ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2008.03.12 Wed
家から駅までの道すがら、梅の木が植えてある空き地?畑?がある。
昨日随分暖かかったせいか、今日見たら随分と花が傷んで
花びらもだいぶ散ってしまっていた。
梅が咲いて、散り、桜が咲いて散り、葉桜になり、
今度は梅の実が生っては収穫されずに地面にごろごろ落ちていたりする。
梅雨が過ぎればもう夏だ。
そんな季節がまたやってくるのだ。
夏が好きな私としては、春にふわふわと浮かれるのは、
夏が楽しみで仕方が無いから、なような気もする。
ところで葉桜と言えば、最近友達に勧められて読んだ
『葉桜の季節に君を思うという事』という本。
今朝電車で斜向かいに立っていた、
真山風の背の高いおしゃれ眼鏡に品の良いスーツのお兄さんが読んでいた。
まだ読み始めらしく最初の数ページだったけど、なんとなくびっくり。
勝手な親近感を抱いてしまう。
電車の中で人が読んでいる本が面白そうなので
同じのを読んでみたりも結構よくする人なので、
人の持っている本にはよく目がいきます。
だからブックカバーがついてると、何を読んでいるのか
覗き込まないとわからないので、つまりそれって失礼だから
やらないからわからないので、痛し痒しですよね。
まぁそんなこと言って自分はブックカバーをつけることが多いんですけど。
文庫本は必ずシリーズごとに色分けして紙でカバーをかけます。
これは、整理する都合上と本が傷まないため。
外に持ち出すときはその上から布製のカバーをかけることが多いです。
これは、図書館から借りた紙のカバーなしにもかけるんだけど、
表紙が分からないようにする意味でやることもあるけど
傷まないようにと、栞が必要だから。
だからカバーは紐の栞付きで、
読まない時はページが開かないように止められるのを愛用してます。
もうかなりガタがきちゃってるんだよね。
自分で作り直そうと思いながら、中々時間が取れずに放置しています…。
やらなきゃな。
昨日随分暖かかったせいか、今日見たら随分と花が傷んで
花びらもだいぶ散ってしまっていた。
梅が咲いて、散り、桜が咲いて散り、葉桜になり、
今度は梅の実が生っては収穫されずに地面にごろごろ落ちていたりする。
梅雨が過ぎればもう夏だ。
そんな季節がまたやってくるのだ。
夏が好きな私としては、春にふわふわと浮かれるのは、
夏が楽しみで仕方が無いから、なような気もする。
ところで葉桜と言えば、最近友達に勧められて読んだ
『葉桜の季節に君を思うという事』という本。
今朝電車で斜向かいに立っていた、
真山風の背の高いおしゃれ眼鏡に品の良いスーツのお兄さんが読んでいた。
まだ読み始めらしく最初の数ページだったけど、なんとなくびっくり。
勝手な親近感を抱いてしまう。
電車の中で人が読んでいる本が面白そうなので
同じのを読んでみたりも結構よくする人なので、
人の持っている本にはよく目がいきます。
だからブックカバーがついてると、何を読んでいるのか
覗き込まないとわからないので、つまりそれって失礼だから
やらないからわからないので、痛し痒しですよね。
まぁそんなこと言って自分はブックカバーをつけることが多いんですけど。
文庫本は必ずシリーズごとに色分けして紙でカバーをかけます。
これは、整理する都合上と本が傷まないため。
外に持ち出すときはその上から布製のカバーをかけることが多いです。
これは、図書館から借りた紙のカバーなしにもかけるんだけど、
表紙が分からないようにする意味でやることもあるけど
傷まないようにと、栞が必要だから。
だからカバーは紐の栞付きで、
読まない時はページが開かないように止められるのを愛用してます。
もうかなりガタがきちゃってるんだよね。
自分で作り直そうと思いながら、中々時間が取れずに放置しています…。
やらなきゃな。
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