ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2011.04.13 Wed
試写会に当選した為、ニッショーホールまで観に行った。
内容を全く知らず、映画のパート1は勿論、漫画からアニメから何も接していなかったので
流石にこの映画だけでは意味のわからないところが多かった。
wikiで確認したところ、原作自体は未完であり
当然ながら原作からの改変はいくつか行われているようだ。
となれば、あのラストで『パーフェクトアンサー』とするのも仕方ないのだろう。
ただ、”完全回答”と謳うには中途半端なエンディングではないかと、個人的には思った。
原作はゆびわ星人など、連載漫画ならではのネタが盛り込まれているようだが
全体的にそうした”ノリ”が映画では端折られているように感じ、
笑わせたいのかそうではないのかわからず、歪な印象を受ける箇所がいくつかあった。
ただ、映像は兎に角迫力があったし
松山さんの演技力は特に見物だと思った。
内容を全く知らず、映画のパート1は勿論、漫画からアニメから何も接していなかったので
流石にこの映画だけでは意味のわからないところが多かった。
wikiで確認したところ、原作自体は未完であり
当然ながら原作からの改変はいくつか行われているようだ。
となれば、あのラストで『パーフェクトアンサー』とするのも仕方ないのだろう。
ただ、”完全回答”と謳うには中途半端なエンディングではないかと、個人的には思った。
原作はゆびわ星人など、連載漫画ならではのネタが盛り込まれているようだが
全体的にそうした”ノリ”が映画では端折られているように感じ、
笑わせたいのかそうではないのかわからず、歪な印象を受ける箇所がいくつかあった。
ただ、映像は兎に角迫力があったし
松山さんの演技力は特に見物だと思った。
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