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ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2024.11.23 Sat
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2009.07.23 Thu

前進めた神羅屋敷のところまできたら
前よりレベルが10以上上なせいかセフィロスあっさり倒しちゃって。
さくさくお話が進んだら
なんだかザックスが可哀想過ぎて朝からどよんと。(苦笑)
クラウド必死に庇ってるのが…あぁ…

ミッション先に片付けようとしたら、朝の電車の中で終わらなかったよ!
恐るべし、1000人斬り!

       ***

出血して熱が出て
人間の体ってやっぱ物体なんだなと、こんなとき思う。

流石に無理だと思って昨日の稽古はさぼってしまい。
土曜も出勤だから明日の予定も自重。
必然的に今日も自重。(駄目じゃん)
朝靴紐結びなおして顔あげたらぶっ倒れそうになり。
流石にどーなのよと。
思ったので取り敢えずおにぎりを買ってみた。

でもさ。
よく体弱いとか言われるけど
この三日ろくに食べてないし
そんなに寝ても無いのに倒れないのって
やっぱあたし頑丈だなって思う。

       ***

昨日でヒロスエちゃんが産休に入り。
のっけから女子社員が突発休みで
女子オイラひとりだってばよ。
えー?
絶対休んじゃ駄目ってときは、はってでもくるのにあたし。
貧血起こして水飲めないし脱水症状起こして
点滴受けないとやばくね? ってとこでも仕事来てたけど。
そんなもんだよねー。

まぁどんだけほんとにしんどいかは人それぞれだけどさ。

普段の仕事ぶり見てるとねぇ。
で、
仕事間に合わないんで手伝え
って私に振ってまたまんまと自分だけ帰ったりするんでしょ、どーせ?

あぁ。孤立無援だよ。

早く辞めないと。


久し振りに一昨日若干の朗報がきたけれど。
若干だからなぁ~。
そろそろ箸か棒にひっかかってくれよ
と思うけど、やっぱりそれなりに良い箸か棒にひっかりたい。(苦笑)

締め切りまであと七日。


あー。
吠えたい。

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2009.07.22 Wed


小学生の頃。
お昼休みに突然校内放送がかかった。
『みなさん、綺麗な雲が出ています。外を見てみてください』

空を見上げると、虹色の雲が浮かんでいた。


虹雲と呼ぶのだと知ったのは、その日の夕刊。
詳しくないのだけれど、彩雲とは違うのかな?
それなりに珍しい現象だと書いてあった気がするのだけど。

珍しいかそうでないかは別として
未だにはっきり覚えているほど綺麗な光景だった。
そして、そんな放送をかけてくれたM先生が
素敵だなと思う。

時代だとか
田舎の小学校だからとか
昼休みだったからとか
色々条件はあるだろうけれど

そういうちょっと珍しくて
とても美しい自然現象を
みんなで見上げたことは
ちょっと良い思い出になっています。


そういうことって、大事だと思う。


今日は、皆既日食。
折角だから、ちょっと手を止めて見てみましょうか
って、いろんな意味で『言える』会社や学校はいくつあるのかな。

私は、『もうすぐ東京は最大食です』という
お天気のメルマガが来たので
手を止めてこっそり非常階段の窓から見上げてきました。

雲の切れ間から、三日月のようになった太陽が見えました。
雨は止んだけれど相変わらず雲が多く
写真を撮ろうとしたら丁度雲で隠されて
その後しばらく粘ったけれど見えませんでした。

でも、一瞬だったけれど見られた。


日食も雨も、神様のやることなので。
一瞬だけでも見られたので十分。


みなさんは見られましたか?
見られたり、見ようとする心や状況の余裕があったりしたことを蔭ながら願いつつ。




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2009.07.22 Wed


外に出ると雨で。

どことなくはずまない会話。

冷たく感じる去り際。

1人で歩く街。



感傷に浸りすぎているだけかもしれない。

さっきまで傍にいたのに急に離れたせいかもしれない。

硬質な、触れられない態度。

元からそうなだけなのか

嫌われたのか



仕事も休んで

嘘をついて

流石に罪悪感を感じるせいなのか。

…誰への?



距離を取られるのは嫌われたからか

近づきすぎるのを嫌ったせいか



また今度も繰り返すのだろうか。



別に勘違いをするつもりはない。

わきまえているつもりで

でしゃばる気はないのだけど



一体なんなのだろう。

どう思っているのだろう。

なんとなく口に出すのが億劫で 怖くて

避けているけれど

これはなんなのだろう。

なにをやってるんだろう。



鈍い痛みが残る。

それをどこか嬉しいことのように感じるのは

おかしいことなのだろうか。





あれから一年以上たって



あの時、こんなことはもう二度とないかもしれない

そう思って目に焼き付けようとした



それがまた巡ってきた。





でも、また避け合うのは嫌だ。

そこまで繰り返すのは嫌だ。



素っ気無いメールすら返って来ない

今は距離を取られているのか

何か気に障ったのか





願わくばまた

近いうちに 普通に笑って

傷付けあうこともなく 楽しくじゃれあいながら

会うことが出来ますように。



その為になら、他の何を犠牲にしても構わない。



そう思うほどに。





大事に思う気持ちがなんなのか

何故なのか
うまくはまる言葉がない。


それでもまた、会えますように。
笑えますように。

 

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2009.07.21 Tue

ちょっと貧血を起こしていて
ちょっとだけ熱が出ています。
そのせいなのか、なんとなく気持ちが沈んでいます。
理由がわからない訳ではないのだけど
そこまで落ち込むようなことではないような気もする。

一言で言うなら、非力な自分に嫌気が差して。
支えになってあげることの出来ない自分が嫌だ。

それとも…息抜き程度には
なっているのだろうか?
だとしたら、嬉しいのだけど。

だけど。私が目指したかったのはそこではなく。

背中を任せてもらうこと
自分ひとりの力で切り拓き、それが絶対に可能だと信じてもらえること
認められること
尊敬されること


目標には程遠く
目標と言えるのかすら怪しいほどに遠く

どうしようもなく縮まる気配もない差を目の当りにしては
泣きたい気持ちになる。

追いつくことなんて出来るのだろうか。
息抜き程度の支えなんて
そんな価値なんて

ただ邪魔なだけなんじゃないだろうか
とすら思う。

早く追いつきたい。
背中を任せることの出来る人間が増えれば
少しは負担も減るんじゃないかと
思ってはいるのだけれど

追いつけない。

そもそも追いつく努力なんてしてるんだろうか。
出来てるんだろうか。
口ばっかりで、やってないんじゃないだろうか。

大体、私は求められているのだろうか?


どれだけ気を遣ったつもりでも
ゆっくり眠らせてあげることすら出来なくて。

       ***

「勝手な人だなぁ(笑)」
と冗談半分に言ったら
「そうだよ。勝手だよ(笑)」
と答えが返ってきた。

「好きなときに好きな事を全力でしてる。
時々吐いたり たまに倒れたりするけど
つまらないミスや取り返しの付かない失敗もするけど
すごく楽しいよ」

笑顔で。

「すげー楽しい」と。


本当に、比喩ではなく
飲まず食わずで 吐いたり倒れたり
体もぼろぼろで
まともに眠ることも出来なくて
ストレスを溜め込んで

それでも

「好きなことしかしてない」

だから、楽しい。


そっか。楽しいんだ。
あまりにストレートに言われたから
却ってびっくりしてしまった。
感動すらした。

       ***

私、なにやってるんだろう。
よく自問自答する。
なんでこんなこと、しちゃってるのだろう。

でも、後悔はしていないんだ。
自分の気持ちに嘘もない。


最善ではないけれど、最悪でもない。
このある映画に出てくるというフレーズが
とてもぴったりくる。


千載一遇のチャンス。
どちらかと言えば、幸せな。
七夕みたいなもの。

なにを無駄にしても
空回りしても
苦しいと思っても
嘘かもしれないと思っても

知らないでいるより、知れて良かった。
そう思うから、やっぱり幸せなのだと思う。


泣きたくなるほどの感謝を。


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2009.07.19 Sun

素で、もう一回風を見に行こうか考えているsayです。
大阪は兎も角、東京の最後の方で
もし席が空いてたら…

入隊試験のシーンで
(実際新選組が入隊試験なんてやってたかどーかとか
史実的なつっこみはおいておくとして)
すごく嬉しそうに楽しそうに迅助を叩きのめしているのが好き。

天才故に、出来ない人が何故出来ないのかわからなくて
自分が出来ちゃうもんだから出来て当然って思っている
稽古の厳しさで門人には嫌われていたという沖田さん。(笑)
な感じが出てていいと思うんだ。

畑中沖田あれで見納めってのは勿体無い気がする。

       ***

金曜日、ヒロスエちゃんとご飯食べに行きました。
だらだら喋って22時過ぎちゃった。
でも楽しかった。
彼女は来週から産休に入るのでいなくなってしまいます。
「終わりかけにこんな仲良くなるって
もっと前からいろいろお話しておけばよかったな」
って言われてきゅんと。(*>艸<)

彼女がずっと茶道をやっていたと聞いて。
おっとり美人系の見た目なので
茶道をやっているというとどんだけお嬢様? と
引かれることが多いんだそうです。
でも私は、どこか芯の通った彼女の雰囲気を感じていたので
なんだかすごく納得がいきました。

       ***

『道』とか『家』とかいうようなものを
実際にやっている人って、やはりどこか筋が通っている気がします。
勿論そういう人の中にも、天狗になっていて
うちの流派が一番
というプライドを持つのは全然良いことなのだけど
だからそれ以外のところは駄目、と馬鹿にするような人もいる。


私が六年間ミッションスクールに通いながら
洗礼を受けなかったのも、
キリスト教が他宗教を否定し、自分らが一番っていうところが苦手だから。

私の母が通っていた仏教系の高校の校長が
卒業生に卒業の贈り物として聖書を一冊一冊配って
偏らずに学びなさい、
遺っていることには理由があるのだから
と言ったそうなのですが
そういう姿勢。謙虚さ、の中にも高いプライド
が、『本物』という気がする。


私が尊敬する武道家の先生が
心得として

何があっても人の責任にするな。
今の人は自分の不本意さを何でも人や環境、社会などの
せいにする傾向がある。
勿論全てが自分の責任であるとは言わないが、
まず最初に他人でなく、自分を見つめて欲しい。

他流と比較することも禁止。
どの流派も流祖が心血を注いで開眼し、
脈々と受け継がれ現在に至っている。
それを安易に比較するなんて問題外。
そんなことよりも、稽古に励んで自分自身を高めなさい。

と仰っていて、私はすごくこの言葉が好きなのです。

自分を見つめること
他者を尊敬すること

       ***


暑くて熱くてPCでの仕事作業がさっぱり捗りません。

でも心頭滅却すれば…!!











。⊂⌒~⊃;-ω-)⊃ 。o0(暑い)


でもエアコンは極力使いません。
喉弱い子なので…。

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2009.07.18 Sat

内容は、多少の心得がある人ならば
さほど珍しいものではない。
初心者向きだろうか。

気になるのが筆者の言い草。
~だろうか、これも筆者の一人合点などの書き草が目立つ。
事実を資料として書いているというよりは
筆者のエッセイという区分の本だろう。

何も知らない人がこれを読んで
信じ込んでしまうのも問題な気がした。

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2009.07.17 Fri

昨日は仕事が平和で、用事も目処がついたので
ネットで当日券を予約して観に行ってきました。
キャラメルの風を継ぐ者。

初演・再演はテレビで観ていて
脚本が良いのはわかっている。
ただ、司馬先生の新選組よりで
史実からは離れている部分も多々ある訳で。
生で、しかも史実を勉強し始めてから初めて観る風なので
自分の受け取り方がどう変わるか、という点も
個人的には楽しみにしていた。

お芝居については
初演・再演に比べて
前の方が良かったなというところもあるが
今回の方が良いと思うところがあるというのが
なにげに凄いことだと思う。
脚本の不自然な点が改善されていたし
キャスティングがよりリアルだ。
年齢的にも、資質的にも、合っている人が多い。


長くなるので全般的な感想は差し控えるとして。
特筆したいのは、畑中智行さん。

虹で隊士役をやっていたのが
私が畑中さんを生で見た最初。
一目で、
この人はいつか沖田をやれるだろうし
やって欲しい と思いました。
菅野さんの沖田もはまり役だったけれど
私の思う史実上の沖田さんは
畑中さんの方が合っていると思うし。

ゲネの写真で、殺陣のシーンで
相手の腰より上に跳んでいる畑中さんを見た。
激しい連続した殺陣のシーン。
単純にそんなに高く跳ぶだけでも大変なのに。
けど多分、「跳ぼう」と思って跳んでいるのではないのだろうな、と思う。

この舞台を見て芝居を志し
この舞台で初舞台を踏み
別の芝居で一番隊隊士(沖田の部下)を経て
まわってきた役が沖田総司。

当然、気合も入るだろう。

欲を言えば、もっと頼人のような荒っぽさで
『二面性』を表現して欲しかったけれど
演出家の意向や、脈々と受け継がれてきた
『キャラメルの沖田総司像』があるので仕方ないのだろうな。

彼の沖田を観て感じたのは、等身大のリアル。
他の役者全てに言えることなのだが、今回はとてもリアルなのだ。
宇部さんが強そうだったり
小金井さんが強かそうだったり
美祢さんも武士の嫁という感じの強さだし

だからこそクライマックスで
さしもの沖田も怪我を負っていては
立ち回るのはここが限界で
迅助に逃げろというのも真に迫っているし
「土方さん」という呟きも
集中していて忘れていた傷の痛みで倒れこむのも
納得がいきやすい。

目線、間、手の動き、走り方
畑中さんの全てに真にせまる感情がつまっていた。
私は、今までは舞台の進行のままに
幕末から一気に明治に視点が切り替わっていたけれど
今回は、傷を抱えたまま屯所へ帰った後の沖田さんの心情に思い至った。
この再々演を見て初めて
「あぁ、本当に沖田さんはつぐみさんが好きだったんだ」
と感じた。

だからこそ、ラストの小金井さんも、彼なりに
孤独を抱えていたのだなと感じたし
「生きてて良かったな」
「だからこうして会えたんですもんね」
「おまえは十年間なにしてたんだ」
「走り続けてた」
に繋がる。

観に行って良かったなと思った。
ツアーは始まったばかりだし
多分一月後の大阪公演あたりは
かなり完成しているだろう。
そういうところも、芝居やライブなどの
『ナマモノ』の良さのひとつ。
余裕があれば大阪まで観に行ってみたいと
思わせるほどに伸びしろも感じた。

       ***

風、虹、再び風と
本当に畑中さんは、風を継いだのだな、と思った。
エリーがやめてしまったとき
「これからは俺がひっぱっていかなくちゃ」
と決意し公言したという彼だけど。

人はそういうところで決断することで
成長し、進んでいけるのだろうな。


風が吹き
凪いで雨が留まる。
やがて雨が止めば虹が出る。
そして、再び青空が広がるのだ。


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2009.07.16 Thu

会社で仕事上のメールのやりとりを
外部の会社の人とすることもあるのだけれど
敬語とか日本語的に間違っていたり
『お世話になっております』の一言もなかったり
署名も一切なく誰からのメールかわからなかったり
ってことは結構ザラで
社会人ってもぴんきりなのだと本当に思う。

大手メーカーの社員の癖にさぁ。

今も、
そっちから連絡がない
ってメールきたけど、疾うの昔にこっちからメールはしてるわ!!

しかも、メールってのはベストエフォートであって
絶対届くものではないのだからして
だからこそ私は催促するときに
「メールしたのに返事がない」
じゃなく
「もう御返事ってしてもらってました?」
って訊くんですけど。
こっちのメールが届いてないかも
向こうが送ってくれたけど届いてないのかも
っつーか、そゆことにしといた方が感じ悪くないじゃん? っていう。

この馬鹿どもがっ。

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2009.07.16 Thu

お天気予報サイトのメルマガで『本日梅雨明け』って見て思いこんでたけど
関東・甲信越だけだったのね。
失礼しました。

       ***

昨日Tさんから、メールが来ていました。


どうですか?業務室は?

がんばってクダサイよ~。
業務室は、sayさんが一番しっかりしてる部分が
多いと思ってますんで、
sayさんの意見尊重派なんで、ガンガン言うベキっす。

何か有ったら遠慮無く言ってください!マジで。


ちょっと泣くかと思った。
なんであたしなんかのことを認めてくれているのかわからないけど
ありがたいことだと思った。
だからこそ、別の部署のTさんに迷惑をかけちゃいけない
と思いつつ。
でもあたし派遣なんだけどな…。
派遣切りとは程遠いというか
寧ろおいそれと辞められない状況に…。

       ***

もどかしい 苦しい
という言葉を聞いて、ほっとした
と言ったら語弊があるけれど。
ひとりじゃないんだなって思う。

なにもかもがもどかしい。
自分の力の足りなさが苦しい。

でも、同じようにそう思っていて
世界に対してそう思っていて
なんとかしなくっちゃって思っている人がいる。

ひとりじゃない。
それだけで生きていける気がする。


気がするだけだけど。(苦笑)

       ***

仕事の目処がついたら
風を継ぐ者 の再々演を見に行ってこようと思います。

「おまえ、十年間なにしてたんだ」
「走り続けてた」


がむしゃらでも不恰好でも
兎に角前に
走っていけるように。
いきたい って思っていけるように。



今日も一日頑張ろう☆


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2009.07.16 Thu


居抜きで引き抜く直前に
鍔が手の甲にあたるんだけども
でもそれくらいやらないと鞘からうまく抜けないし
手が短いんかな?
身長の割には長い方なので
むしろ小さいってことなのかな。

うまく抜けるように引き抜いていたら
鍔が当たっていた部分が痣になってしまいました。
押すと痛ひ。

んー。
いいんだか悪いんだか。
持ち方が可笑しいからこうなるのかなー?
 

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2009.07.15 Wed


そういえば前に稽古の見学に来てた人ら
うちの道場にこないけど
他のところで入門したんだろうか。
それともしないことにしたのかな。

私は見学っても一応なだけで、俄然入門するつもりだったけど
結構そんなもんっていうか
やっぱこういうところでも
本気さが足りないのかなって思ってしまう。

今日も、どうも見学者が来る予定らしく
塾頭の携帯がしょっちゅう鳴っていたんだけど
わざわざ外へ迎えに行ったっぽいのに戻ってきて
ってのを何度か繰り返していて
何度目かに外へ行った時に
塾頭舌打ちしてた。(笑)

ちょっとその舌打ち聞けたのは個人的に
なんか得した。(笑)


で、来たはいいけど、もう稽古終わり間際で
居抜きなわけで
靴下はいたまま鞄持ったまま座ってて
取り敢えず靴下脱いで言われとったけど。

最後も一緒に並んでって言われたら
えぇぇっ?! ってちょっと嫌そうにしてて
へらへらっとした感じの今時のよぅわからん人って感じで
なんで見学に来たかったのかすら
よくわからないタイプの人だったなぁ…。
 

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2009.07.15 Wed

火傷したところが段々かたくなってきてて
やっと皮がむけ始めてきました。
なんとか痕残らずに済みそう。
ほっとした。

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2009.07.15 Wed

ここの会社の人って、自分の担当のこと以外はやりたがらないし
別の人に仕事ふったらもう自分の仕事じゃないって考えで。

前にお人よしなオイラが、
忙しいなら手伝いましょうか、って伝票入力半分もらってやったら
そいつ自分の半分終わったらさっさと帰って行ったww

普通、自分の終わったからやっぱやるとか
せめて、ごめんね用事あるから先帰るねとかいえねーのかと。


今日も、配送の人が荷物もって来てるのに
自分が手一杯だから振り向かないとか。
しかも振り向いて目が合って、配送員さんが、あって話しかけようとしたら
無視してPCに向き直りやがり。
見かねておいらがなんでしょう? ときいて荷物受け取ったけどさ。

ほんとありえねー。
そんな数秒の余裕もないやつなんて
どーせたいした仕事してないぜ?

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2009.07.15 Wed

梅雨明けしましたね。
暑い…。
でもこれが、本州に住む醍醐味だと思う。

誰か一緒にどっか行こうよ。
海とかお祭りとか。


●上川隆也 退団
キャラメルの隆也さんの退団が月曜日発表に。
退団しないことが彼の意地だと評価していただけに寂しい。
船出に例えた本人コメントにまたほろり。
でも来年冬に近江谷さんと二人で客演という形で帰ってくるんだとか。
素敵過ぎる。


●龍馬伝キャスト発表
司馬先生の『竜』馬が史実だと思っている人が多すぎるので
それを壊してくれるドラマを望む。
だがしかし。
このキャストでこの脚本家先生は…。

真木さんは大好きだけど。
広末さんが龍か田鶴の方が合うという意見には納得。
びっくりしたのは以蔵が健くん。
見た目はただのイケメンだけど、彼の演技力は認めます。
Mr.BrainもMWも良かったし。

仮面ライダーに出るのは
プレッシャーなんかも勿論だけど
大御所声優さんや中の人たちとの共演が刺激になって成長するんじゃないかなと思う。


●琴線
東のエデンをこないだの日曜にやっと全話一気見した。
面白かった。
ストーリーとは関係無いところでラストの青い空と**を見て泣く。

理由が自分でもわからないけど
何故か突き刺さることはときどきあって

モディリアーニの絵だったり
小劇場の舞台だったり

何故なのか涙が出る。
圧倒されるからなのかな?


●歳を取ること
昨日ある説明会に出たんだけど
オバサンたちの無遠慮でダサい言動に辟易。

こういう人たちと同じにくくられるのは、とても嫌だなぁ。
そう思うと、やっぱ歳を取るのは嫌だと思ってしまう。

ただ、思い出や経験を重ねるのは素敵なことだと思う。

いかりやさんが踊るのとき、
年功序列じゃない、経験序列だろ
って織田さんを先輩と扱って色々相談してたって話があるけど

そう言えるいかりやさんが素敵で。

素敵になるには経験が必要なんだけど
その為には時間もいるんだよね。








今日も素敵な一日を。



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2009.07.13 Mon


昨日の昼からなんも食べてないよ。
吐いたし。
水飲んでも吐くし。
薬飲めないし。

無理。
なのに休まず出勤してるとかどんだけお人よし?

オナカイタイし。
座ってても貧血起きるし。

でも腹減らないってやばくね?

また吐くかもと思って
取り敢えずコンビニでゼリー飲料買ってきて
飲んでみたらなんとか飲めたのでまぁ良しとして。

お腹空いたような
胃が捩じ切れそうなような。

もう吐くもんないのになんなのさと。

       ***

んでさ。
まぁ自分より立場が下の人に仕事押し付ける訳で
私が唯一の派遣だから私に
あちこちからたまってくるのはまぁ道理なんだけど。
『自分の仕事』を人にふる=無責任
(締め切り以内に出来ない場合はこの限りではなし)
と考えている私にとって
平気でふってこられてもなーって思う。
「今日余裕ありますか」
と言われて、なんとかしなきゃって思ってしまうお人よしなんだけど
今日は無理だから無理って言ったら
「じゃあ手が開いたらいってください。
この仕事月中なんで」
ってあっさり言われたんだけども。

半月あるんだから自分でなんとかしよう
って発想にはならないんだ?
そんなにあなた忙しくて
あたしは暇な訳?

必死で定時内に終わらせて帰れば
あいつ暇なくせに仕事も手伝わないで
ってなるんだよね?

えー?
どうしろと?

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2009.07.12 Sun

唐突ですけど。

幕末、賊軍扱いされて『官軍』に追い詰められた旧幕府軍は
新選組の副長、土方歳三を総督にしようとしました。
これに対して土方さんは、
「元から死を覚悟しています。ご依頼ならお受けしますが
総督になれとおっしゃるのなら
私に全将兵の生殺与奪の権を与えて下さい」
と言いました。
それを聞いていくつかの藩が反発し、土方さんが総督になることは
ありませんでした。
その後、函館の五稜郭へ向かうことになる訳ですが。

土方さんを総督にしようとした人たちの中には
彼の指揮能力を本当に買っていた人もいれば
『新選組の副長』という肩書きを担ぎ上げ利用しようとした人も
おそらくいたことでしょう。

反対した人の中には、
俺たち武士と元は百姓だったおまえとは違う、偉そうに言うな
武士を甘く見るな と思った人もいたでしょうし

土方さんにしてみれば
平和ボケして刀を売ってしまうような侍よりも
自分たちの方が命がけで国を守ってきたし
本当の侍であるという矜持もあったでしょう。
自分が指揮すればあるいは、という自信もあって
自分の能力ではなく肩書きが欲されていることもわかっていて
それでもやってみても構わない。
が、やるなら俺は本気でやるぜ?という意思表示だったのではないでしょうか。
無理難題をふっかけることで、相手の本気を見たかったのかもしれないし。

単純に、
「リーダーになって」といわれて
「生殺与奪の権をくれるならね」と言った
というと、土方さんが傲慢に聞こえるけど、果たしてそうなのか? と。



話は変わって。
サッカーの、ロナウジーニョさん。
君のチームは強いね、とマスコミに言われたときに
彼はその理由をこう答えたそうです。
「俺たちチームメイト同士はライバルであると同時に
お互いをリスペクトしているから」

すごくシンプルで、それでいて実際は難しいことだと思う。
しかしながら、理想だと思う。



いろんな人がいるから
本当にリスペクトする人もいれば
隙あらばライバルを引き摺り下ろそうとする人もいて
本来の仕事である戦うことではなく、それ以外のゴシップで
傷つけることで引き摺り下ろそうとする人までいて
自分のプライドばかり高くて他者を認められない人だとか
人には命をかけさせておいて自分は安全なところから
文句だけ言ってくる人だとか

そんな中で命懸けで信念を貫き通すことは
とても難しい。
信じられる人がいなければ、挫けることもあるだろう。




…なんてことを、一連の報道を見ていて思います。
土方さんの件と全く同じだとは言いませんけど。
そしてまた、賛成でも反対でもないけれど。

俺を利用するならこっちも利用するよ? というのも
男なら更に上を目指そうとするのも
当然そうあって欲しいと思うし

マンゴーは売れたかもしれないけど俺の会社の景気はよくならない
なんてリーダーに丸投げしている県民や
逆風を作り出しているマスコミや
政治家を甘く見るなって鼻白むばかりで、相手の評価もせず
芸能人という肩書きを利用したいだけ、
そして内心馬鹿にしている議員や

そこに本気さはあるのだろうか。
そこにリスペクトはあるのか?


尊敬も誇りも持ち得ない場所で
真剣に自分の信念を貫き通すのは難しい。

真剣勝負って命懸けのはずなのに
本気にならず勝つことだけ考える人が多い気がする。

そこに信念は見えないよな。

拍手

2009.07.12 Sun

クライシス・コア、結局やり直すことにしました。
召喚獣も真面目に集めてます。

普通のFFと違って、好きなときに好きな場所じゃなく
任務で派遣先にしか行けないシステムだからね。
ま、それがまた面白いんですけど。

ザックスの声を聞いてると元気になります。

…いや、フェチ的な意味でなく。
「よっしゃー」とか「おしまいっ」とか
気合の入った元気な声を聞いてると、なんとなくこっちも
テンションが上がる。
DD FFの時も書いたけど。

コロンが絶妙のブレンドが出来てうはうはです。
で、合間にキリのオトモでモンハンしてましたら

○か□かわからへん!!

もとい。

□が×かわからへん。。゚(゚*ω⊂ グスン


CC FF7は回避が□ボタン
モンハンは回避が×ボタンで
□回避に慣れちゃって、咄嗟の回避が出来ない子にww

ヤバイ…。
でも×ボタンに慣れちゃうと今度はCCが出来なくww

       ***

近頃映画やアニメ、ドラマ等々を見溜めしています。
MR.BRAINのゲストに隆也さんが出てて笑いましたw
いーから舞台に戻って来い。(笑)

ざっくばらんに、気になってるのを片端から見ていて
仮面ライダー ディケイドとか(笑)

で、ふと『あなたが寝てる間に』という映画を思い出した。
あんまり期待せずに見に行ったら面白くて
というかまぁ、サンドラ・ブロックが可愛くて( *´艸`)

ただの恋愛ものって言ったらそうなんだけど
ほんわかしてよかったんだな。
ちょっとあれ? って展開なんだけど
フィクションだと割り切っちゃえばあとは面白いっていう。


久しぶりにお休みの土日なので、
今日ものんびり過ごそうと思います。

でも、あとでちょっと出かけたいかな?

 

拍手

2009.07.10 Fri

なんて死亡フラグww
とタイトルで吹きつつ内容を読んだら、更に吹きました。(笑)

羽海野チカ公式ブログ 『海の近くの遊園地』
http://ameblo.jp/chica-umino/entry-10295868892.html

せんせ、可愛い。( *´艸`)

でも私は、あんまり近頃ドラクエに、昔ほどの情熱が湧きません。
折角友達から借りたDS版のDQ5も、あとレベル上げして
ラスボスを倒すだけなのに
レベル上げが面倒で面倒で…∞
放置プレイ中。

代わりに、随分前に買って開けずにいた
クライシス・コアをやってます。

ザックスいいよザックス!
鈴村さん好きです。

中には嫌いな声優さんも出ているので
たまにイラッとしつつ(苦笑)
ザックスがいいからいいんです!
若干ティーダとキャラ被ってるけど。

今神羅屋敷。
サブイベントかなり取りこぼしているので
とりまクリアして2周目にいくか
最初からやり直すかちょっと考え中。

       ***

[special]『右脳左脳チェッカー』mixi special collaboration
http://m.mixi.jp/pr_gmode_checker.pl?id=3316838
(携帯からのみ)

sayさんの右脳左脳チェッカー

アナタは右脳全開60%“愛されキャラのお人よしタイプ”
座右の銘は「いい人とは、どうでもいい人のこと」な アナタ。
その人の良さと安心感、頼まれると「NO」と言えない性格のせいで、ついついパシリっぽい位置に甘んじてしまうこともたびたび。
時代錯誤でもかまわないから、たまには ツッパリやハッタリを取り入れて低値安定位置から抜け出そうぜ!


パシリ扱いと愛されキャラは違くない?
時と場合と相手によって、嫌な事でも受け入れたり
はっきり断ったりしますけど…。
というか、これ、右脳度の問題なの?

因みに、迷った2箇所を変えて回答したら

●右脳50%左脳50%“天下無敵の黄金バランス” タイプ
アイディアと理論のパーフェクトなバランス感覚。
適材適所で効率良くコミュニケーションをとれる。

●右脳全開70%”義理人情に厚い純情主人公”タイプ
義理人情に厚く男気溢れる面倒見の良さ。
自己表現が下手で周りに気を持たせすぎる。

ここでもきたよ、男気。(笑)

パンもご飯も好きで
明日の準備は念入りにするときと
面倒で朝起きてからするときがあるアタシです。

 

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2009.07.09 Thu

今日の午前中まで、と言われている仕事
昨日、稽古さぼってでも残業してやるべきか悩んだんだけど
まぁ明日の朝1時間もあれば残り終われる程度だと思ったので
道場へ行ったんだけどさ。

で、今日早めに来てサクサクやったんだけど
その書類を渡す相手がみんなではらってていないんだよww

自分が行きたいタイミングに
書類があればいい っていう我儘で午前中ってだけで
その人の気まぐれなんよね。締め切りが。

あほらし。

まぁこうなるんじゃないかとは思ったけど。
昨日残業しなくて良かったわwww

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2009.07.07 Tue

今日は代休。
朝30分時間をかけてワークアウトして
晴れているので洗濯をして
いつもは乾きにくい胴着も袴も陰干しでちゃんと乾いて満足。

メールチェックをして
前からやろうかなーと思っていた、クライシス・コアに手を出してみた。
嫌いな声優が喋る度にいらっとするけど(笑)
ザックス可愛いよザックス。( *´艸`)

若干ティーダとキャラかぶってるけど
なんかいいです。好き。


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2009.07.06 Mon


3:30過ぎにベッドに入って
2時間たってもちっとも寝付けず
途中3度ほど目を覚ましながら、トータルで多分30分ほど眠った中で
夢を見た。

木製の、梯子みたいな 鉄柵のついた
人がひとりやっと通れるくらいの細い階段。
いくつも平行して、交差していて
薄暗くて、階段の間から遥か下が、裸電球の明かりで照らされて見える。
そこを、延々と上る夢。
軽々と、延々と。

夢占いによれば、階段を上るのは
目標に近づいているという良いサインなのだとか。

近づいている…のかな?

すごく怖くて急な階段なのに、私は軽い気持ちで上っていた。
ふたつ次の踊り場に、『敵』らしきひとが待ち構えているのを
私は分かっているんだけど、怖くはなかった。
あぁどうしよう、なんとか切り抜けよう
そして上へ行かなくちゃって思っていた。

       ***

5日付けで更新されていたくるちゃんのブログ。

Deplorable
狂騒の渦も、泳ぎきれ
http://laikacameback.blogspot.com/2009/07/deplorble.html

くるちゃんや
私の大好きな人たちの
泳ぎきってきた、今も泳いでいる場所がどんな場所なのか
はっきりとはわからなくても、なんとなくは知っている。
彼らがどんな思いで、渡りきってきたのか。
知っているから大丈夫。
私なんてまだまだ大丈夫。わかってる。

尊敬する彼らに 少しでも近づけるように。


ま、カナヅチなんだけどw
気合だ。`・ω・´

 

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2009.07.06 Mon


Tさんから返信がきていた。

わかるんだ。
でも何もしてあげられず、しかも増やしちまってる張本人だからな

ダメだな本当な~言っても。

オレでよければ
何か有ったらバンバンメールしてくれてOKですよ。
文句は言ってやりまっせ~。

って最近手一杯すぎる。。


どう考えても手一杯だろうに。
でも言ってくれ、って言ってしまうところが
やっぱどっか自分と似ている気がしつつ。
あー・・・ と思いつつ。

なんで常識人ばかりが苦労するんだろね。(´Д⊂グスン

 

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2009.07.06 Mon

1日から、Tさんが営業部に異動になった。
Tさんは、仕事ができちゃう人で
できちゃうからやっちゃうから、仕事がどんどん増えちゃって
どんどん抱え込んじゃうタイプで
部長から見たら駄目な部分みたいなんだけど
私は自分もそういう仕事の仕方をしちゃうから
彼の気持ちはわかるつもり。

こないだエレベーターで二人きりになったから、
「営業どうですか?」
って訊いたら、苦笑いしてたよ。
「俺、ここ一週間家帰ってんの1時ですよ」
って。

昨日の土曜日、私出勤だったんだけど
Tさん休みなのに何度も私に電話してきて
『悪いけどこれとこれ発注しておいて』。
後ろで赤ちゃんの泣き声と、奥さんの「静かにして!」って声。

お子さん六ヶ月だよ。可愛い盛りだよ?
一時危うかった一命を取り留めて育っている娘さんだよ?
なのに休みまで家に持ち帰って仕事。
でも私に
『何度も頼んでごめんね』ってさ。


金曜日、ヒロスエちゃんから
「**と**の仕事もsayさんに引き継げって言われたの。
そんなに何もかもsayさんになんて部長酷いよ…。
でも、sayさんがまた出来ちゃうスーパー派遣さんだから
悔しいところだけど…」
と言われました。
どんだけ私が今暇だと思っているのか。
もしくは、どんだけ私が仕事できる人だと思ってくれるのか。
なんにせよ、ヒロスエちゃんの仕事8割私が引き継ぐ。
で、Tさんから2割くらいか?

「これじゃsayさん仕事量2倍以上になっちゃうよ」
ってTさんも言ってるけど、それでも私しかやる人がいないから
私が引き継ぐしかなくて。

で、これじゃまわんねーよって危機感を持ってるのが
Tさんとヒロスエちゃんだけなんだよね。
まぁ、自分がどんだけの仕事をやってたか把握してるのは
やってた本人だから当たり前と言えば当たり前だけれど
いなくなっちゃうふたりが、これじゃやばいし
sayさんだっていっぱいいっぱいじゃんってわかってても
ぶっちゃけ意味が無い。

部長は上とのやりあいだけで精一杯だし
残る社員たちは、はっきり言って私の目から見て
ポリシーをもって仕事してる人たちには見えない。
だからこっちも命かけたくない。
この人と一緒なら働ける って人がいなくなるのに
仕事は2倍以上。


正直、契約更新したの後悔してる。
ちょっと、足元が揺らぐ。


なにが嫌って、仕事が増えるのはまぁいいんだけど
みんな馬鹿ばっかで効率が悪くていらつくし
何より、これじゃ効率悪いって言っても話が通じないところが嫌。

話が通じない。


自分がある人とは
顔を見るだけで たった一言だけで
全てが通じるような気がすることだってあるのに

ここはすごく不自由に感じて。

息苦しい。



仕事中に内職はもう出来ないし(苦笑)
定時には帰れないし
どんどん時間がなくなっていくわけで。


武器はあっても扱えないんじゃ意味ないよね…。
時間がないなんて言い訳にはしたくない。
でも…。




あー。なにやってんのかなぁ。

 

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2009.07.05 Sun

コンガ狩り。

極彩色のトサカが欲しくて。

でもコンガは大嫌いです。
嫌い過ぎて、抗菌スキル付きのコンガ防具作っちゃいました。

しっかしちーっともトサカが出ないんだ。
5個いるのに…。






これ、どー考えても死因窒息死だよねwww

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2009.07.04 Sat

別段、つまらないとは思わない。
どちらかと言えば面白い部類だとは思う。
しかしどうにも面白いと言い切れない一因は、
登場人物たちの魅力の無さのせいだと思う。

松川にしろ阿久津にしろ
それぞれ違う意味で魅力が無く、感情移入のしようがない。
強いて言うならば美和子がまだしも自分と近いようには感じた。
彼女が阿久津と別れた理由として、
夢をあげていた それについては唯一共感できた。

心理描写に優れているという評価らしいのだが
共感出来ない以上私とはどうも相容れないらしい。
結婚詐欺師がいて、刑事がいて、捕まえる。
言ってしまえばただそれだけの話だ。
ストーリー展開にミステリーらしいどんでん返しでもあるか
と期待したが、一切無かった。
先が予測出来るミステリーというのは、私の中では微妙な位置づけだ。

また、女性である筆者が、女性が騙される話を書くのは
一体どんな思いでなのかいまいち読み取れなかった。
女性に注意を喚起したいのか、
そうは言っても松川は夢をくれるし、夢を与える男が魅力的だと言いたいのか

 

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