ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2007.07.08 Sun
単行本サイズなのに文字が小さくて、そんじょそこらの小説よりも
下手したら読み応えがあるのではないでしょうか。
解説もあるし、対談があるのが良かったですね。
私は、ミサミサが死んでしまうとは思っていなかったので…
その辺りはショックかな。
それと、原作者と違って相沢が嫌いで松田さんが大好きなので、そこもやや違和感でしょうか。
本物のノートはライトがどこかに隠したままなのだとしたら、遠い未来
それが発見されることはあるでしょうね。
そうじゃなくてもいくらでもスピンオフものの作れる話です。
だからこそ安売りしないでくれるところもまた良いです。
私はLの死に際の言葉は、「私は間違っていなかった。が、間に合わなかった」だと思っていました。
証拠を集めて追い詰め決定づけるより前に
Lの方が追い詰められてしまった、という。
私は読んだことがなかったので、読み切り版のデスノートも読めて良かったです。
確かに作者としては、消しゴムネタは安直で使いたくなかったのでしょうけど、
あれはあれで良いと思うのですよね。
死後の世界はこのデスノートの世界でも無だったのでしょうか?
気になるところです。
下手したら読み応えがあるのではないでしょうか。
解説もあるし、対談があるのが良かったですね。
私は、ミサミサが死んでしまうとは思っていなかったので…
その辺りはショックかな。
それと、原作者と違って相沢が嫌いで松田さんが大好きなので、そこもやや違和感でしょうか。
本物のノートはライトがどこかに隠したままなのだとしたら、遠い未来
それが発見されることはあるでしょうね。
そうじゃなくてもいくらでもスピンオフものの作れる話です。
だからこそ安売りしないでくれるところもまた良いです。
私はLの死に際の言葉は、「私は間違っていなかった。が、間に合わなかった」だと思っていました。
証拠を集めて追い詰め決定づけるより前に
Lの方が追い詰められてしまった、という。
私は読んだことがなかったので、読み切り版のデスノートも読めて良かったです。
確かに作者としては、消しゴムネタは安直で使いたくなかったのでしょうけど、
あれはあれで良いと思うのですよね。
死後の世界はこのデスノートの世界でも無だったのでしょうか?
気になるところです。
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