ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2008.10.24 Fri
えぇとですね。
いくつか書きたいことがあって、忙しくて後回しになってたのですが
取り敢えず過日戦友さんが日記に書いてたんでこの議題(?)から。
絆に何を求めていますか?
自分は絆を始めたばかりの頃は、ただやるのが楽しくて
段々ポイントや階級を気にするようになって、
その内立ち回りや連携が気なりだして、その次の段階くらいでやっと
勝利に拘るようになって来ました。
ここまで勝利にこだわるようになったのは
大体一年くらい前、初めて将官になったくらいの頃からでしょうか。
理由を強いてあげるなら…そういうゲームだから。
コストの削り合いで勝敗を決めるゲームで
且つ勝った方が多くポイントが入るようになっているゲームなのだし
称号が手に入ったとか将官になったとかは、個人的なことが大きいけど、
勝利はチーム全体に必ずプラスになることだから。
だから、前タンクについての日記を書いたとき少し書きましたけど
コストやラインを考えようと。そういう感じです。
元々短気でそういうとこだけ脳筋な人間なので、
負けた瞬間pod蹴り壊せそうなくらい瞬間沸騰する程度には悔しいです。
ただ、悔しいとも思えないような負け方をするよりはマシなのかも。
で、何故負けたのか、次に同じような状況になったときに勝つには
どうしたらいいのか、を考える・話し合う。
相方は、体育会系のせいもあるかもしれませんが
「勝ちゃなんでもいいよ」
と言うほど勝ちに拘ってます。
本当に勝てばなんでもいいので、味方が捨てゲーしようが祭ろうが
自分が4落ちしようが、勝てればいいみたい。(goodとは程遠いけど)
私はというと、それとはちょっと違って
ぎりぎりのところでの鬩ぎ合い、そこで捥ぎ取った勝利
が楽しいので、捨てゲーとかマチ下げとか相手が遊び編制にしてきたとかで
勝ってもあんまり嬉しくありません。
それでも勝ちを求めるほどストイックになれないとでもいいましょうか。
mixiなんかには随分昔に書いたんですけど
自分が文化系の部活ばかりで、『誰の目から見ても明らかな勝敗』をつけること
に免疫がないからなんでしょうね。
どんな手を使ってでも勝つとか、その必要性とかが分かってないんだと思う。
みんなでやるって言っても音楽とか芝居とかそういう経験しかないもんで。
ああいうのは『芸術』だから、コンクールなんかで順位はついても
審査員の好み次第だったりするから。
大好きなミュージシャンのAIRさんが、
ギターを弾く傍ら拳を壊すかもしれないのにボクシングをする理由を
音楽と違ってボクシングは一応他者から見て明らかな勝敗がつくから。
本当にその一瞬に命を懸けるから。
ギター弾いてたら感電とか舞台から落ちるくらいしか危険がない。
死と隣り合わせ、紙一重のところにはいない。
ってなことを以前仰ってたんですけど、その感覚が自分にはよくわかる。
絆は、500円は無駄になるかもしれないけど、命に関わりはないし
体を鍛えて臨むものとも違うけれども。
自分にとっては今まで経験してきた中で、
数少ない『チーム戦で勝利を目指す』ものだから、勝ちたい。
けど『チーム戦で』ってところがポイント。
だから結局は…絆を求めてるってことになるかな。
野良で瞬時に毎回必ず連携とって絆を感じて勝利
ってのは中々、少なくとも自分の技量では難しいので
兎に角チームが勝つためには少なくとも自分はどう動けばいいのか
を常に念頭に置いてプレイしているつもりです。
バーストのときはまたちょっと違うだろうけど…。
普段からの会話とかも重要になってくるというか。
その人の好みとか性格って、絆のプレイスタイルにも出てくるものだし。
簡単に言うとWBCのときのイチローさんポジの
行動が互いに必要になってくるというか。
あんまりにもヴィジョンも無くプレイしている人を見ると
えー? って思うし
逆に熱くやってても、「おまえなにやってんだよ」って言ってきすぎる人も
はぁ (゚Д゚#) って思うし
そんな自分を見て「ゆとりだ」「口だけだ」って思う人も当然いるわけで
バーストなら避ければいいのかもしれないけど
野良でお互いマチっちゃったなら
それでも互いにプラスになる点ってやっぱり…勝利じゃないのかなと。
えぇとつまり…なにが言いたいかっていうと…
楽しく勝とう。(*´ー`)
それだけ。
それだけのことが難しいんデスケドネー。
次こそコミュの話を… 多分……。
いくつか書きたいことがあって、忙しくて後回しになってたのですが
取り敢えず過日戦友さんが日記に書いてたんでこの議題(?)から。
絆に何を求めていますか?
自分は絆を始めたばかりの頃は、ただやるのが楽しくて
段々ポイントや階級を気にするようになって、
その内立ち回りや連携が気なりだして、その次の段階くらいでやっと
勝利に拘るようになって来ました。
ここまで勝利にこだわるようになったのは
大体一年くらい前、初めて将官になったくらいの頃からでしょうか。
理由を強いてあげるなら…そういうゲームだから。
コストの削り合いで勝敗を決めるゲームで
且つ勝った方が多くポイントが入るようになっているゲームなのだし
称号が手に入ったとか将官になったとかは、個人的なことが大きいけど、
勝利はチーム全体に必ずプラスになることだから。
だから、前タンクについての日記を書いたとき少し書きましたけど
コストやラインを考えようと。そういう感じです。
元々短気でそういうとこだけ脳筋な人間なので、
負けた瞬間pod蹴り壊せそうなくらい瞬間沸騰する程度には悔しいです。
ただ、悔しいとも思えないような負け方をするよりはマシなのかも。
で、何故負けたのか、次に同じような状況になったときに勝つには
どうしたらいいのか、を考える・話し合う。
相方は、体育会系のせいもあるかもしれませんが
「勝ちゃなんでもいいよ」
と言うほど勝ちに拘ってます。
本当に勝てばなんでもいいので、味方が捨てゲーしようが祭ろうが
自分が4落ちしようが、勝てればいいみたい。(goodとは程遠いけど)
私はというと、それとはちょっと違って
ぎりぎりのところでの鬩ぎ合い、そこで捥ぎ取った勝利
が楽しいので、捨てゲーとかマチ下げとか相手が遊び編制にしてきたとかで
勝ってもあんまり嬉しくありません。
それでも勝ちを求めるほどストイックになれないとでもいいましょうか。
mixiなんかには随分昔に書いたんですけど
自分が文化系の部活ばかりで、『誰の目から見ても明らかな勝敗』をつけること
に免疫がないからなんでしょうね。
どんな手を使ってでも勝つとか、その必要性とかが分かってないんだと思う。
みんなでやるって言っても音楽とか芝居とかそういう経験しかないもんで。
ああいうのは『芸術』だから、コンクールなんかで順位はついても
審査員の好み次第だったりするから。
大好きなミュージシャンのAIRさんが、
ギターを弾く傍ら拳を壊すかもしれないのにボクシングをする理由を
音楽と違ってボクシングは一応他者から見て明らかな勝敗がつくから。
本当にその一瞬に命を懸けるから。
ギター弾いてたら感電とか舞台から落ちるくらいしか危険がない。
死と隣り合わせ、紙一重のところにはいない。
ってなことを以前仰ってたんですけど、その感覚が自分にはよくわかる。
絆は、500円は無駄になるかもしれないけど、命に関わりはないし
体を鍛えて臨むものとも違うけれども。
自分にとっては今まで経験してきた中で、
数少ない『チーム戦で勝利を目指す』ものだから、勝ちたい。
けど『チーム戦で』ってところがポイント。
だから結局は…絆を求めてるってことになるかな。
野良で瞬時に毎回必ず連携とって絆を感じて勝利
ってのは中々、少なくとも自分の技量では難しいので
兎に角チームが勝つためには少なくとも自分はどう動けばいいのか
を常に念頭に置いてプレイしているつもりです。
バーストのときはまたちょっと違うだろうけど…。
普段からの会話とかも重要になってくるというか。
その人の好みとか性格って、絆のプレイスタイルにも出てくるものだし。
簡単に言うとWBCのときのイチローさんポジの
行動が互いに必要になってくるというか。
あんまりにもヴィジョンも無くプレイしている人を見ると
えー? って思うし
逆に熱くやってても、「おまえなにやってんだよ」って言ってきすぎる人も
はぁ (゚Д゚#) って思うし
そんな自分を見て「ゆとりだ」「口だけだ」って思う人も当然いるわけで
バーストなら避ければいいのかもしれないけど
野良でお互いマチっちゃったなら
それでも互いにプラスになる点ってやっぱり…勝利じゃないのかなと。
えぇとつまり…なにが言いたいかっていうと…
楽しく勝とう。(*´ー`)
それだけ。
それだけのことが難しいんデスケドネー。
次こそコミュの話を… 多分……。
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