ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2010.02.10 Wed
どうしても、レイフォンとリーリンたちが敵対?する構図に
納得がいかないので
そのまま続きを読んでも納得がいかないまま。
外伝も読んでいないし、次から次へとキャラが出てきて
大風呂敷を広げすぎという印象。
何故レイフォンが天剣として共に戦えないのか同意できないので
リーリンにも感情移入できない感じ。
ファンタジーものとして読み始めたのに
『地球』とかその辺りの設定を持ってこられると
ファンタジー要素に欠けてしまう点も、物語に入り込めなくなっている一因。
主人公であるはずのレイフォンが、影が薄くなる一方なのも問題か。
リーリンやニーナサイドの説明にページが費やされ
レイフォンサイドから見れば、リーリンとニーナを救おうと
グレンダンに向かった、という全巻のラストから
殆ど話が進んでいない。
次巻から展開があるのだろうが…
正直メディアミックス云々のしすぎのせいか
冒頭でも言ったが話が散漫に広がりすぎて
感情移入出来ないので、正直どうだろうかと思う。
納得がいかないので
そのまま続きを読んでも納得がいかないまま。
外伝も読んでいないし、次から次へとキャラが出てきて
大風呂敷を広げすぎという印象。
何故レイフォンが天剣として共に戦えないのか同意できないので
リーリンにも感情移入できない感じ。
ファンタジーものとして読み始めたのに
『地球』とかその辺りの設定を持ってこられると
ファンタジー要素に欠けてしまう点も、物語に入り込めなくなっている一因。
主人公であるはずのレイフォンが、影が薄くなる一方なのも問題か。
リーリンやニーナサイドの説明にページが費やされ
レイフォンサイドから見れば、リーリンとニーナを救おうと
グレンダンに向かった、という全巻のラストから
殆ど話が進んでいない。
次巻から展開があるのだろうが…
正直メディアミックス云々のしすぎのせいか
冒頭でも言ったが話が散漫に広がりすぎて
感情移入出来ないので、正直どうだろうかと思う。
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