マジやる気せず、絆のSNSを見ていた。
実は戦友の戦友の戦友さん(ちょっと遠いけど。私も私の戦友も面識はない)
が、約一月前に行方不明になったんよ。
久し振りに戦友の戦友(=ランカー)の日記を見に行ったら、
まだ自宅には戻っていないけど直接話して無事を確認出来たと。
良かった良かった。ほっとした。
全く面識ないとは言え、気になってたんで。
最初は戦友の日記で、行方不明になったらしいから
もし気が付くことがあったら教えてってみんなで
コピペして広めてたんで知ったんだけど
私は直接の戦友じゃないからランカーさんの日記に
書き込みはしなかったけど
やっぱ通りすがりでも気になってコメントしてる人も多く
ランカーさんは件の人のご家族とも面識があるみたいで
ご家族と連絡を取り合って相談の上
ご本人の顔写真や車のナンバーを公開したりして
段々事件に巻き込まれたのではなく自らの失踪っぽい
ということがわかってきたら、
協力感謝、これ以上コピペで広めるのは一端停止を
と呼びかけていたし
協力している戦友さんたちも
最後にバーストしたのはいつだったとか
公式モバイルサイトに登録しているらしい人が
使っているのが本人かは兎も角今日どこそこの大隊から出撃していた
とかいろんな、噂ではなく確かな情報を結構あげていて
なんていうか、絆だなぁって思ったんですよ。
ご本人の無事が確認出来ないときにこんなこというと
不謹慎かなと思ったのでいってなかったけど
やっぱ絆のランカーさんは絆の腕前も勿論
行動力とかリーダーシップもすごいなって。
そういう力もひっくるめて絆だからね。
やっぱすごいなって思ったし
みんなが心配していることに感動しました。
どんな事情かは分からないけど、ほんと無事で良かった。
早く帰ってまたみんなとバーストできるような状況に
なるといいですね。
みんなで共有で使っているデータベースのデータを毎時間ダウンロードして、
表にする仕事があるんだけど。
共有で使うもんだから、私以外の人が早く使いたくて自分でやることもあるわけだ。
したらもうDLしてるんだから共有にいれておいてくれれば、別々に何度もやらなくていいじゃないか。
だから、じゃあ共有にいれておいてもらえますかと言ったら
「君は君でDLしといてくれていいよ」
って言うんで、いいよでなくて二度手間だろうがって言ったらご不満だったらしく
「俺がやるって決まってるわけじゃない」
とぶちぶち言ってんだけど。
わかってるから毎日やれとは言ってないけど、
あんたがやった日があるならいれとけばいいじゃんと思うんだけど。
ぶちぶち言ってるからもういいです自分でやるんでって言ったけど。
こっちのミスなのか向こうの我儘なのか知らないけど、
緊急で酒を入れなくちゃならなくなったらしくて、
人手が足りないから手伝ってくれっていうならわかるけど、
こっちの社員に声かけて、その人はその人で別の作業中だからちょっと待ってって言ったら
「馬鹿野郎、IYさんが言ってるんだからこっちやるに決まってるだろう」
と別に部長でもなんでもない平社員が暴言。
仕方なくやりだした(のもどうかと思うけど)社員に、
「あと何分かかるんだ。早くしろ。分かったらセンターに連絡しろ」
って言うから自分はなにするんだと思えば、後ろで仁王立ちしてるだけ。
社員が昨日、免許の更新行くから休日当番にトラブルがあっても
電話してくんなとか言っててさ。
祝日ってやってるんだっけ?
県が違うと違うのかなと思って放置してたんだけど
やっぱりやってなかったらしくてさ。
今日早退して行くってのはいいんだけどさ。
朝7時くらいに早出してきてお昼で早退する
っていう連絡のメールをまわしてきたんよ。
それだけにしとけばいいのに
免許の更新は日曜と平日しかやってないし
日曜は休日当番でいけないから平日休むしかなくて大変です
って嫌味くさいなぁと思うんです。
つかそれ条件みんな同じだし。
あたしは優良講習だから最寄の警察署でも出来たのに
平日休む気が引けたからわざわざ鴻巣くんだりまで
日曜を犠牲にして行ったわけだし。
休んで幕張まで行かなきゃいけないのは
君が違反しまくってるからであって
しかも内容がスピード違反は兎も角信号無視とかw
ありえないしww
大体11/3が期限だから失効しちゃうから
って焦ってるけど、三ヶ月もあった中に、休日当番じゃない日曜日だって
山ほどあったろうって話よ。
同情の予知ないよ。
やっぱあほだよ。
楽しいみたいで
相方さんが24時間体制でやっとります。
まぁでもいろんな人がいるので、所謂ゆとりなむかつく人もいます。
すごく話のわかる面白い人もいます。
当たり前よね。
傍から見てても楽しそうだったのは、
罠仕掛けたのに使う前に敵がエリチェンしてしまい
罠の上で落ち込んでいたらみんなも落ち込んでくれたり
狩り終わって剥ぎ取りも終わった後拍手したら
みんな横一列に並んで拍手してくれて
んでその後ランスの人が全員吹っ飛ばして終わりとか。(笑)
チャットで次なんのクエいきます~ってのに対して
『承知』 って打ってみたら、ひとりだけ
『御意』 って答えてきて(笑)
この人は話せる人なのかもしれないと思い
次のがたまたま2頭クエで、HR9がその人とキリしかおらず
キリたち3人が1頭やってる間にその人がもう1頭を1人で請け負ってくれていたので
キリがこっちのを倒した後
『**殿、今参る!』
って打って駆けつけたら、駆り終わった後
『助太刀感謝する』
って帰ってきたりね。(笑)
特にこの人は、HNが侍系だったのと
あとからトロフィ確認したら、戦国系のゲームをやっぱりやっている人でした。
ので、わかってくれるかしらと思ったら
わかってくれたので楽しかった。
それにしてもKaiの設定やら考えると
アドパは楽だね。
思ってたよりも全然ラグとかないし。
周りの人らがみんなPS3買ってくれたらいいのに。(笑)
楽しいみたいで
相方さんが24時間体制でやっとります。
まぁでもいろんな人がいるので、所謂ゆとりなむかつく人もいます。
すごく話のわかる面白い人もいます。
当たり前よね。
傍から見てても楽しそうだったのは、
罠仕掛けたのに使う前に敵がエリチェンしてしまい
罠の上で落ち込んでいたらみんなも落ち込んでくれたり
狩り終わって剥ぎ取りも終わった後拍手したら
みんな横一列に並んで拍手してくれて
んでその後ランスの人が全員吹っ飛ばして終わりとか。(笑)
チャットで次なんのクエいきます~ってのに対して
『承知』 って打ってみたら、ひとりだけ
『御意』 って答えてきて(笑)
この人は話せる人なのかもしれないと思い
次のがたまたま2頭クエで、HR9がその人とキリしかおらず
キリたち3人が1頭やってる間にその人がもう1頭を1人で請け負ってくれていたので
キリがこっちのを倒した後
『**殿、今参る!』
って打って駆けつけたら、駆り終わった後
『助太刀感謝する』
って帰ってきたりね。(笑)
特にこの人は、HNが侍系だったのと
あとからトロフィ確認したら、戦国系のゲームをやっぱりやっている人でした。
ので、わかってくれるかしらと思ったら
わかってくれたので楽しかった。
それにしてもKaiの設定やら考えると
アドパは楽だね。
思ってたよりも全然ラグとかないし。
周りの人らがみんなPS3買ってくれたらいいのに。(笑)
正直言って、私は誰と喋っても大抵
「こいつ浅いな」「薄いな」
って思ってしまう。
私が調子に乗っているとか
私が立派な人間だとか言う問題ではなくて
単純に近頃阿呆が増えているのだと思う。
会社の人間は勿論、
マイミクや友達でも中にはそういう人がいて
(勿論まったくそんなことなくて尊敬してしまう人も
たくさんいるけど)
若い人の中にそういう人が多いと、
歳とかゆとり教育とか言いたくはないけど
やっぱそういう要因もあるんだろうなぁと思ってしまう。
別に好みは人それぞれだから
私が好きなものを君が嫌いでも否定しないけど
だからって自分が嫌いなものを好きな人間に対して
「おまえらが馬鹿だからこんなの好きになるんだよ」
ってのは、内心思ったり友達の間で言うのはまだしも
公の場所で文章にして発表するのってどうかと思うよ。
雑談用の個人ブログならいいにしても
ニュース引用して喋るんならさ。
友達の知り合いじゃなければ、速攻マイミク切る対象なんだけど。
うざいな。
マイミクにゆとり教育世代の若者も結構いるんだけど
ほんとぴんきりで
お馬鹿さんもいればちゃんとした子もいて
だからやっぱ年齢で差別はしたくないんだけど
ちゃんとしてない子って友達少ないとか学生とかで
学生でも社会人の知り合いとか兄弟いて友達も多い子って
処世術なのかな。しっかりしててさ。
社会に出てるか出てないかってことはやっぱまぁ、大きいな。
自分も友達いない馬鹿ではあるけど
こういう対応はしねーよ(怒)って思うのは
やっぱ人生経験の問題なんだろね。
そこから何も得られない人は、何十年生きようと馬鹿のままだろうけど。
"alone again"と言えば色々な創作物があるでしょうが
私的には演劇集団キャラメルボックスか
ギルバート・オサリバン。
前者は作家を目指す青年の物語で、まだしも救いもあるけれど
後者は歌詞の孤独感が堪らないです。
***
負けると分かっていても
何が正しかったのか分かっていてそれでも誰かを守る為に
命を投げ出して戦う
追い風の時に味方することは誰でも出来る訳で
己の命すら危うい局面において
それでも信じ、守ろうとする気持ちに、尊敬を覚えます。
ぶれない、揺らがない気持ち。
*
人間、生きて経験する内に
影響されたり思うところあったりして
考えが変わることというのは当然あると思います。
別に、人参が嫌いだったけど好きになったとか
そういうのは別ですけど
信念とか、本当に大事と思われることが
変わるというか、無い人というのは、正直よくわかりません。
仲間は裏切らない。
仮に相手が何か間違いを犯しても、絶対に離れたりしない。
相手を見て小利口に立ち回った方がお徳だし
信義だけじゃおなかいっぱいにはならない。
信じて、助けようにも気持ちは伝わらず
終には守ろうとした相手にすら裏切られても
やっぱり今更生き方を変えることなんて出来ない。
裏切られても、裏切りたくはない。
どんなに嫌な思いをしても
"仲間"を
そして何より、自分を裏切りたくない。
たとえひとりになるとしても。
だって
自分すら信じられなくなったら、生きていかれないじゃない?
***
今、心身ともに落ちてます。
だからって歌詞のように
塔からの身投げを考えちゃいないけどね。(笑)
まぁ俄にモンハン熱が再燃したキリさんと
塔には行っておりますけどw
今朝ヤマツに裸で行って死んだけどwww
追伸。
PS3買いました。(・ω・´)シャキン
http://mainichi.jp/life/today/news/20091027k0000m040048000c.html
これ、漫画は除いた結果なんだよね?
ケータイ小説とラノベと、映画やゲームや漫画やらのノベライズ本を除いても
同じ結果になるんだろうか?
まぁ私はゲームも漫画もラノベも好きだし
古典文学以外は認めないなんて野暮を言うつもりは全く無いのですが
近頃本屋へ行っても、素晴らしい本と駄本が平気でごちゃ混ぜで
しかも何が最悪って、駄本が
『感動の話題作』
とかポップつけられて売れているところ。
命削って書いている作家さんが気の毒になるが
実際内容の無い厨二病の本が売れるのはそれが求められているわけで
商業作家の難しいところだ。
消費者のレベルが問われます。
それでも、読まない人よりはマシかもと思いますが。
大人なんかで、特に
「そんな暇無いから」
と言い訳する人は、素直に読む気が無いと言えよと思うんです。
時間は作るものですから。
電車で化粧してる暇があったら葉隠れでも読んでみやがれそこの糞女がと。
それと携帯やその他端末で読書をするのは
個人的には好きません。
確かに便利だけど
本屋で綺麗な装丁だったり
図書館で書庫から出して貰った古い匂いだったりを感じつつ
紙を捲って読まないと読んだ気にならんので。
ちょっと違うけど
こうして携帯やパソコンで打った文やメールはやっぱり便利だけど
手書きの原稿や手紙の方が
念が伝わりやすいと思うのですよね。
文学小説を読めと大人が言うのは
その大人が単に権威主義で漫画とゲームは馬鹿って決め付けている可能性もあるけど
かなづかいや文体の美しさや
込められた信念を
知って欲しいって理由もあると思うんだ。
偏らず色んな物を吸収すればいい。
ラノベを読むなとは言わないが、古典文学も知っておきなさいって話ですよね。
昔の人は
正座して音読し書き写すことで読み書きを学んでいたわけで
それを怠れば日本語が不自由な
序でに行儀作法や恥も知らない日本人が量産されるのも
哀しいかな道理なのです。
今月末までなのに、平日の休みは出来れば取りたくない
と言うわけで、埼玉在住のわたくし、遥遥鴻巣まで
免許の更新に行って参りました。
免許を取ったのがぴったり10年前。
優良ドライバーなので5年毎更新なので
一度目の更新は当時住んでいた東京都内の警察署で。
で、二度目の更新。
二度目の鴻巣。
前も思ったけど、ほんと職員感じ悪いwww
流れ作業なのはわかるけど、態度悪すぎるし
まず証書買うとき
「交通安全協会の加入お願いしてます」
ってばばぁが仏頂面で言うだけなのがマジムカツク。
「加入お願いできますか」とか
「加入しますか」なら理解出来るけど
「お願いしてますから」と三度ほどぼそぼそ繰り返し
そのまま金取ろうとする強制に近い感じが
たまらなく嫌い。
これって埼玉っつか鴻巣クオリティなのかなぁ。
30分間の講習は、前のが終わったばかりだったらしく
20分近く開始までに待たされたので、一狩り行ってたw
その分、免許の交付の順番は初めの方だったので
16時には終わり。
初めて取った時の免許は持っているので、比較してみたw
老けた。(爆)
でも10年ってことを考えればまぁまだしもか?
キリさんは、大して変わって無いと言ってくれましたけども…
帰路コジマに寄って、テレビとPS3とマウスを購入。
んでもこの店員がまた糞ムカツク。
PS3がケーブルとセットで29800円ってワゴンに積んであって
PS3とケーブルが置いてあったからそれをレジ持って行ったら
ケーブル代1800円しっかり取られたんで
「これおかしくね?」
と言ったらワゴンの方見に行って、別の店員と話し込み
結構待たされた末
「本来セットのが品切れてるんで、これタダにしときます」
ってさ。
いやいやいや。
まず、
「只今確認して参ります。少々お待ち下さい」
で確認して、
「大変お待たせいたしました」
は当然のこと、
「只今ケーブルの方が切れていたようでして
紛らわしくて大変申し訳御座いません。
よろしければこちらのケーブルを代替品としておつけしますが
それで宜しいでしょうか」
くらいは言われへんのかと。
ケーブルがワゴンに間違っておいてたのか
他の客が放置したのか、どっちにしろうちらに落ち度は無いし
そのケーブルが無いならPS3自体買うのやめるかもわからんのに
恩着せがましくこれただにしてやるから文句ないだろ
って、いやまず謝れば?
品切れてるのにポップそのままでワゴンに積んでたの
おまえらだろうが。
イラッ☆ としながら駐車場出たら
白っぽい猫さんがよその車の下にいたのでびっくり。
「危ないよ?」
と話しかけたら、ニャアニャア言いながら近寄ってきて
頭や体をぐりぐりしてきました。
しゃがんでも手を出しても大人しくぐりぐりしてきて
ニャアニャア言っている人馴れしっぷりなんだけど
毛並みは微妙な感じで、首輪ないし
飼い猫なのか野良なのか微妙。
一瞬キリさんとこに行って足の周りを一周ぐりぐりしてたけど
すぐ戻ってきて、私が帰るまでずっと懐かれておりました。
どーよこのあたしのナウシカ力ww
序でに晩御飯食べて、マイガールの4巻を買って帰りました。
それにしても、帯やらにドラマの写真がついていてとてもご不満です。(-"-;)
単純に、
土方さんと縁のある京都に生まれ
函館に育ち
多摩に程近いところに住んでいる
というのがきっかけだったけれど
(いや、そもそものきっかけは"取材"だったけれど)
深く感情移入した会津についても勉強するにつれ
自分の拙い知識で考えていたよりも
会津と新潟・函館の縁も深いようだ。
新潟というのは、祖先が新潟方面の武士だった
と聞いたことがあるせいで
一度何かの話のついでに聞いただけなので
私の記憶違いかもしれず
親の記憶違いかもしれず
定かではないなりに、新潟といえば上杉!
と当時中学生の私は萌えていたわけなんだけど
(上杉景虎好き)
いつの時代からどこでどんな武士だったかによると
戊辰戦争でも何がしかの活躍があったやもしれない。
自分のルーツを探ってみたいものだが
一体どうしたらよいのやら。
戸籍を遡るしかないのだろうか。
それにしてもどこまで遡れるのやら。
仮に遡れたとして、会津藩を裏切った藩の出身とかだったら
ちょっと悲しい。(苦笑)
でも逆に、歴史に名を残していなくても
すごくきちんとした人だったとしたら嬉しいし
その血に恥じない生き方をしなくては と思うわけで。
それってさ。反対に未来の子孫や親類や
その他諸々、日本国民にから見た今のうちらも一緒だよね。
やっぱり、過去にも未来にも恥じない生き方をしなくては。
今が、未来も、過去の意味をも、全て決めるのだ。
昨日午後から来て、今日も午前中休み。
別に具合悪いわけじゃない。やる気が無いだけ。
そりゃ仕事干されてやる気無くす気持ちは
わからんではないよ。
自分がミスしたとはいえ、上長の偏見や私見交じりでの結果だから
同情はするよ。
だがな。
申し開きの場でしっかり自分の意見も言わず
ぶちぶち「自分のせい『だけ』ではない」
程度の反論しかしなかった体たらくで
あれは私から見ていても、なんでそんなミスやらかしたんだ
怠慢じゃないのかとしか思えなかったわ。
それで干されて文句言う勇気もなくて
会社サボり癖とか、終わってる。
自分のミスのせいでうちの部の名前を汚して
「だから内勤は」って営業から更に言われる
きっかけ作っちゃってんのに、少しは反省とかしたらどうか
と思うけど、そんな人間じゃないからこの有様だよね。
社員がチェックした書類を
入力して資料を作る仕事があるんだけど
これが土日も含めて毎日分あるんだよ。
木曜~水曜の一週間分を水曜日までに作らないといけない。
入力が結構曲者で、しかも量多いし
大体1000枚前後になるわけよ。
これの面倒なところが、社員がチェックを中々しないところ。
その作業がおわらんと私が作業にかかれないんだが
社員も忙しいからってそれを後回しにするわけ。
でも水曜の午後に五日分やっと渡されても
残業しないとこなせないわけ。
でもそんなくだらないことで残業して稽古さぼりたくないわけ。
だから月・火は必死で、残業も辞さずやってるわけだ。
昨日木曜~土曜の三日分を終わらせて、
次のくるまでに時間かかりそうだったんで定時で帰って
今日来たら日曜のすらないわけ。
で、「日曜の持ってる人ください」
って声かけたら、
「俺持ってないよ」って一人しか反応せず。
探したらその答えてくれた人の隣の奴が持ってんの。
どう考えても私の呼びかけ聞こえてたに決まってるのに
無視してた上
「ください」
「まだ終わってない」
「いつ終わりますか」
「終わったら」
おまえ小学生か。
なんだその態度。
頭くるわー。
とりまこっちも無視して奪ったら
「やってないけどいいのか」
とかぶちぶち言ってんの。
「やってないこととこれから私がしたい作業と
なにか関係ありますか(無いんだけどね」
と言ったら諦めて黙ってたけど。
まじウザー。
「昨日は俺18時に帰ったから」
とかどうでもいいし。きいてないし。
関係ないし。
だからなんだっての。
幕末の同盟軍(旧幕府軍)側の史料を読んでいても思うのだが
勝てる戦いではない
この敵と戦ってはいけない
と分かっているのに、何かを守る為に
自分の命を投げ出して戦いに挑むことの
切なさと尊さ。
犠牲の大きさ。
裏切りやそれに等しい行為の中で
信念を貫いて逝った人たち。
読んでいて胸が苦しくなるのは
ただ悲しいからではなく
誇りの高さに心打たれるからだ。
幕末の武士たちと似ているものがある
と思っていたが、奇しくも近頃読んだ戊辰戦争関連の史料で
筆者が
戊辰戦争は太平洋戦争と似ている
母成峠は硫黄島だ
と書いていたので、尚の事興味深く思った。
手紙や様々な書物の引用、インタビューを元にし
参考になる史料ではあると思う。
ただ、筆者の感情が前面に押し出され
筆者が女であるせいもあるのかもしれないが
必要以上に惨めさや哀しさを強調しようとするのは気になった。
些細な点かもしれないが、武士とは潔く死ぬもの
という恐らく葉隠れからくる言葉を、
無駄死にする、あっさり死を選ぶと解釈しているようにしか思えず
物書きとして知識不足だと思う。
そんな筆者に比べ、閣下の次女であるたか子氏が
「父は幸せだった」
と言い切る毅然さが印象に残る。
アメリカと戦うべきではない、圧倒的な物量の差から勝ち目は無い
と分かっていたこと
その中で出来る限り島を死守する為の作戦をたてたこと
それも海軍と陸軍の軋轢により思うようにはいかなかったこと
終に玉砕するにあたり、その戦場の指揮官たる自分が
どう扱われるかということまで
全て分かっていた栗林閣下の毅然さは
やはり子孫の方々に受け継がれているのだろうと思う。
こんな戦いを経て、守ってもらったこの日本国土に住む
私たち日本人は
戦争はいけない、二度と繰り返すな
と平和を唱えることは悪くないにしても
敗戦国意識で尊い犠牲を戦犯と貶めたり
全てが過ちだったのだと死者に鞭打ち
何度謝罪し賠償しても金を請求されても
ぺこぺこしているような知識と誇りの無さでは
ご先祖様に顔向けできまいと思う。
大体朝一で机の上にメモ見つけて。
取引先から問い合わせがあったから回答しとけ
って内容なんだけど、それ私がやったんじゃなく
メーカーがやったことなのに
私がやるん?
自分でメーカーに問い合わせて回答するのが
面倒だから私に押し付けてるだけだよな?
で、多少罪悪感があるから
「あれどうなりました?
すいません、おねがいします」
って言いに来たんだよね?
だったらてめぇでやれと。
こういう奴らばっかりなんだけど。
だからなんで伝票を私に書けと。
自分でやれ。
自分で郵便出せ。
別にあたし係りじゃないし。
下っ端だからって押し付けてるとしか思えないんだが。
自分でやる気ない奴に限ってオレ忙しい
と思い込んで周りに押し付けたり八つ当たりしたりするから
ほんとマジうざい。
一応明日で、結婚して7周年なわけで。
なんかうまいもんでも食いにいこうよ。
回転寿司とかファミレスとかじゃなく!!
と言うわけで、わたくしお勧めの梅の花へ。
どれにするか散々悩んだ結果、2600円の季節の懐石だっけ
名前は覚えてないんだけども、それを頼み。
なんか席ついてからおしぼり持って来るまで20分くらい
注文したくて呼んでも10分くらい来なくて
梅の花とは言え店舗によるから
こんな田舎じゃ接客も糞なのか?
と一瞬不安になり苛々しましたが
最終的に謝って頂き
一品品切れていて、仕込むのを待つか代わりのを
と言われて代わりの頼んだら
それとは別に更に一品お詫びの品でおまけがつき
結果満足というか、あらかえってすみませんという。
勿論お料理は相変わらず美味しかった。( *´艸`)
海老が入っているのに上手いと思うのは
ここの豆腐しゅうまいだけです。(笑)
コースには田楽が入っていなくて
単品で頼むにはおなかいっぱいだったのが残念。
また次回です。
あつをさんのblogで知り、読んでみた。
痛快なSFでわかりやすく読みやすい。
反面、オーソドックス過ぎて先は読めてしまうし、
後半はあまりに主人公に都合の良い展開。
また、1970年代から見た未来が2000年と、
『未来』を遥かに過ぎた現在この小説を読むと
”2000年はそんな時代ではない”ことが分かってしまっているので
やや滑稽に感じてしまうところはある。
主人公の相棒、猫のピートへの愛情は感情移入出来、
あやうくもう二度と会えなくなるかと思った時は
つい焦ってしまった。
また、ピートが複数の家にあるドアに対して
どれかが夏につながっていると信じて
夏を探して全ての扉を開けようとするところが
微笑ましくも飽くなき純粋な探究心に尊敬の念も抱く。
いくつかの突っ込みどころはあるものの
犬派の自分にとっても読後は爽快感が残る良い作品。
気象庁、ウェザーニューズ社に注意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091015-00000953-yom-soci
ざっと日記を読んだけれど、詳細を知らず・調べず
どちらか一方を批難している人が結構いる。
特に、「weathernewsを知らない」としつつ
民間だから適当だろうとして叩いている人が
ひとりやふたりではなかったので驚いた。
weathernews
http://
口頭注意を受けたことについて、きちんと反論しているんだが
PCサイトでは図しか見つけられなかったので
携帯(au)のアドレスも貼っておく。
http://
これって有料会員にしか見られない情報なのかな。
(自分はライト版に登録している。)
抜粋すると、
ウェザーニュースは気象庁のデータに加え
全国から届いた台風リポートと気圧リポート
アメダスや灯台の実況データによる風向き
で判断した、と。
「台風の上陸位置は防災情報にあたらない」
かどうかは本当のところどうなのかは分からないし
気象庁の発表と併記だとは言え上記の情報が
「気象庁の情報の解説程度」の範囲内かどうかは
意見の分かれるところだとは思うが
法的なことは取り敢えず判例とか論拠とか
調べたり書いたりするのが面倒なので省く。
地震や気温などもそうだけど
体感と発表が違うのはよくある話。
たとえ発表やデータで気温30度と言っていても
寒ければコートを着ればいいし
震度1と言っていても家が倒壊しそうなら避難する。
個人的には気象庁の発表よりも
実況に基づき、かつサイトで常に情報が更新され
更にはメールでも送ってくれるウェザーニュースの方が
信用に足るし何より便利。
先日も、突然の雷雨に対し
「30分程度でやむから雨宿りを」
というメールが来たんだけど、本当にその通りで
一時間ほど所用を済ませて外に出たらやんでいた。
豪雨の中道具抱えて傘差さずに済んで助かった。
なので会員登録しているわけだけど。
だから肩を持つつもりではないが
被害を食い止めようと色々な工夫はしているし
民間だからサービスして金を貰わなければ話にならないわけで
その料金に見合う企業努力はしている方だと思うんだが。
大体自分としては、一方からの情報よりも
複数の情報を集めて検証し、正しいと思うものを選り分ける
のが情報の使い方であると思うわけで
気象庁とウェザーニュースの情報が異なるからこそ
情報としての価値があるはず。
法的見解はさっきも言ったけど取り敢えずおいておくとして
上陸地点に差異があっても、避難するか否か
等というのは結局は自分が決めることだ。
「防災上、混乱を与えるおそれがある」
だなんて、国民が自己判断出来ず情報のみを鵜呑みにする
と考えているかのようで
国民を守る為に見せかけて、気象庁が守りたいのは
自分たちのプライドなんじゃないのか? と思ってしまう。
然しながら。
両方の主張を確認したり問い合わせたりせず
せめて複数のニュースを読むということもせず
ひとつの情報を鵜呑みにして判断してしまう人が多い
ということは
気象庁のしてくれる『心配』も、強ち間違いではないのだろう。
情報をうまく使えず
情報過多の時代だ、なんてネットを嘆く向きも多い中
自分で情報収集し、選別し、判断することが出来ないなら
情報が多ければ混乱するだろう。
だからと言って情報を一元化して、それ以外の情報が齎されない
というのはかなり怖いと思う。
余程一元化された先が信用できて絶対にミスを犯さない
というのなら兎も角。
そんなことは人間である以上ありえないことなのだから。
映画『硫黄島からの手紙』を見て
そのあまりの出来の酷さに閉口し
少しでも事実に近いものを学びたい
と思い読んだ本の内の一冊。
基本的に閣下から家族に宛てた手紙で構成され
(それ故著者が閣下自身ということになっている)
後半で解説として硫黄島の戦いについて等が書かれている。
非常にわかりやすい構成であり内容であると思う。
如何に硫黄島が重要であったか
たとえ玉砕しようとも守り抜きたい理由
閣下を初めとする兵士の覚悟
敗色濃厚の中で自らの死を覚悟し
母子家庭になることを詫び
国からの手当について調べるようにと
手紙に書き残す冷静さや愛情
また、長男に対しては息子というよりも
男として扱っているところに感動を覚えた。
戦後日本は負け犬根性で誇りを失ってしまったが
戦争から学ぶことは
悲惨である、繰り返すべきではない
という『当たり前』のことだけではなく
誇り高く生きた閣下のような人々
そんな人を尊敬していた人々が
どのようにして、どんな思いで
命を投げ出してでも国土を、愛する人を守ろうとしてくれたか
というその尊い志こそを学ぶべきだと思う。