ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2011.09.06 Tue
powered by ブクログ
2011.08.19 Fri
大好きな漫画家の羽海野先生のツイッターでのツイートで、
以下の様な発言がありました。
ふわふわの友達の為に@itoi_shigesato: 動物のことを真剣に思っている「ペットショップ」の方々にも、賛成してもらえるんじゃないかと思いながらまとめました。動物愛護法改正への意見の出し方とても簡単にわかりやすくなったと思います。http://t.co/h54bVMY
私はこの、環境省が動物取扱業の適正化についてパブリックコメントを求めている
ということが、あまり広く知られていないだろうことが残念でなりませんでした。
動物好きさんにはまったくもって当たり前のことが法律化されません。
意見は、動物愛護の人たちだけでなく、ペットショップ、ブリーダー、
動物園など動物取扱業者の人たちもたくさん出してくるからです。
そういう人たちの中には、現状維持、または現状より規制を緩和することを求める人が
数多くいるのではないかと思います。
※勿論、ペットショップやブリーダーさんにも
とってもペットに愛情があってそのお仕事をされている人はたくさんいます。
一律に、業界の人が法改正に反対していると言いたいわけではないですよ。
私の知り合いにも犬に愛情のある素敵なブリーダーさんがいますし。
羽海野先生のツイートとそのリンク先を読んで、自分が提出した意見をブログに載せることで
誰かの参考になって、ちょっとでも意見を出しやすくなるということもあるのか、と
気がつきました。
そこで、以下に私が出した意見を載せようと思います。
*環境省のページはこちら
動物取扱業の適正化について(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14069
意見は規定の様式があります。それに従って記載したものを
郵送・ファクシミリ・電子メールで送ることができます。
8月27日必着です。
まだ一週間近く時間がありますので、是非ひとりでも多くのご意見が寄せられることを望みます。
みなさま、是非とも宜しくお願い致します。
以下の様な発言がありました。
ふわふわの友達の為に@itoi_shigesato: 動物のことを真剣に思っている「ペットショップ」の方々にも、賛成してもらえるんじゃないかと思いながらまとめました。動物愛護法改正への意見の出し方とても簡単にわかりやすくなったと思います。http://t.co/h54bVMY
私はこの、環境省が動物取扱業の適正化についてパブリックコメントを求めている
ということが、あまり広く知られていないだろうことが残念でなりませんでした。
動物好きさんにはまったくもって当たり前のことが法律化されません。
意見は、動物愛護の人たちだけでなく、ペットショップ、ブリーダー、
動物園など動物取扱業者の人たちもたくさん出してくるからです。
そういう人たちの中には、現状維持、または現状より規制を緩和することを求める人が
数多くいるのではないかと思います。
※勿論、ペットショップやブリーダーさんにも
とってもペットに愛情があってそのお仕事をされている人はたくさんいます。
一律に、業界の人が法改正に反対していると言いたいわけではないですよ。
私の知り合いにも犬に愛情のある素敵なブリーダーさんがいますし。
羽海野先生のツイートとそのリンク先を読んで、自分が提出した意見をブログに載せることで
誰かの参考になって、ちょっとでも意見を出しやすくなるということもあるのか、と
気がつきました。
そこで、以下に私が出した意見を載せようと思います。
*環境省のページはこちら
動物取扱業の適正化について(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14069
意見は規定の様式があります。それに従って記載したものを
郵送・ファクシミリ・電子メールで送ることができます。
8月27日必着です。
まだ一週間近く時間がありますので、是非ひとりでも多くのご意見が寄せられることを望みます。
みなさま、是非とも宜しくお願い致します。
2011.08.01 Mon
powered by ブクログ
2011.07.01 Fri
powered by ブクログ
2011.06.17 Fri
朝、めざましテレビを見ていた。
もうテレビは嘘ばかりで見ていて嫌な思いしかしないのだけれど
小学生の頃からの習慣でつい、時計代わりにつけてしまう。
あるコーナーで、犬が出てきたのだけど、アナウンサーと目線を近くして一緒にカメラに収めたいが為か
公園かどこかのベンチの上に犬が座らされていた。
私は非常に不愉快になったが、昨今なんとも思わない人の方が増えたのだろう。
上下の区別がつかない人というのが、まったく本当に増えてしまった。上下だけでなく、公私の別もつかないのだろう。
それで平気で、靴を履いたままの子供を抱き上げて靴底がすれ違う人に当たるのに任せて歩いたり
電車の中や公園のベンチで靴を脱がさずに椅子やベンチにあげる人が多いのだろう。
前にディズニーランドへ行ったとき、パレードを見るのに多くの人間がベンチに立ち上がっていて
一組だけ靴を脱いでいた親子がいて、かえって違和感があったくらいだった。
ずっと外にあるものだからいいだろう、という考えの人もいるだろうし
汚いこと前提で外のベンチに座らないとか、座るなら何か敷くという人もいるだろう。
でもやっぱり私は、尻を置くところに土足で乗るのはどうかと思う。
犬は靴を履いていない(最近は履いている子もいるけれど)から脱ぐこともできないのだし、飼い主が抱き上げて膝にのせるか
そうでなければやはりベンチにはのせるべきではない。
事前に足を拭いたとしても、あとでベンチを拭いたとしても
それがはっきりしない状況を、公共電波で流すのは良くないと思う。
近頃のテレビにそうした責任感を求めること自体が既に土台無理なことになってしまっているのだろうが
私は随分昔にお話しした犬の飼い主さんが、犬を絶対に公園のベンチにあげなくて、その理由を聞いたときに
とても納得したし、素敵だなと思った。
だからたとえ土足が常識でこちらがマイノリティになったとしても(もうそうなのかも)
私は土足で地面や床以外のところに足をおかせないようにしようと思う。
土足でのるところにのらなかったり、靴を脱いであがったところで
その逆よりは迷惑はかからないだろうし。
もうテレビは嘘ばかりで見ていて嫌な思いしかしないのだけれど
小学生の頃からの習慣でつい、時計代わりにつけてしまう。
あるコーナーで、犬が出てきたのだけど、アナウンサーと目線を近くして一緒にカメラに収めたいが為か
公園かどこかのベンチの上に犬が座らされていた。
私は非常に不愉快になったが、昨今なんとも思わない人の方が増えたのだろう。
上下の区別がつかない人というのが、まったく本当に増えてしまった。上下だけでなく、公私の別もつかないのだろう。
それで平気で、靴を履いたままの子供を抱き上げて靴底がすれ違う人に当たるのに任せて歩いたり
電車の中や公園のベンチで靴を脱がさずに椅子やベンチにあげる人が多いのだろう。
前にディズニーランドへ行ったとき、パレードを見るのに多くの人間がベンチに立ち上がっていて
一組だけ靴を脱いでいた親子がいて、かえって違和感があったくらいだった。
ずっと外にあるものだからいいだろう、という考えの人もいるだろうし
汚いこと前提で外のベンチに座らないとか、座るなら何か敷くという人もいるだろう。
でもやっぱり私は、尻を置くところに土足で乗るのはどうかと思う。
犬は靴を履いていない(最近は履いている子もいるけれど)から脱ぐこともできないのだし、飼い主が抱き上げて膝にのせるか
そうでなければやはりベンチにはのせるべきではない。
事前に足を拭いたとしても、あとでベンチを拭いたとしても
それがはっきりしない状況を、公共電波で流すのは良くないと思う。
近頃のテレビにそうした責任感を求めること自体が既に土台無理なことになってしまっているのだろうが
私は随分昔にお話しした犬の飼い主さんが、犬を絶対に公園のベンチにあげなくて、その理由を聞いたときに
とても納得したし、素敵だなと思った。
だからたとえ土足が常識でこちらがマイノリティになったとしても(もうそうなのかも)
私は土足で地面や床以外のところに足をおかせないようにしようと思う。
土足でのるところにのらなかったり、靴を脱いであがったところで
その逆よりは迷惑はかからないだろうし。
2011.06.01 Wed
powered by ブクログ
2011.06.01 Wed
KDDIさんに三度目の正直?で連絡してみましたが
『ご不快な思いをおかけいたしましたことを、お詫び申し上げます。
この度の、弊社窓口の対応につきましては、当メール窓口より、担当した部署へ報告し、対応の改善に努めるよう手配を行わせていただく所存でございます。
なお、この度いただいたご意見につきましては、弊社全体へのご意見として真摯に受け止め、今後、業務の改善を徹底し、このような不手際を招かぬよう、再発防止に努めて参ります。
au携帯電話の解約を検討されていることをお伺いしておりますが、上記に記載しておりますように、可能な限り、改善に努めて参りますので、何とぞ、ご容赦いただき、継続利用をご検討くださいますようお願い申し上げます。』
との、やっぱりなにひとつ名言しない政治家調のテンプレ回答しかもらえませんでした。
お菓子でデパ地下とかにも入ってるアンリ・シャルパンティエさんなんか
顧客のクレームに尼崎から埼玉まで店長が謝りに来ちゃったり
自分たちに落ち度はないのにA4用紙5枚に渡る報告や説明、今後の具体的対策を
手書きの宛名で封書で送ってきてくれちゃうのに
そういう『顧客満足』っていう接客業なら当たり前(アンリさんはちとすごすぎますが)
のことを考えている大手企業って、もう殆どないんでしょうかね。
今度もアンリさんは利用するし、KDDIはもう二度と利用しません。
客もちゃんと考えて選択するべきだと思う。
じゃないとちゃんとやってるところが可哀想だし。
さて、どこの携帯にしよう。ウィルコムかなぁ…。
『ご不快な思いをおかけいたしましたことを、お詫び申し上げます。
この度の、弊社窓口の対応につきましては、当メール窓口より、担当した部署へ報告し、対応の改善に努めるよう手配を行わせていただく所存でございます。
なお、この度いただいたご意見につきましては、弊社全体へのご意見として真摯に受け止め、今後、業務の改善を徹底し、このような不手際を招かぬよう、再発防止に努めて参ります。
au携帯電話の解約を検討されていることをお伺いしておりますが、上記に記載しておりますように、可能な限り、改善に努めて参りますので、何とぞ、ご容赦いただき、継続利用をご検討くださいますようお願い申し上げます。』
との、やっぱりなにひとつ名言しない政治家調のテンプレ回答しかもらえませんでした。
お菓子でデパ地下とかにも入ってるアンリ・シャルパンティエさんなんか
顧客のクレームに尼崎から埼玉まで店長が謝りに来ちゃったり
自分たちに落ち度はないのにA4用紙5枚に渡る報告や説明、今後の具体的対策を
手書きの宛名で封書で送ってきてくれちゃうのに
そういう『顧客満足』っていう接客業なら当たり前(アンリさんはちとすごすぎますが)
のことを考えている大手企業って、もう殆どないんでしょうかね。
今度もアンリさんは利用するし、KDDIはもう二度と利用しません。
客もちゃんと考えて選択するべきだと思う。
じゃないとちゃんとやってるところが可哀想だし。
さて、どこの携帯にしよう。ウィルコムかなぁ…。
2011.06.01 Wed
KDDIさんに三度目の正直?で連絡してみましたが
『ご不快な思いをおかけいたしましたことを、お詫び申し上げます。
この度の、弊社窓口の対応につきましては、当メール窓口より、担当した部署へ報告し、対応の改善に努めるよう手配を行わせていただく所存でございます。
なお、この度いただいたご意見につきましては、弊社全体へのご意見として真摯に受け止め、今後、業務の改善を徹底し、このような不手際を招かぬよう、再発防止に努めて参ります。
au携帯電話の解約を検討されていることをお伺いしておりますが、上記に記載しておりますように、可能な限り、改善に努めて参りますので、何とぞ、ご容赦いただき、継続利用をご検討くださいますようお願い申し上げます。』
との、やっぱりなにひとつ名言しない政治家調のテンプレ回答しかもらえませんでした。
お菓子でデパ地下とかにも入ってるアンリ・シャルパンティエさんなんか
顧客のクレームに尼崎から埼玉まで店長が謝りに来ちゃったり
自分たちに落ち度はないのにA4用紙5枚に渡る報告や説明、今後の具体的対策を
手書きの宛名で封書で送ってきてくれちゃうのに
そういう『顧客満足』っていう接客業なら当たり前(アンリさんはちとすごすぎますが)
のことを考えている大手企業って、もう殆どないんでしょうかね。
今度もアンリさんは利用するし、KDDIはもう二度と利用しません。
客もちゃんと考えて選択するべきだと思う。
じゃないとちゃんとやってるところが可哀想だし。
さて、どこの携帯にしよう。ウィルコムかなぁ…。
『ご不快な思いをおかけいたしましたことを、お詫び申し上げます。
この度の、弊社窓口の対応につきましては、当メール窓口より、担当した部署へ報告し、対応の改善に努めるよう手配を行わせていただく所存でございます。
なお、この度いただいたご意見につきましては、弊社全体へのご意見として真摯に受け止め、今後、業務の改善を徹底し、このような不手際を招かぬよう、再発防止に努めて参ります。
au携帯電話の解約を検討されていることをお伺いしておりますが、上記に記載しておりますように、可能な限り、改善に努めて参りますので、何とぞ、ご容赦いただき、継続利用をご検討くださいますようお願い申し上げます。』
との、やっぱりなにひとつ名言しない政治家調のテンプレ回答しかもらえませんでした。
お菓子でデパ地下とかにも入ってるアンリ・シャルパンティエさんなんか
顧客のクレームに尼崎から埼玉まで店長が謝りに来ちゃったり
自分たちに落ち度はないのにA4用紙5枚に渡る報告や説明、今後の具体的対策を
手書きの宛名で封書で送ってきてくれちゃうのに
そういう『顧客満足』っていう接客業なら当たり前(アンリさんはちとすごすぎますが)
のことを考えている大手企業って、もう殆どないんでしょうかね。
今度もアンリさんは利用するし、KDDIはもう二度と利用しません。
客もちゃんと考えて選択するべきだと思う。
じゃないとちゃんとやってるところが可哀想だし。
さて、どこの携帯にしよう。ウィルコムかなぁ…。
2011.05.31 Tue
2月にauひかりマンションミニギガを申し込みました。
1~2か月工事にはかかるということでした。
携帯もauだったので、まとめて請求にしたら、その手続きは早々と
2月中に完了しましたという通知がきたのに
ネットの方はさっぱり連絡がこないので
4月にこちらから連絡してみました。
すると、
「震災の影響で工事日が設定できない」
「いつになるか皆目見当がつかない」。
見当がつかないのは困るというと、
「二週間ごとに定期連絡をします。動きがあればそれ以外でもすぐに連絡します」
ここまでの対応は至極普通だと思ったので、待っていました。
二週間ごとの連絡は約束通りきましたが、
「まだです」。
5月に入ったある日の定期連絡で、
「工法を検討している」
に理由が変わりました。定期連絡じゃなく、動きがあったのだから
すぐに連絡してこいよと思いつつ、まぁ我慢。
その二週間後も
「工法を検討している」。
2月に申し込んで早3ヶ月。
遅れている理由を「震災の影響」と言っていたときは
ガソリン等燃料が無いせいで、あればすぐ順番に再開する
という調子だったのに、今更工法の検討。
一体それはいつまでかかるのでしょうか。
どれくらいかかるのか、検討した結果使えない可能性はあるのか。
「どれくらいかかるかわかっていれば最初から言っている」
「使えない可能性があるとしか言えない」
「嫌ならこの電話でキャンセルを承る」
この態度にあんまり頭にきたのですが、これ以上この人と話しても仕方ないと思い
サイトからメールをしました。
折り返し電話がきましたが、完全なクレームに対しても
変わらずバイトのテレアポの人がかわるがわるかけているのか
担当者はそのたびごとに違います。
クレームをして一週間で、「工事日のお知らせ」という電話に変わったのが
不審感でいっぱいです。
文句を言ったから早くなったのでしょうか?
3月の時点でマンションの管理人に工事の了承はとったと言っていたのに
先週の金曜日に管理人から私のもとへ
「そこにはフレッツが入っているんだからそれを使え」
と電話がきて益々不審。
どの担当者も慇懃無礼な態度で、マニュアルを読みあげているだけで
もってまわった言い方ばかり。こちらの質問にストレートには答えてくれません。
まるで責任逃れする政治家みたいな言い草。
結局申し込みはキャンセルしたのですが
「でもオーナーに許可はもらったから工事はします」。
まとめて請求も、本来ならネットが開通してからサービスを開始してくれればいいのに
勝手にネットは遅らせておいて勝手にまとめておいて
結局ネットは開通しないのに、元に戻すにはキャンセル扱い。
電話もらっても仕事しているから出られないから、と言ってあったのに連日電話。
日本語がわからないんでしょうか。
さっきやっと会社帰りに電話に出て、
「じゃあ元に戻しますね」って。
auにしてみればそれぞれネットも携帯も部署が違うから関係ないのかもしれないけど
客にとってはひとつのKDDIという会社なのに、
そっちのミスでこちらは迷惑を被っているんだけど、全員がそれを考えてない態度。
しかも帰宅したらポストに紙が入ってて、
「6/7に3時間くらい工事します。不在でもベランダに梯子かけて入って工事するから
洗濯物とか外に出しておくな。
問い合わせがあるなら自分で以下の電話番号に問い合わせて」
(しかも設備についての問い合わせ先はフリーダイヤルですらない)
いやだって言ってるのに無視、
申し込んだ私がキャンセルしても、オーナーに許可もらったから
工事だけはする。まぁそれはチャンスだからするだろうけど
勝手にベランダ入られるとかたまったもんじゃない。
友人も、フレッツが入ってるマンションに住んでてフレッツ使ってるのに
auの営業がしつこくて、できるとかできないとか二転三転して
モデム押しつけて帰って行ったらしいけど。
(友人はフレッツ使ってるから当然auのモデムは使ってないので部屋の隅で邪魔になったまま)
随分昔の、2位だなんだいってたころはすごく頑張ってると思って
サービスもいいと思ったから、高校生のピッチから数えたらもう
随分長年KDDIを使って来たけど、愛想が尽きました。
普通もっと誠意を見せて、謝るなり提案するなりするのが接客だと思うんだけど
そういうまともなことが主流ではない世の中になってきてしまて
KDDIという会社は顧客満足を考えるのではなく、マニュアルと利益しか考えていない会社なんですね。
顧客満足が結局は利益につながるはずなのに、そんなことももう忘れて
ごり押しでうまくいくと思ってる、大手企業が陥る最悪思考におちてしまったんですね。
昔はそういうNTTとかをCMでセンス良く揶揄してたのにね。
もうほんとうに頭にきたから、携帯も解約しようと思います。
窓口の人も何度言ってもわかってくれなかったけど、
工事が遅れてることが不愉快なんじゃないんです。
いつまで遅れるか、遅れた末使えるかもわからないけど、嫌ならやめたら?
って態度が酷過ぎるって言ってるんですけどね。
本当に残念です。
私がネットも携帯もやめることで、毎月1万~の利益がなくなるわけなんだけど
そんなのへっちゃらって思ってるんでしょうね。
たかが1万かもしれませんが、そんな会社に落とすよりも別のことに使おうと思います。
1~2か月工事にはかかるということでした。
携帯もauだったので、まとめて請求にしたら、その手続きは早々と
2月中に完了しましたという通知がきたのに
ネットの方はさっぱり連絡がこないので
4月にこちらから連絡してみました。
すると、
「震災の影響で工事日が設定できない」
「いつになるか皆目見当がつかない」。
見当がつかないのは困るというと、
「二週間ごとに定期連絡をします。動きがあればそれ以外でもすぐに連絡します」
ここまでの対応は至極普通だと思ったので、待っていました。
二週間ごとの連絡は約束通りきましたが、
「まだです」。
5月に入ったある日の定期連絡で、
「工法を検討している」
に理由が変わりました。定期連絡じゃなく、動きがあったのだから
すぐに連絡してこいよと思いつつ、まぁ我慢。
その二週間後も
「工法を検討している」。
2月に申し込んで早3ヶ月。
遅れている理由を「震災の影響」と言っていたときは
ガソリン等燃料が無いせいで、あればすぐ順番に再開する
という調子だったのに、今更工法の検討。
一体それはいつまでかかるのでしょうか。
どれくらいかかるのか、検討した結果使えない可能性はあるのか。
「どれくらいかかるかわかっていれば最初から言っている」
「使えない可能性があるとしか言えない」
「嫌ならこの電話でキャンセルを承る」
この態度にあんまり頭にきたのですが、これ以上この人と話しても仕方ないと思い
サイトからメールをしました。
折り返し電話がきましたが、完全なクレームに対しても
変わらずバイトのテレアポの人がかわるがわるかけているのか
担当者はそのたびごとに違います。
クレームをして一週間で、「工事日のお知らせ」という電話に変わったのが
不審感でいっぱいです。
文句を言ったから早くなったのでしょうか?
3月の時点でマンションの管理人に工事の了承はとったと言っていたのに
先週の金曜日に管理人から私のもとへ
「そこにはフレッツが入っているんだからそれを使え」
と電話がきて益々不審。
どの担当者も慇懃無礼な態度で、マニュアルを読みあげているだけで
もってまわった言い方ばかり。こちらの質問にストレートには答えてくれません。
まるで責任逃れする政治家みたいな言い草。
結局申し込みはキャンセルしたのですが
「でもオーナーに許可はもらったから工事はします」。
まとめて請求も、本来ならネットが開通してからサービスを開始してくれればいいのに
勝手にネットは遅らせておいて勝手にまとめておいて
結局ネットは開通しないのに、元に戻すにはキャンセル扱い。
電話もらっても仕事しているから出られないから、と言ってあったのに連日電話。
日本語がわからないんでしょうか。
さっきやっと会社帰りに電話に出て、
「じゃあ元に戻しますね」って。
auにしてみればそれぞれネットも携帯も部署が違うから関係ないのかもしれないけど
客にとってはひとつのKDDIという会社なのに、
そっちのミスでこちらは迷惑を被っているんだけど、全員がそれを考えてない態度。
しかも帰宅したらポストに紙が入ってて、
「6/7に3時間くらい工事します。不在でもベランダに梯子かけて入って工事するから
洗濯物とか外に出しておくな。
問い合わせがあるなら自分で以下の電話番号に問い合わせて」
(しかも設備についての問い合わせ先はフリーダイヤルですらない)
いやだって言ってるのに無視、
申し込んだ私がキャンセルしても、オーナーに許可もらったから
工事だけはする。まぁそれはチャンスだからするだろうけど
勝手にベランダ入られるとかたまったもんじゃない。
友人も、フレッツが入ってるマンションに住んでてフレッツ使ってるのに
auの営業がしつこくて、できるとかできないとか二転三転して
モデム押しつけて帰って行ったらしいけど。
(友人はフレッツ使ってるから当然auのモデムは使ってないので部屋の隅で邪魔になったまま)
随分昔の、2位だなんだいってたころはすごく頑張ってると思って
サービスもいいと思ったから、高校生のピッチから数えたらもう
随分長年KDDIを使って来たけど、愛想が尽きました。
普通もっと誠意を見せて、謝るなり提案するなりするのが接客だと思うんだけど
そういうまともなことが主流ではない世の中になってきてしまて
KDDIという会社は顧客満足を考えるのではなく、マニュアルと利益しか考えていない会社なんですね。
顧客満足が結局は利益につながるはずなのに、そんなことももう忘れて
ごり押しでうまくいくと思ってる、大手企業が陥る最悪思考におちてしまったんですね。
昔はそういうNTTとかをCMでセンス良く揶揄してたのにね。
もうほんとうに頭にきたから、携帯も解約しようと思います。
窓口の人も何度言ってもわかってくれなかったけど、
工事が遅れてることが不愉快なんじゃないんです。
いつまで遅れるか、遅れた末使えるかもわからないけど、嫌ならやめたら?
って態度が酷過ぎるって言ってるんですけどね。
本当に残念です。
私がネットも携帯もやめることで、毎月1万~の利益がなくなるわけなんだけど
そんなのへっちゃらって思ってるんでしょうね。
たかが1万かもしれませんが、そんな会社に落とすよりも別のことに使おうと思います。
2011.05.02 Mon
真夏なのに寒くなって、道が暗く見えて
なんか怖いからここは通りたくない
と思ったところが後から調べたら江戸時代に土壇場のあった場所だったとか
なんか突然右手が痛くてぷるぷるするし
涙が出るんだけどなんだろうと思ったら
友達が右手を怪我したとか
そんなことがときどきある。
無宗教だしあまりにスピリチュアルなものは
寧ろひいてしまう私だけれど
こういう本能とか第六感とかいうのは
結構信じてるし、それなりに大事にしているつもり。
先週ちょっと落ち込むことがあって
盛り返してきたかと思っていたのだけど
昨日あたりから訳もなく悲しい。
別に何か新しく困ることがあったわけでもないのに
ちょっと油断すると涙ぐんでしまう。
大事な人になにかあったのか
近くでなにかあったのか
それとも誰かが私のことを恨んでいるのか
恨まれているとしたら心当たりはありすぎるほどある。
でも悪いけど、知ったこっちゃないとも思う。
私の人生は、私だけのものです。
あなたに不快な思いをさせたのは残念なことだけれど
あなたの思うような人生を私が生きてあげることはできない。
それに、もし本当にそういう人の悲しい思いがとんできて
私が訳もなく悲しいのだとして
それで気が晴れるのかといえば
そんなことはないと思う。
だったら好きな人に好きだよって気持ちを送って
訳もなく笑顔にさせてあげた方がよっぽど良い。
その人の生き方も、きっと少しでも前向きになると思う。
自分ではどうにもならないことっていうのは
悲しいけれど世の中にはどうしてもたくさんあって
それを憂うよりも、できることをやっていく方が絶対に良いと思う。
でも、それでも人を羨み妬み恨むことで生きていきたいのなら
それはそれで私にはどうにもしてあげられないことです。
私が不幸になっても何も解決しないのに
それでも不幸であって欲しいと願うとしても
私はあなたのために不幸になってはあげられません。
***
これは言い訳でしかないのだけれど。
何かを作るときに、自分の精神状態がそこに入ってしまうことが怖いと思う。
暗いものを作るのに自分の黒い気持ちが入る分にはいいかもしれないけど
素敵なものを作るときにはまずいと思う。
私の作り方が、煉瓦を焼いて順繰りにくみ上げていくのではなくて
ただ心から流す涙だとか
石を彫り上げていくよりも
砂や土を集めて捏ね上げていくような
やり方をするタイプなので
自分が綺麗な気持ちでいるときじゃないと
作品にまで変な物が入ってしまいそうで
中々取りかかれないでいる。
下準備は着々しているつもりなのだけど
肝心の作業に入れる心づもりが出来ないでいて
早くやらなくちゃと焦っているところ。
でも、やっつけで適当にやったものを
人様にお見せするなんてとんでもないことだし
綺麗な気持ちでやったものではないと
見る人も綺麗な気持ちになんてなれるはずがない。
焦るけど仕方ない。
立て直して作業に入らなくてはなぁ。
なんか怖いからここは通りたくない
と思ったところが後から調べたら江戸時代に土壇場のあった場所だったとか
なんか突然右手が痛くてぷるぷるするし
涙が出るんだけどなんだろうと思ったら
友達が右手を怪我したとか
そんなことがときどきある。
無宗教だしあまりにスピリチュアルなものは
寧ろひいてしまう私だけれど
こういう本能とか第六感とかいうのは
結構信じてるし、それなりに大事にしているつもり。
先週ちょっと落ち込むことがあって
盛り返してきたかと思っていたのだけど
昨日あたりから訳もなく悲しい。
別に何か新しく困ることがあったわけでもないのに
ちょっと油断すると涙ぐんでしまう。
大事な人になにかあったのか
近くでなにかあったのか
それとも誰かが私のことを恨んでいるのか
恨まれているとしたら心当たりはありすぎるほどある。
でも悪いけど、知ったこっちゃないとも思う。
私の人生は、私だけのものです。
あなたに不快な思いをさせたのは残念なことだけれど
あなたの思うような人生を私が生きてあげることはできない。
それに、もし本当にそういう人の悲しい思いがとんできて
私が訳もなく悲しいのだとして
それで気が晴れるのかといえば
そんなことはないと思う。
だったら好きな人に好きだよって気持ちを送って
訳もなく笑顔にさせてあげた方がよっぽど良い。
その人の生き方も、きっと少しでも前向きになると思う。
自分ではどうにもならないことっていうのは
悲しいけれど世の中にはどうしてもたくさんあって
それを憂うよりも、できることをやっていく方が絶対に良いと思う。
でも、それでも人を羨み妬み恨むことで生きていきたいのなら
それはそれで私にはどうにもしてあげられないことです。
私が不幸になっても何も解決しないのに
それでも不幸であって欲しいと願うとしても
私はあなたのために不幸になってはあげられません。
***
これは言い訳でしかないのだけれど。
何かを作るときに、自分の精神状態がそこに入ってしまうことが怖いと思う。
暗いものを作るのに自分の黒い気持ちが入る分にはいいかもしれないけど
素敵なものを作るときにはまずいと思う。
私の作り方が、煉瓦を焼いて順繰りにくみ上げていくのではなくて
ただ心から流す涙だとか
石を彫り上げていくよりも
砂や土を集めて捏ね上げていくような
やり方をするタイプなので
自分が綺麗な気持ちでいるときじゃないと
作品にまで変な物が入ってしまいそうで
中々取りかかれないでいる。
下準備は着々しているつもりなのだけど
肝心の作業に入れる心づもりが出来ないでいて
早くやらなくちゃと焦っているところ。
でも、やっつけで適当にやったものを
人様にお見せするなんてとんでもないことだし
綺麗な気持ちでやったものではないと
見る人も綺麗な気持ちになんてなれるはずがない。
焦るけど仕方ない。
立て直して作業に入らなくてはなぁ。
2011.05.01 Sun
powered by ブクログ
2011.04.30 Sat
蔵書の量、システム、立地、なにからなにまで便利で
お気に入りだった図書館が、仕事を変えたらちょっと遠くなって不便になり
地元の図書館に先週初めて行った。
最近の図書館は民間委託しちゃってることが殆どで
職員さんは大概どこに行っても接客業っぽく、丁寧。
そこもそうだったし、児童書架の近辺はチューリップの折り紙がつるしてあった。
昨日行ったら、それが鯉幟に変わっていた。
そういうところはとても素敵だし
駅ビルの中に入っていて綺麗なのだけれど
蔵書の量や種類はいまいち。市内の図書館と相互に融通してはいるものの
全体量が少ないので、自分の借りたい物がどうもない。
多分それは、ネット上の予約ではなくて
書面にしてリクエストとして提出すれば買ってもらえるのだと思うので
まぁいいのだけど。
ちょっと気になるのが、本の汚さなのだ。
随分前に、雨が降り出したばかりのとき図書館へ行き
折りたたみの傘を持っていてさしていたのだけど
まだ傘立てが出おらず、いつも傘立てがある玄関付近に傘を置いて
返却だけして帰ろうとしたとき
数分もたっていなかったのに、傘が盗まれてしまってたことがある。
別に思い出がある訳でもない500円の安物だったけど、
何がびっくりって、借りた物を返す図書館という場所を利用している人が
いくら突然の大雨でびっくりしたからって
人の物、濡れたての傘を、持って帰っちゃうっていうのが信じられなかった。
その図書館はその後段々と貼り紙や注意書きがうるさくなった。
いつまでも借りた本を返さないとか、盗んじゃうとか
借りたCDを故意に割ったり傷つけたり(なぜ?)という事件が
多発したらしい。
とても悲しいことだと思う。
今通い出した図書館は、まだ二度しか利用していなくて
読んだ本も三冊だけなのだけど、
そのどれもが汚れている。
1冊目は中身が3ページくらい、べりべり下から三分の一破れていた。
ちゃんと補修もしてあったのだけれど
装丁を保護するとき補助に使うマスキングみたいなテープで
中のページまで貼ってしまっているから、半透明なので文字が読みづらくなっており
しかも埃をまきこんだまま貼っていて
びっくりするほど見た目が汚かった。
2冊目は、なんだか湿った後乾いていて
ページを開こうとする度ぺりぺり音がした。
ひどいところは破れていた。
3冊目は、酷い染みがあった。
クレヨンみたいな、多分化粧品の、紫色の汚れで
うっかり擦ってそのあとまぁいいやと拭きもせず閉じて
裏や反対側のページにまで写ってしまっていた。
たまたま運が悪いだけならそれでいい。
いろんな人が利用しているから、本を愛している人だけではない。
でも、わざわざ足を運んで利用者カードを作って借りてまで
本を読みたい人なのだから、一定以上の愛があると信じたいのだけど
3冊中3冊がこのありさまなので、ちょっと不安になってしまった。
私は幼稚園の頃から図書館を利用しているけれど
ちょっと潔癖症の母に、
「誰が触ったかわからないから」
と、本をベッドに置いたり寝ながら読むのはやめるように言われた。
実際、ゴミとか汚いものが挟まっていることもあった。
けどそれ以上に、綺麗に読んであったり
丁寧に扱っているのにうっかり破ったり汚してしまって
そこを一生懸命補修してあったりする古い本とたくさん出会って
そこには作者や出版にかかわった人だけでなく
いろんな人の思いがのっていたと思う。
「みんなが使うものなのだから」
と丁寧に扱い、期限内に返却する、ということも教えてもらって
それを当然だと思っていて、それも本を買って読むだけでは得られないことだと思う。
私が小さいときは、今みたいにネットがあったわけでもなかったから
自分の感想を人に伝える、ということが知り合いにしかできなかったけど
たまに、紙に感想が書いてあって栞みたいに最後のページに挟まっていたりした。
あの時代の良さだったと思う。
たとえば、ジブリの耳をすませばの図書カードもそうだけど
そういう、人の手から人の手へ渡るからこその良さがあった。
貸本というのはもう随分と昔からの日本の文化なのだから
消費社会に溺れることなく、丁寧に使い、返し、そうやってまわっていく
こんなことも、ちゃんと大切にしていくべきだと思った。
お気に入りだった図書館が、仕事を変えたらちょっと遠くなって不便になり
地元の図書館に先週初めて行った。
最近の図書館は民間委託しちゃってることが殆どで
職員さんは大概どこに行っても接客業っぽく、丁寧。
そこもそうだったし、児童書架の近辺はチューリップの折り紙がつるしてあった。
昨日行ったら、それが鯉幟に変わっていた。
そういうところはとても素敵だし
駅ビルの中に入っていて綺麗なのだけれど
蔵書の量や種類はいまいち。市内の図書館と相互に融通してはいるものの
全体量が少ないので、自分の借りたい物がどうもない。
多分それは、ネット上の予約ではなくて
書面にしてリクエストとして提出すれば買ってもらえるのだと思うので
まぁいいのだけど。
ちょっと気になるのが、本の汚さなのだ。
随分前に、雨が降り出したばかりのとき図書館へ行き
折りたたみの傘を持っていてさしていたのだけど
まだ傘立てが出おらず、いつも傘立てがある玄関付近に傘を置いて
返却だけして帰ろうとしたとき
数分もたっていなかったのに、傘が盗まれてしまってたことがある。
別に思い出がある訳でもない500円の安物だったけど、
何がびっくりって、借りた物を返す図書館という場所を利用している人が
いくら突然の大雨でびっくりしたからって
人の物、濡れたての傘を、持って帰っちゃうっていうのが信じられなかった。
その図書館はその後段々と貼り紙や注意書きがうるさくなった。
いつまでも借りた本を返さないとか、盗んじゃうとか
借りたCDを故意に割ったり傷つけたり(なぜ?)という事件が
多発したらしい。
とても悲しいことだと思う。
今通い出した図書館は、まだ二度しか利用していなくて
読んだ本も三冊だけなのだけど、
そのどれもが汚れている。
1冊目は中身が3ページくらい、べりべり下から三分の一破れていた。
ちゃんと補修もしてあったのだけれど
装丁を保護するとき補助に使うマスキングみたいなテープで
中のページまで貼ってしまっているから、半透明なので文字が読みづらくなっており
しかも埃をまきこんだまま貼っていて
びっくりするほど見た目が汚かった。
2冊目は、なんだか湿った後乾いていて
ページを開こうとする度ぺりぺり音がした。
ひどいところは破れていた。
3冊目は、酷い染みがあった。
クレヨンみたいな、多分化粧品の、紫色の汚れで
うっかり擦ってそのあとまぁいいやと拭きもせず閉じて
裏や反対側のページにまで写ってしまっていた。
たまたま運が悪いだけならそれでいい。
いろんな人が利用しているから、本を愛している人だけではない。
でも、わざわざ足を運んで利用者カードを作って借りてまで
本を読みたい人なのだから、一定以上の愛があると信じたいのだけど
3冊中3冊がこのありさまなので、ちょっと不安になってしまった。
私は幼稚園の頃から図書館を利用しているけれど
ちょっと潔癖症の母に、
「誰が触ったかわからないから」
と、本をベッドに置いたり寝ながら読むのはやめるように言われた。
実際、ゴミとか汚いものが挟まっていることもあった。
けどそれ以上に、綺麗に読んであったり
丁寧に扱っているのにうっかり破ったり汚してしまって
そこを一生懸命補修してあったりする古い本とたくさん出会って
そこには作者や出版にかかわった人だけでなく
いろんな人の思いがのっていたと思う。
「みんなが使うものなのだから」
と丁寧に扱い、期限内に返却する、ということも教えてもらって
それを当然だと思っていて、それも本を買って読むだけでは得られないことだと思う。
私が小さいときは、今みたいにネットがあったわけでもなかったから
自分の感想を人に伝える、ということが知り合いにしかできなかったけど
たまに、紙に感想が書いてあって栞みたいに最後のページに挟まっていたりした。
あの時代の良さだったと思う。
たとえば、ジブリの耳をすませばの図書カードもそうだけど
そういう、人の手から人の手へ渡るからこその良さがあった。
貸本というのはもう随分と昔からの日本の文化なのだから
消費社会に溺れることなく、丁寧に使い、返し、そうやってまわっていく
こんなことも、ちゃんと大切にしていくべきだと思った。
2011.04.26 Tue
私は朝、新宿駅で電車を乗り換える。
私鉄やJRや地下鉄や、いろんな路線があって
学校や仕事やいろんなところに向かう人たちで溢れている。
乗り換えをするときとても難しいのが、横切ることだ。
改札から入ってくる人、出て行く人
埼京線に乗る人、売店へ向かう人
やなんかの流れをぶったぎって真横に歩いて山手線のホームへ通じる階段を上らなければならない。
横切るのが難しいのは人が多いからというより
みんなが自分の見たいものしか見ていないからだ。
それは行きたい場所だったり、携帯の画面、DSのモニターだったりもする。
それしか見ていないから、見たいもの以外の障害物が入ってくると邪魔でしか無くて
思い通りに歩いて行けなくなったので舌打ちをする。
それぞれが真っ直ぐ歩いて行こうと必死で、苛々が溢れている。
肩がぶつかって、ごめんなさいじゃなく
舌打ちをしたり無視したりするのが、田舎者の私には不思議で仕方ない。
けれど、ここは都会だから事情が違うということはわかっている。
人が多すぎるのだ。いちいちかまっている暇がない。無意識に他人を消して生きている。
通行人だけじゃない、ビラ配りの人やホームレスの人、酔っぱらいの人
コンタクトを落として困っている人やなんかだ。
無視することに違和感のある田舎者な私だけれど
本当は東京者だって、みんな元はどこかの田舎者なはずなのに。
もし生粋の江戸っ子なら、逆にますます無視なんてしないだろうし。
もったいないなぁと感じる。
ちょっと立ち止まったり、数センチ良ければ
お互い快く歩けることなのに。
電車に乗ったり降りたりするときもそうだ。
降りる人が降りてから、と車掌さんが言っていても
その何十秒かが待ちきれなくて降りる人を押しのけて乗ってきてしまう。
座りたくてその席しか見えて無くて
ぶつかっても気にしないし、先着されるといらっとする。
きっと、とてももったいないことを私たちはしている。
こんなにたくさんの人がいるからこそ
ちょっとの工夫でもっといろんなすごいことが出来そうなものなのに
たくさんの人がいることがマイナスに出ているのが、こういう部分なんだろうなと思った。
ちょっとでも東京を居心地良くするために、ゆっくり歩いている。
という文言が、あるエッセイの中にあった。
私は東京という町が嫌いじゃないので
寧ろ好きな部分が多いので
やっぱり居心地をよくするために、ほんの少しゆっくり歩いてみようと思った。
ただし、本当に急いでる人の邪魔にならない程度に。
2011.04.25 Mon
昨日はとても久し振りに図書館へ行った。
節電の影響で、17時に閉館してしまっているので、平日に行けなくなってしまったので
日曜日に時間を作って犬の散歩がてら無理矢理出掛けていった。
私が図書館が好きなのは、貧乏性で本好きだから
ただで好きなだけ本が読めるから、というのもあるのだろうけど
地元にあって小さい頃から通ったあの図書館のせいでもあるのだろうと思う。
古い大きな洋館で、とびきり天井が高くてお洒落で
それでいて地下の児童用のフロアには
古びた手洗い用の水道があって
漆喰の壁に
”オテテハキレイニアライマセウ”
なんて刻み込まれていたあの図書館。
古書の匂いと、古い建材の匂い。
残念ながら、あの素敵な図書館はもうなくなってしまったらしい。
昨日行った図書館も、近代的なビルの2フロアを使った図書館だけれど
どこでも紙の匂いは同じだ。
それは、私をとても落ち着かせる。
新しい本を開拓しよう! というほど前向きな気持ちは
残念ながら落ちている時期なのでわいてこなかったので
お気に入りの作家の、まだ読んだことのないハードカバーを一冊だけ借りてきた。
今朝はそれを読みながら通勤した。
”知っている”人が今この世界に
同じ時代にちゃんとこうしているのだ。
それに温かな喜びと
きっと大丈夫、なんとかなる、という
ささやかでも前向きな気持ちが貰えるエッセイだった。
貰っているだけではいけない。
インプットしたならアウトプットしなくては。
さぁ、行こう。
ちょっとでも進もう。
2010.12.15 Wed
天気予報よりも雨がやむのが遅くて
雲も多くて、ちょっと心配だったけれど
夜には晴れたのでふたご座流星群を観測に。
都内でも普通に見えた。
暗いところを求めて最寄丘陵へ行ったものの
あまりの寒さで靄が。^^;
それでも晴れ間があったので見られましたが
あまりの寒さでマックへ避難。(笑)
そんな長時間じゃなかったし、寒かったけど
楽しかった。
翌朝も、朝靄が随分出ていた。
某大橋を移動中冠雪した富士山がくっきり見えた。
山頂付近だけだけれど。
都内から見える事実に、いつ見ても驚くし感動する。
昔は星も富士山も、空気が綺麗だし
町の灯りや建物なんかの障害物がなくて
もっともっと綺麗に見えていたのだろうけど。
今でも、空気中に夾雑物の少ない冬なんかには
こうやって見えたりする。
とても綺麗。
2010.12.08 Wed
2010.12.06 Mon
週末はこの上ない充実した時間を過ごして
昨日日暮れ前に帰って来て
溜まっていた作業をいくつか片付ける。
お風呂に入って、
転た寝もせず仕事作業がしやすいように
いくつかデータ処理もして
iPodに何枚かCDを入れて、
きちんと3時間以上の眠りについた。
横に寝ていた愛犬を抱き締めておはようを言って
シチューとパンの朝食を取って
ランチにサンドイッチを作った。
メールチェックをして
素敵な日記を読んで
iPhoneにデータをいくつか移して
素振りをしてから家を出た。
新しくiPodに入れた曲を聴きながら
iPhoneで作業の続きをしつつの電車の中。
自分では、粘り強くて諦めないタチだと思ってた。
でも、弱気になって諦めることが多かったことに
最近気付かされた。
やりたかったことがたくさんある。
本当はこうしたかったのになって、諦めてたことがいくつもある。
全てが取り返せる訳じゃないけど
取り返せないことばかりでもない。
取り返したくて、もがいてる。
バイクの免許もそのひとつだった。
バイクは、自分一人で一念発起したんだ。
物凄く勇気がいったし、身も心も傷だらけになったけど
本当に免許を取って良かったって思ってる。
でも、今思えばそれが始まりだった。
それで私はここにいて、
諦めるな、焦るなって
傍で言ってくれる人と出会って
少しずつでも、やりたかったように生きてみようって
諦めずに進んでみようって
思える様になった。
ほんとはまだ少し怖い。
でも、きっと大丈夫。
昨日は頑張れた。
今日も頑張ろう。
まだ先は見えないけど、積み上げて行けば
いつかあの空まで届く筈。
焦ってしまうけど。
ひとつひとつ。
2010.12.03 Fri
フロアは同じだけれど別の部署の社員さんとトイレで出会
い。
彼女は2年目。若くて見た眼も性格も可愛くて
とても大好きな女の子。
でも、仕事もかぶらないのでそんなに話したことは無い。
なのに彼女が、
「sayさん辞めちゃうんですか?」
って話しかけてきてくれて。
そうですーと答えたら
「えー。そんなぁ。うー」
と袖をひっぱられました。
うあー。かーわーいー。(笑)
寂しいと言ってくれるとは思わず、とても萌えた。
あぁ、かわゆす。
「残り少ないですが宜しくお願いします」
と頭をさげられました。
あう。私の台詞でつ。
頭下げ合った後に、「うー」と駄目押しの泣き。(笑)
社交辞令だとしてもかわゆすぎる!
嬉しすぎる!
そんな夕方。
2010.11.28 Sun
週末。
池袋に羽海野先生の原画展示を見に行って、
3月のライオンの5巻を買った。
(勿論カーディガンで!(笑))
帰りの電車で読んだ。
ひなたと零くんの言葉に涙した。
とても辛くて泣きながら、でも
間違ったことはしていない
後悔なんてしない
と言い切るひなはとても真っ直ぐで痛々しくて
その前に跪く零のモノローグは胸に突き刺さった。
"その時 泣きじゃくりながらも そう言い切った彼女を見て 僕は かみなりに撃たれたような気がした 不思議だ ひとは こんなにも時が 過ぎた後で 全く 違う方向から 嵐のように 救われる事がある"
私は、見かけによらず男らしいねとか
恰好いいねとか言われることがあって
それは結構嫌いじゃなかったんだけど
強くあることと、ひとりでいることは違ったのかもしれない。
ひとりでも進めると思い込もうとしてた。
それは、信じようとしてなかっただけかもしれない。
失った時の傷を、少しでも浅くしようとしていただけなのかもしれない。
間違ってると言われた。
ひとりは寂しいと。
悲劇のヒロインぶってる女なんて目も当てられない。
不幸自慢なんて最低だ。
だから、あまり本心を話したり愚痴ったりすることは
避けるようにしてきた。
でも時々緩んでしまって、話してしまって
あとで言わなきゃ良かったと悔やんだりする。
なのに、うっかり吐露してしまった。
私の抱えている"闇"を。
言いながら、とても怖かった。
目が合わせられなくなる。
逸らされるのが怖くなる。
沈黙が、怖くなる。
態度が変わるかもしれない。
冷たくなるかもしれない。
なって当然じゃないか。
でも、私が沈黙の後に貰ったのは熱だった。
とても透明な涙と、熱い気持ちだった。
あまりの衝撃に、立っていられなくなるほどの、熱風だった。
零と同じだった。
自分が間違ったことをしたとは思っていない。
でもうまくいかなくて、自分がいることで世界はどんどん壊れていって
ひとりぼっちでしゃがみ込んでいた幼かった私は
こんなにも時が過ぎた後で
嵐のように救われた。
温かくて強くて大粒の雨が降る
夏の台風みたいな嵐だった。
その帰り道に零とひなたを見て、
言い当てられた気がして驚いた。
あの帰り道にこの本に出会ったのは、きっと必然なのだと思った。
私は、私に吹いた温かい風を一生忘れる事は無いし
この本を読む度に思い出すだろうと思う。
零はひなに言った。
君は僕の恩人だ。
一生かけてでも恩を返すと。
私もそう出来たらいい。
一生傍にいて、恩を返せたらいいな。
2010.11.25 Thu
街灯に誘われる蛾のように、誘われることがある。
たとえばバイクに乗っている時の、対向車の明かりに。
自殺願望がある訳じゃない。
どちらかというと、自殺は負けだと思っている。
それでも、時々ハンドルを、右に切ってみたくなる。
大好きなミュージシャンが雑誌のインタビューで
「時々ある」
と言っていた。
「自転車に乗っていて、これを今右に切ったら死んじゃうだろうな
とふと思って、とてつもなくやりたくなることがある」
って。
あぁ、この人もか、と思った。
別に死にたいわけじゃない。
でも、やりたくなるのだ。
きらきら闇をつっきってくる車のライトは、とても美しい誘惑に満ちている。
今突っ込んだら、死んでしまう。
それは勿体ないことだとは思う。
でも、今死んだら、私はきっと幸せで、死ぬことを勿体ないと思いながら死ねる。
それはひとつの幸せの形だと思った。
そう。私は今、幸せだ。
***
随分昔にテレビで、涙を売っているのを見た。
魔除けに使うのだったかな。
もう忘れてしまったのだけど、小瓶に詰めて売られているのだ。
それは本当に正真正銘本物の涙で、乙女たちが感動する映画を見たり
悲しいことを思い出したり、いろんなことをして涙を流して、それを漏斗みたいなもので受けて
瓶にためて納品していた。
ちょっと馬鹿馬鹿しいけど、ちょっと面白いなと思う。
商売だから、動機も泣いている理由も不純だけれど
涙はやっぱり、特別に綺麗なものだと思ってる。
*
とてもきらきらした涙を見た。
悲しかった。
嬉しかった。
綺麗だと思った。
真摯な気高い魂を見た。
畏れ多いと思った。
穢したくないと思った。
でも、触れたかった。
私は自分で思っているよりもずっとずっと自分勝手で
欲の深い人間なのかもしれない。
とても死にたかった。
それぐらいに、幸せ。
2010.11.17 Wed
2010.11.10 Wed
2010.11.08 Mon
人前で寝入ることなんて滅多に無いのに。
覚えていないけれど、なにかとても良い夢を見ていた。
ふと覚醒した瞬間、咄嗟に自分がどこにいるのか
わからないくらい深く眠っていて
眠っていた事実に気が付いて驚いた。
久し振りにぐっすり眠った気がする。
時間にしたら、ほんの1時間ほどなのだけど。
***
三月のライオンであかりさんが作っていた
栗の渋皮煮。
いつか食べてみたいと思ってたのを
ご相伴させて頂く機会に恵まれ。
ふわふわ、しっとりした渋皮がとても不思議。
甘いシロップが染み込んで
ほくほくした栗の実。
鬼皮を剥くだけでも手間がかかるのだろうに
改めてレシピを調べてみたら
本当に、なんて手間のかかるお料理なんだろう。
愛が溢れてるなって思った。
私なんかが頂いて良い物かしらって思った。
一生懸命、手間暇を惜しまず
ひとつひとつ丁寧に磨かれて煮られた栗は
まるで宝石みたいにきれいだった。
***
同じことをしていても違う。
誰とするか。どこでするか。
どうやってするか。
環境とか。
友達とか。
なんだか、色々ぐるぐる考える。
うまく言葉にならないけれど
恥ずかしいなぁとか戸惑ったりもしたのだけど
一言で言うなら、しあわせ。
甘い眠り。
きらきらのシロップ。
しあわせだと、思った。
覚えていないけれど、なにかとても良い夢を見ていた。
ふと覚醒した瞬間、咄嗟に自分がどこにいるのか
わからないくらい深く眠っていて
眠っていた事実に気が付いて驚いた。
久し振りにぐっすり眠った気がする。
時間にしたら、ほんの1時間ほどなのだけど。
***
三月のライオンであかりさんが作っていた
栗の渋皮煮。
いつか食べてみたいと思ってたのを
ご相伴させて頂く機会に恵まれ。
ふわふわ、しっとりした渋皮がとても不思議。
甘いシロップが染み込んで
ほくほくした栗の実。
鬼皮を剥くだけでも手間がかかるのだろうに
改めてレシピを調べてみたら
本当に、なんて手間のかかるお料理なんだろう。
愛が溢れてるなって思った。
私なんかが頂いて良い物かしらって思った。
一生懸命、手間暇を惜しまず
ひとつひとつ丁寧に磨かれて煮られた栗は
まるで宝石みたいにきれいだった。
***
同じことをしていても違う。
誰とするか。どこでするか。
どうやってするか。
環境とか。
友達とか。
なんだか、色々ぐるぐる考える。
うまく言葉にならないけれど
恥ずかしいなぁとか戸惑ったりもしたのだけど
一言で言うなら、しあわせ。
甘い眠り。
きらきらのシロップ。
しあわせだと、思った。
2010.10.28 Thu
今再放送してて録画して見てるけど
とても好き。よく出来たドラマだと思う。
派遣社員という生き方はこのドラマをきっかけに見直されてもよかったのに
結局は、派遣=日雇いという報道の国の政策に押し切られ
派遣はとても生きにくくなった。
黎明期からずっと、大前さんみたいな
しかもヒューマンスキルもそれなりに磨いて
派遣を続けて来たけれど
少なくとも今の派遣先は辞めようと思ってる。
三ヶ月契約で、今月末までだったので
次の更新はしないと先月ちゃんと伝えたのだけど。
最近の企業は
特に今の派遣先は、
雇ってやっているとしか思ってない。
無理難題を押し付けて、嫌なら辞めろと平気で脅して来る。
でも、派遣てのは会社に縛り付けられて
ご機嫌取りしなきゃいけない正社員と違って
もっと対等で自由なものだ。
いつも自分が契約きることしかしないから
なんだか勘違いしているみたいだけれど。
今回、あなたたちは私に契約を切られたの。
あなたたちが馬鹿過ぎて付き合いきれないから。
いつも派遣を切るとき、
派遣が泣こうが頼もうが今月末までなら今月末までで切ってる癖に
私には辞めないでとか引き継ぎ一月くらいしてって
とか冗談じゃない。
何甘えてるの?
契約は三ヶ月ですよ?
更新してくれるかわからないのが派遣ですよ?
今迄平気で三人分の仕事押し付けて来て
私が出来ちゃうからやってましたけど
一人に三人分が多いことを学びましょうよ。
引き継ぎはするよ。
ちゃんと簡単なマニュアルも作ったよ。
でも、出来る訳が無い。
今迄私が辞めた派遣先で
私の後任が私と同じ仕事の量を
こなせた試しがないんだから。
2人がかりで残業しても終わらなくて
「頼むから戻って来てくれ」
と言われてm9て感じだったけど。
今回はこのわたしがきつかったし
残業も時々してこなしてた仕事量。
三人でも無理だよ。断言する。
でも、私の預かり知るところじゃない。
冷たいんじゃない。
契約終了するからもう関係ないの。
引き継ぎもしたし
1人じゃ無理だとも言った。
言ってもわかんないんだから、終わらないで痛い目見て下さい。
あいつは残業しないとか
だから仕事してないとか散々陰口言ったことを
悔い改めて下さい。
でも無理だろうね。
学習能力無いものね。
けど君たち効率悪いことも残業も大好きだもんね。
少しは派遣に全部押し付けるんじゃなく
助け合えば?
と思うけど、出来ないで殺伐と終電まで仕事すればいいじゃない。
まあ、私は定時で帰ってたけど。
君らみたいに無能じゃないからさ。
一体何時まで引き継ぎさせられるのかわからないけど
本当にいい加減にして欲しい。
早く解放されたい。
私情持ち込んで無視とか嫌がらせするのが
楽しい女とかもうほんとどうでもいいの。
付き合いきれないの。
わたしそんな暇じゃないのよ?
私はつるんで陰口言うんじゃなく
仕事して対価を貰う為に会社来てるんだから。
いい加減にして欲しいわ。