解剖学実習を
やってしまうような人なのだ。
『読者はこう思われる方もいらっしゃるかもしれないが』
とわざわざ疑問をあげて断って説明してくれるので、
論じている割には読みやすい本だったと思う。

ちょっと写真が載っていたのにはどきっとしたし、
いろんな驚く統計も載っていたけれど
全体的には参考になった。

切腹の起源とか意味とか、全然私は分かっていなかった。

分かったところでやっぱり出来るだけ切腹なんてしたくないけど。
でも武土に生まれてどうしてもそうしないといけないとなったら
立派に切腹を遂げて死にたいなと思う。

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2006.01.19 Thu
密告
密告
真保 裕一

いつも思う。
なんで真保さんの小説の主人公の男の人たちは、こんなにも強いんだろう。

ホワイトアウトという映画の前評判を人から、
「踊る警察官の次は、戦うダム職員らしいよ」
なんて聞いて、
「ダム職員がダムと人質を守るためにテロリストとひとりだけで戦うんだって」
と聞いたときには、なんて馬鹿げた話だろうと思った。
無理に決まってる。説得力が無さ過ぎる。
ま、映画は確かに馬鹿げていたんだけど、原作はとんでもなかった。
主人公はとても強かった。
自分の過去の過ちを、辛いながらも認め、償おうという強さがあった。
立ち向かう体力も気力もあった。
その強さと緻密な文章に引き込まれて、一見無茶なことも
この人なら、これならできる、と思い込んでしまって
無茶だよと一歩引くのではなく、主人公の身になってどきどきしながら読んでしまうのだ。

やっぱりこの小説の主人公の萱野さんも、とっても強かった。


ちょっとネタバレ。
人に胸倉を捕まれたり、唾を吐きかけられたり殴られたりして、
冷静でいられるものだろうか?誰にも助けも求めず?
パイプ椅子に座って雑巾で引き出しを拭くくらいなら私にもできるけれど、
逮捕状をとられて脱走劇を繰り広げる勇気ってあるだろうか。
いくら無実の罪とは言え。
窓から飛び降りて。
男たちに囲まれて殺されそうになって、泣き叫ぶんじゃなくて
110番通報をするために、縛られている体を目一杯使って動くなんて。
出来るか?普通。


でも、ありえない!と一笑にふすには、余りにリアルなんだよな。


ただ、今回個人的に初めて、密告者が誰かというのが
大分早くに分かったんで
ちょっと嬉しかった。(笑)
いっも裏の裏のそのまた裏って感じなので。


広永さんがもっと大活躍してくれるのかなーと思ったので、ちょっと残念。
そして、現実にこんなことがあっても、結局は揉み消されちゃう危険性が
ある気がしてしまうんだよな…。
広永さんがいくら頑張っても、萱野さんが命をかけても、駄目かもしれない。
そういう世界ってあるんだよなあ…なんて…。


萱野さんが助かって本当に良かったけれど、矢木沢さんは死んでしまったし、
その死んだ理由もうわー…って感じだったな。
でも、夢はあるっていう終わり方だから真保さんてば大好きだ。
 

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