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ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2025.04.20 Sun
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2006.04.05 Wed
瞬間沸騰で逆上した分はさておいて、
ここ数ヶ月慢性的に私が怒っている人ナンバー1のKさん。
彼女の言動がど~しても、理解できない。
理解できない、理解できない、嫌いだと言いたくないけど
でもどうしても嫌いだ。
彼女のやっていることはとても間違っていると思う…
とずっと思ってきた。
しかし私のその思いは認められず、余計に私はストレスが溜まる。
認められないどころか、私が間違ってるって話にされたんで。
しかもそれで、私が馬鹿だよねって陰口たたかれたんで。

でもふとしたことで、私以外にKさんの言動で被害を受けて、
可笑しいと思って立ち向かった人がいたことを知った。
ちょっと励まされた。
私は立ち向かう勇気が無い。と言うよりも、
立ち向かうほどの堂々とした理由として掲げられるほどの
被害を受けていない、と現状を甘受している。
と言うよりも、本当は我慢したくないけど、諸事情で我慢するしかない。
一応常識的には、我慢できるものなら我慢しておいた方が良い。
怒っても馬鹿相手には結局何も通じなくて、
自分が疲れで惨めになるだけなんだし。
という状態なんだけども、取り敢えずKさんが迷惑な人間だ
と思っていたのは私だけじゃないんだ!と分かっただけで、
ちょっとすっきりした。
私が心が狭いわけじゃなくて、やっぱりKさんが可笑しいんじゃん。って。

残念なのは、一番Kさんが可笑しいと分かって欲しい人が
Kさんを守ろうとして、Kさんが可笑しくないという固定観念に
執着していて私の話を蔑ろにすることなんだけど
それでも蔑ろにされるわ、Kさんに対して苛々するわ、ってところからは
少し離脱できたんでちょっと良かった。
これであの人も、自分が間違ってた、Kは可笑しい、
おまえが悪いわけじゃなかった、って思い直してくれたらなぁ…!
 

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2006.04.05 Wed
一気にバーフォンハイムへ、と思ったけれど、結局やめて
サブイベントを片付けることに。

ねたばれ。

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2006.04.04 Tue
ご飯を食べていて、隣に座った女の人になにか違和感を感じた。
まあ単純に、なんでこんなにあいてるのに私の隣に?っていうのもあったんだけど、
な~んか気になった。
別にこれと言って取り立てて不愉快なことをしているわけではないんだけど。
なんだろう、と思ったら、携帯を取り出して誰かに電話をかけだした。
ああ、と納得。
常識が私とは違う人だったんだなー。
丁度このとき、『体は全部知っている』を読んでいたんだけど、正に★

ちょっと話が逸れるけど、私は今考えていたり悩んでいたりすること、
気になっていることに関係することが、
丁度良いタイミングですべりこんでくることがよくある。
誂えたかのようにピッタリなタイミングで、内容で。
例えば人間関係に悩んでいるときに、人間関係に関するお説教が
朝の礼拝で話されたり
こういう文房具あったらなーと思ったら、そういう文房具情報を
新聞で見かけたり。
あんなことをどう言い表したらいいんだろう、と思っていたら、
そんな内容の小説に巡り合ったりとか。
そういうとき、おお、これが運命の巡り合わせか☆とか
思ったりします。
あんまり人間関係とかナマモノなことで、
例えば会いたいと思ったときにその人から連絡がくる、とかは
残念ながら無いんだけど、無機質なものに関しては結構あるのです。
これはこれで有り難い感じ。

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2006.04.04 Tue
なんというか、とってもタイトル通りというか、
不思議なんだけどちっとも不思議じやないというか…。
そんな短編集でした。

ぐっときたのが、『ボート』の、お母さんが言った
「あなた以外の子供は産まない」
もし嘘でも、きっとこのときの気持ちは本当で、本当の親として
離婚して女としての幸せを掴みに行くのに
そんなことを約束してくれることは、ある意味で一緒にいて
育ててくれることよりも重く深い愛情だと感じた。

それと、『おやじの味』では前編通してずきずきした。
なんというか、分かりすぎるというか、
私はよく分かって、ばななさんもこんなものが書けるということは
よく分かっている人で、
なのになかなか受け入れられない辛さというか…。
非常識扱いされても、こんなところに力強い友軍が。
っていう気がしました。

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2006.04.03 Mon
お昼休み、はるばるサムシングリングを買いに。
行きしな桜並木(というほどのものでもないけど)があった。
綺麗…。
なんでなんだかほっとするんだろう。桜を見ると。

で、サムシングリングとは。
読書のときに親指にはめて使う便利グッズ。
フリーペーパーで見て、興味を覚えたので早速お昼休みに買いに行って来ました☆
電車の中でよく本を読んでいるのですが、帰りは兎も角朝は大抵座れなくて、
吊り革を掴んで片手で本を持って読んでいることが多いのです。
そうすると、やっぱり片手だときちんと開かないし、指がつってきたりする。
なのでこれは便利そう!と思いまして。

実際使ってみて、やっぱり便利だと思う。
まあサイズや厚みによっては片手で持つには無理なのもあるし、
片手でページを捲れる、というわけにはいかないし。
私の場合手が小さいので、一番小さいSサイズを使っても
親指の根元まで入ってしまうのでそのあたりがちょっとお困り。
ぎゅっと抑える力はやはりある程度は必要だし。
でも片手で持っているのの何倍も楽。開き易いと実感できます。

サイズはS、M、L、ⅩL カラーも数種類ありました。
輸入物で、丸善で輸入、販売しています。
私も丸善で買ってきました。
お勧めです!
350円でした。

公園で風に吹かれながら、お弁当を食べて、コンビニへ行ってジャンプを立ち読み。
っていうかね。
デスノートさあ…。

あの、ネタバレですけどね。念のため。


ものすごいショックだったんですけど…。
だってさあ。
ねえ。
順当に行けば主人公ライトの勝ち。
でもずっとそんなじゃ面白くないから
ニアの勝ち。
とは思っていたけど、ニア大嫌いなんで、キラを応援してたんだけどなあ…。
南空ナオミさんのときも思ったけど、いくら自信があるからって
勝利宣言しちゃってもしなにかあったらまずいじゃん、やめなよ~とは
思っていたけど。
今回はそれでも、結局魅上さんが取り押さえられて
ノート見られたらアウトなんで、宣言してなくても駄目だけど。

松田さんががっくりしてたのがなんというか…。
最後まで信じてくれてたんだなあ。
やっぱりいい人だ。

え~。でもどうするの、これ?こっから逃げ出す方法はあるの?
それともまさか、主役交代?!
だったらもう続刊は私買わないぞ。
これじゃあ魅上もいい面の皮って感じだし。
高田さんやマット、メロもそうだけど、登場してから日が浅すぎ。
え~。納得いかないぞ~。
うろたえるライトなんか見たくない。
これが芝居だったり。なんてことはありえないんだろうなあ。
でもそしたら、どうする?所有権放棄する?
それでも、リュークは味方してくれないから無実にはなりにくいし。
どの道使ってたのは事実だし、わざとやってたのも事実、
ってなったらライトの負けだし。

え~~~。
メロのお陰とかどうでもいいんだけど。
それは確かに、ニアよりはメロの方が好きだから、
メロが勝つほうがまだしもだったけど、
もう死んじゃってて、なんかの理由でメロのお陰、とかだったら
かなりどうでもいい。謎解きとかあんま興味無い。
もしメロが生きてどうのこうのなら、ニアよりメロが好きだけど、
それでもどうでもいい。

だって私はライト派なんだもん。

どうやってキラの罪を立証するの?
キラ派の人たちはどうするの?
ミサミサも普通に可哀想じゃん、こ
んな捕まり方をライトがしてしまったら。
ん~…。
なんか来週の月曜日が全然楽しみじゃなくなってきた…。
続きを読みたいけど読みたくない…。
あっと驚く土壇場の急展開を見せて欲しいなあ。


東西線がちょっと遅れていて、(強風の関係、ってやつね)
そのちょっとのせいでうまく乗り継げなかったんで、
いつもの電車に間に合わないな~と思い、池袋駅で一旦降りて徘徊。
ホットペッパーを探しに。
もう無いかな、と思ったけど、普通にあった。良かった。
で、結局すぐにあったんで、いつもの電車に座らず立って帰りました。
なにか美味しそうなお店載ってないかな~。


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2006.04.02 Sun
現在幻妖の森を南下します。
レベルは50。

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2006.04.02 Sun
ドーナツを作る。

面倒だったので、ホットケーキミックスを使って
混ぜて揚げるだけのを。
材料は、
ホットケーキミックス 100グラム
パルメザンチーズ 40グラム
全卵 50グラム
牛乳 40グラム
パルメザンが足りなかったので、プロセスチーズを混ぜました。

チーズのしょっぱめがきいていて、
うまいッス。




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2006.04.02 Sun
今レベルは48です。
一気にラストへ向けて進めてますが、
そうするにはまだレベルが低いっぽいのかな。


以降ネタバレ。

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2006.04.02 Sun
自分で常識と思っていることが、誰にでも通じるとは思わない。
だけど、自分と常識が同じだと思っている大切な人にも通じないと
結構足元を揺るがされるくらい驚愕な大事件だったりする。
で、ちっともそれを理解してくれなくて、私が変でおしつけって言われると
は?おまえが非常識なんじゃん。って言いたくなる。


大体、自分がなんらかの理由で誘わないことを、私のせいにするな。
そしてまた、出席したくない理由を私のせいにするな。
なんで人のせいにするんだ?
すっごいむかつくんですけど。
なんで私が悪いってことにして示し合わせてんだろ。
それとも本気で私が悪いと思ってるわけ?


普通さ、っていうか、まあ、私の周りの人って、例えば
「飲み会があるんだけど、旦那が許可してくれないだろうから
あんたは誘わなかったよ」
なんていう人なんていないけどなあ。
自分らの都合とか、誘い忘れたとかだったら、
そう言うなり何も言わないなりだし
もし仮に旦那が許可しないだろうからと思ってたって、
許可しない理解の無い旦那だということをその妻に言う?
公然と悪口言ってるも同じじゃんよ。


今まで許可しなかったことなんて無い、というか、
許可ってそもそもなに?
許可とかいるもんか?夫婦で。
許可制ってどこの会社のなんの業務やねん。
BAMが私のせいにしているなら普通にBAMが最低で、
金が無いから、面倒くさいからってはっきり言って断ればいいんだし。
BAMが私のせいにしているわけじゃないのに勝手にそういうこと言ってる
ようなんだけど、なんでそういう憶測言えるんだろう。
まあそれで「そういう言い草どうなの」ってBAMが思わないし言わないから
相手が調子に乗って私の悪口BAMに言って楽しんでるんだけどさ。
(あ、この件だけじゃなくてね。)


BAMとしては、別にその女と私が会わないから
別に悪口言ってても構わないジャン、逆に俺なら気にしない
とか言ってるんだけど、私の周りでBAMの悪口を私に向かっていうような
馬鹿はひとりもいない上に、
会わないからってその悪口容認してるBAMもどうなの?って感じ。


え。普通そういうもん?
なんとも思わないのが普通?
そりゃあ全然知らない人に何思われててもしょうがないしどうでもいいけど
BAMの知り合いで、BAMに悪口言われてて、どうでもいいとは思えないけどなあ。
 

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2006.04.01 Sat
294編が集まってのオムニバス形式の本です。
ごめんね、というテーマに沿って、各々短いお話を書いたものを
一冊にまとめたものです。
sayも及ばずながら参加しています。
それぞれのいろんな「ごめんね」が集まっていて、読み応え抜群。
是非一度読んでみてください。

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2006.04.01 Sat
我が家でふたつめ。
今回は球体パズルです。
球体ってはじめてやったけど、面白い。
紙ではなくてプラスチック製なので、しっかりしているし。
ピースの侯り具合も思ったよりしっかりしていて、
きんとしたつくりです。




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2006.03.31 Fri
朝、駅のホームでおばあちゃんが、駅員さんに乗り換えについて
訊いていた。
駅員さんが丁寧にちゃんと教えてあげていて、
「一番早く飯田橋へ行くのは次に来る急行に乗ってください、
でも8:30に飯田橋は無理かも」って言っていて、
いや、いけるよ、8:35には着くよ、と思って
(私は朝飯田橋で乗り換えるのでいつもそれくらいに着いてるから)
着きますよ、といおうとしたら、
9時くらいまでに着けばよかったみたいなんで結局口出ししなかったんだけど。
大抵この路線の駅員さん感じ悪いとか思ってたから、
ちゃんと対応してくれていたのでとてもほっとした。
電車が着たら、運良く私は座れて、ふとおばあちゃんは、と気になって探したら
おばあちゃんも座れていたので、尚更なんとなく良かったなと思った。


一昨日BAMの晩御飯のために、大量に肉味噌を作ったんだけど
一昨日の晩御飯でほぼほぼ無くなってしまい、今日のお弁当のおかずに
ちょこっと入れて打ち止め。残念。
結構お肉使うのですよ。葱も3本も使ったし。鷹の爪も。
羽海野チカさんが日記に書かれていたので、それを見て以来
たまに肉味噌を作るようになったのでした。
でも家ではすぐになくなっちゃって、あんまりもたないけど…。

今日はテレビで指輪物語をやるから、見ようと思っていたのに、
うっかり寝てしまって駄目駄目なのでした。
後編だけど、明日見ようかなあ?どうしようかな…。

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2006.03.31 Fri
面白かった。

自分の好きな人が好きだということやものを
必ずしも好きにならないといけない、ということは無いと思うけれど、
とりあえず気になるのは事実だ。
で、興味をもったら折角の機会なのだし、と接してみるようにしている。
それとは逆に、自分の好きな人の好きなことが、偶然自分も好きなことだったりすると
ものすごく、大袈裟に言うと運命を感じて、嬉しい。
間違ってなかったんだ、やっぱり。といろんな意味で思う。


今回思ったのは、羽海野チカさんの話。
前回でも、ハチクロを読んだとか書いてあったけれど
対談をしたと聞いて改めて、なんとなく嬉しかった。
その対談、知らなかったなあ。見たかった。

いくつかあげられている小説なんかも、ちょっとずつ読んでみたいと思う。

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2006.03.30 Thu
図書館で医学書の棚を見ていて、目にとまったので借りてきた。
絵入りで分かり易そうだし…と。

江戸小染花だっ。
と開いてすぐ思いました。
装丁に使われている紙が、そういう名称のやつなのですよ。中表紙ね。
結構好きな紙なのです。
それに、そんな名前の紙を使う心意気や良し、みたいな。

中身は非常に分かり易いし、本当に絵がふんだんで興味深かった。
もちろん文章もとても分かり易い。

手術の様子とか、そんなことまでしていたんだ!と思うこともあれば、
信仰心が今より格段に強いなとも思う。
…ああ、でも、不治の病となれば、今でも神頼みはするかも。
藁にも縋る思いで。
それを考えれば、誰でも病院へ行けて高度な医療を受けられる。
ただし金さえ払えば。という現代に比べたら、病にかかるということは
今で言う不治の病にかかることと同じなのかもしれない。
数百年たったら、こんな知識で治療していたのだ…
と今の医療に対して思ったりするんだろうか、やっぱり。


ぎょっとするような治療法は兎も角として、
天命として病も受け入れるというのは
凄いというか、ちょっと見習いたいと思った。

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2006.03.30 Thu
段々面白くなってきました。
でも、私としては、っていうか妲妃を倒せば
それでいいじゃないかと思うんだけど
殺戒とか天数とか、ああ面倒くさいって感じ。
その辺りが、分かり易い正義の勇者の物語、ではないんだよね。
聞仲だって可哀想だと思うんだけどな…。

宝貝の設定も、最早なんでもありというか、
いくらでも無敵にできるし、いくらでも穴を作れる感じで
微妙に感じます。

なんだか藤崎版をとっても読み直したくなってきました。
なんかあれも、当時連載中読んでいたんだけど、
戦いばかりで封神台に魂塊が…みたいな話ばっかりになってきて
分かりにくいし面倒くさいし死んでばっかり!
と思ってついていけなくなって読まなくなっちゃったんだけど、
それってつまり原本がこんなな以上しょうがないということになるよね。
それを踏まえてもう一度ちょっと読みたいな、と。

まあ残り下巻一冊です。どんなラストになるのか、
なんにも予備知識がないので楽しみです。

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2006.03.30 Thu
私は前百貨店勤務していたとき、店舗にいました。
つまり支店。
で、本社にはBAMがいました。
その頃BAMが、
「本社にいる=偉いということではない。本社の人間は、現場の人間が
働いてくれているお陰で仕事があり給料を貰える。
それを忘れちゃいけないと思ってる」
みたいなことを言っていて、そういう人間性のせいもあるだろうけど
どっちかっていうと一般的な本社と支店の関係と逆で、
BAMが丁寧に接してくれていて、店舗でやるイベントのサポートとか
色々してくれていたのね。

私としては、別にどっちが偉いとか思わないし、
BAMの心がけは偉いと思ったし。
今本社にいるんだけど
やっぱ支店はお客さんを目の前にしてるわけだから、忙しさの種類も違うし
と思って丁寧に接しているつもりなんだけど。
偉そうな態度やぶっきらぼうな対応をされることは日常茶飯事で、
何度同じ事を言ってもやってくれない。
なのに偉そうに、「いつもそうじゃん」って違うだろ、いつも!みたいな。

なんか私が支店にいたときって、こんなに本社に偉そうな態度とったり
迷惑かけてたりしたんだろうか。いやない。(もちろん反語)
接客の忙しさや大変さは私だってよく知ってる。
でも、忙しいから他の事をおろそかにしていい、っていうことじゃない。
なんでそれがわからんのだ、と思う。
日付を29日以降にして、4/3までに出してね、って書類を、
そんなの社内規定でとっくの昔に決まっている事を、なんで守れないんだろう?
去年来たばかりの私が把握してるのに、なんで何年もいる社員がわかんないの?
2月末までが提出期限の書類、まだこないし。
催促してるけど、こないし。
部長が催促してくれたら、「コピーでいいんでしょ、送ったよ」
って原本じゃないとダメなんですけど…。
私わざわざ提出が必要な書類を箇条書きにしてFAXしたじゃん。
なんでそれでも送れないかなあ。
コピー送ってるんだからいいじゃないか、と思うなら、なんでそう言わないの?
勝手に無視しておくなよ。
そのときに、「原本送れって書いてるけど、コピー送ってるからいいでしょ?送らないよ」
とか言ってくればいいじゃん。そしたらこっちも、
「いや原本がいるんですけど」
って言えるじゃん。
言わないから送ってくるとこっちは思うじゃん。

なんかこの会社って、支店態度悪い人多いなあ。
接客ちゃんとやれてるんだろうか、こんなで。
まあ余計なお世話だけど。まあ私に関係無いといえば、ぶっちゃけ無いけど。

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2006.03.30 Thu
今レベル44です。通常ここまで来るにはこれぐらいのレベルが良いよ、
というレベルよりは高いみたいです。掲示板を見ると。
お陰様で、バトルには特に苦労はしていません。
やっとフォーン海岸に着いたところです。

以降ネタバレ。

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2006.03.29 Wed
JTさんからいただきました。






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2006.03.29 Wed
なんで手に取ったかというと、ミーハー?な理由というか。
労咳とは具体的にどんな病気なのでしょうか、という疑問だったんですね。
ええ、そりゃあもう、幕末勉強しているせいです。
なんとなく知っていたけど、具体的には分かっていなかったので、
普通に勉強になりました。

更にミーハー?なことを言うと、『ッポイ!』でもマサキくんが
結核だったりしますが、しかも粟粒結核だったはずですが、
ああ、なんて大変な…としみじみ思いました。

怖いなあ。正直、昔の病気と思っていたし、
まあ確かに今は昔より治る病気ではあるんだろうけど、やっぱ病気は怖い。
何が怖いって、病院へ行っても風邪と判断されたりするのが怖いなあ。
やっぱり病院は嫌だし…。
って話が逸れてる。

なんで流行るんだろう。どこから感染するんだろう…。
取り敢えず咳してたって、普通それくらいじゃ病院行かないもんな。
気をつけないと……。

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2006.03.29 Wed
この間、人間の精神と肉体の関係についての本を読んだばかりだったので
すごく納得がいくというか、疑問が増えたというか。
ひとつの肉体に、いろんな人格が宿っていることは割と普通に理解できるのだけど、
ひとつの肉体なのに人格が変わると肉体もそれに合わせて変わってしまう
というのがどうしても解せない。
マリカのように、牛乳のアレルギー体質の人格と、そうじゃない人格。
筋肉のつき方や力の出方まで変わるという。
なんでなんだろう。
それほどに人の肉体にとって、精神の及ぼす影響は大きいのだろうか)
精神が強いのか、魂が強いのか。
多重人格でも、魂はひとつのような、そうでないような。

酷いことの間に日常がある。日常に狂気が巧妙に織り込まれていく。
これはものすごく、真実。
本当に、とても暗い過去を経験してきた人と接していて、
普通のこと、(親と晩御飯を食べながらテレビを見たとか、
彼氏とスキーに行ったとか)
を聞くと、え、そんなことがあったんだ、とびっくりしてしまうけれど
そういうものなのだ。
ずーっと一秒も普通なことがない生活なことは滅多にない。
そんなだったら、とっくの昔に壊れてしまうと思う。
そうじゃなくて、日常があるからこそ、壊れずに済むし、
だからこそ辛い日々も周りが気付いてくれなくて、長続きしてしまう。

オレンジとの別れは辛いけど、やっぱり仕方の無いことなんだと思う。
それは、失恋と同じじゃないと思った。
別れが普通で正しいことで、寂しいけれど悲しくはない。
もう会うことはなくて、存在もしていないのに、確かにここにいた。
幸せになって欲しいな。マリカには。
そして、オレンジにも。


バリ夢日記、思ったより長かった。
とても面白かった。
夢の話、怖いけれどとても面白かった。まるで小説みたいだ。
すごいな。不思議な夢だ。
でもちっとも不思議じゃないんだろうという気もする。
バリに行ってみたいな、とつい思ってしまった。

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2006.03.28 Tue
人の精神ってなんなんだろう。魂ってなに?
肉体は、その入れ物だと理解できるけど、精神と魂がイマイチ理解できない。
魂塊ってことなんだろうけど。

強迫観念に囚われて死んでしまったり、双子が同じ時間に死んでしまうとか
そういうことは今までにも聞いたことがあるけれど、
あらためていろんな方向からいろんなケースを見て、
それに対する専門的な文章を読んで、
本当に不思議な気持ちがした。

一体、精神の力で死んでしまった人というのは、
あの世でどう思っているんだろう。
なんだ、本当に病気じゃなかったんなら死ななきゃ良かった、と
後悔しているんだろうか?

宗教的な話、特に呪いとかタブーといったことで、
実際に死人が出てしまうという現象についてはこの本で随分納得がいった。

そこまで強い気持ちがあるのなら、喜びで生きることも可能なはずだ。
にも拘らず、自分の気持ちであるのに自分自身で
百パーセントコントロールできるわけではない。なぜなんだろう。
自分の気持ちなのに。


突然死を迎えるのなら、BAMが死んだショックであっさり死にたいな。
そうすれば最愛の人を見送る辛さも、後を追いたいとか、追えなかったとか
思い悩むこともないのに。
その類の死については、羨ましさすら感じた。

私の死は一体いつ、どのような形で訪れるのだろう。
勘違いとかそういったことではなくて、やりたいことをやりつくして
満足して身辺整理を終えて落ち着いた死を迎えたいものだと思う。

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2006.03.28 Tue
これも何度か読んでいるけれど、また読んでしまう。
ならいい加減に買えばいいのに。(また図書館です)

うたかたもとても好きだ。
家族の不思議な形、嵐との一風変わった恋。
とても前向きで、明るいお話だと思う。
でも私は、サンクチュアリがもっと好きだ。
つい智明くんに感情移入をしてしまうのだ。

以降ネタバレ。

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2006.03.27 Mon
どうしてこんなに何度もあるのに、八戒のいうことの方を信じるんだろう、三蔵さんは…。

悟空偉いなあ。
それでも師匠を思う気持ち、助けだせる実力。
なんだか普通に偉くてかっこいい。

ラストはなかなか孫悟空ピンチ、だったので、
次巻の展開が気になります。

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2006.03.27 Mon
イラスト入りで非常に分かり易かった。
正直、期待していた以上にこまごまとした色々なことが分かった。
限られた紙面に、イラストや図も豊富に入れてよくまとめられていると思う。
結構どのページも、純粋に「へ~」と感心して読んでしまった。
時刻の表し方など今まで見た資料の中で一番分かり易かった。

パンが焼かれていたとか、桜餅がいくらだとか、
庶民の暮らしに添っていて面白く読めたし、お薦めです。

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2006.03.27 Mon
前回書いてから、大分間が開いてしまいました。
そうこうするうち、とっくの昔にクリアした☆ってな人も
増えてきましたねぇ。

私は結構、最初からそこそこやりこんで、
2周目以降でめっちゃやりこむ人なんで、確かに話は気になるけど
そんな早くクリアしちゃったらもったいない…っていう貧乏性なので
全然まだまだです。
モブ退治とか、サブイベントに時間を費やしまくっています。
以降ネタバレ。

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