ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2009.07.06 Mon
3:30過ぎにベッドに入って
2時間たってもちっとも寝付けず
途中3度ほど目を覚ましながら、トータルで多分30分ほど眠った中で
夢を見た。
木製の、梯子みたいな 鉄柵のついた
人がひとりやっと通れるくらいの細い階段。
いくつも平行して、交差していて
薄暗くて、階段の間から遥か下が、裸電球の明かりで照らされて見える。
そこを、延々と上る夢。
軽々と、延々と。
夢占いによれば、階段を上るのは
目標に近づいているという良いサインなのだとか。
近づいている…のかな?
すごく怖くて急な階段なのに、私は軽い気持ちで上っていた。
ふたつ次の踊り場に、『敵』らしきひとが待ち構えているのを
私は分かっているんだけど、怖くはなかった。
あぁどうしよう、なんとか切り抜けよう
そして上へ行かなくちゃって思っていた。
***
5日付けで更新されていたくるちゃんのブログ。
Deplorable
狂騒の渦も、泳ぎきれ
http://laikacameback.blogspot.com/2009/07/deplorble.html
くるちゃんや
私の大好きな人たちの
泳ぎきってきた、今も泳いでいる場所がどんな場所なのか
はっきりとはわからなくても、なんとなくは知っている。
彼らがどんな思いで、渡りきってきたのか。
知っているから大丈夫。
私なんてまだまだ大丈夫。わかってる。
尊敬する彼らに 少しでも近づけるように。
ま、カナヅチなんだけどw
気合だ。`・ω・´
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