ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2005.09.01 Thu
なんと、キャッチボールしている若人を見ましたよ。
若いなー。健康的だー。
スーツで上着だけ脱いで、ふたりでずーっと仲良くやってました。
元気だー。
そして、久しぶりに知らない年配の人に話し掛けられるアビリティ発動。
お弁当食べてたら、「まあ美味しそうねえ」っておばさんが話し掛けてきて。
愛想笑いしたらそのまま通り過ぎて、その人はその人で自分のお弁当をあいているベンチで食べてたみたいでさ。
食べ終わったらまた私の前を通過して、
「お嬢さん、いつも自分でお弁当作ってるの?偉いわねえ。うちの娘なんかいつも私が作ってるのよ。私6:30に家を出ないといけないから、毎朝5時起きなのよ」
って。
一応結婚してるんで自分で作るしか、なんて話の腰折ってもしょうがないんで、そうですかー、大変ですね−。と笑顔で返す私。
おばさまは、みんな自分で作ってるのにねーといいつつ、
邪魔してごめんねーと去っていかれました。
いえいえ、とんでもない。
きっと私は彼女の娘さんと同い年くらいに見えたんでしょうね。
作ってるっていうか、ご飯に昨日のおかずの残りつめてるだけなんて、
きゃー見ちゃいやーって感じだったんですけどもね。(苦笑)
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