ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2005.08.01 Mon
ROCKIN¥'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 08月号 [雑誌]
やっと立ち読みできた…。
髪の短いくるちゃんが笑っていた。
なんか、良かった。良い記事だった。
くるちやん本人が、歌詞に誤植があると指摘した以外はいい記事と言っていた通り。(笑)
演劇をやっていた頃、4歳の女の子の役をやった。
そのとき、見に来ていた多分4、5歳の外国人の女の子に、
「Cute!」つて舞台が終わった後言ってもらったことを思い出した。
言葉は通じなくても。日本人である自分の紡ぐ英語は拙くても。伝わるものがある。
そして、伝わったよ、って伝えてもらうことの嬉しさ。
先日のライブでのくるちやんの歌っていた『ハレルヤ』が頭の中で流れた。ああやって、たったひとりで、ギターを抱えて、でもひとりじゃなかった。
そうやって歌ってきた。
そんな姿が普通にイメージできる記事だった。
ただひとつ気になったのは、別にAIRファンだからって、弾き語りオンリーになっちゃ嫌だとは限らないと思う。
別にほっとなんて私はしていない。
私は、車谷浩司が車谷浩司であればいい。
弾けられる曲も弾き語りの曲も、それが弾けられる曲だから、弾き語りだから好きなんじゃない。
車谷浩司の曲で、車谷浩司が歌っているから好きなんだから。
そしてはたと気づいてページをめくる。うみのさんは…。
ん?載ってない。
つかそもそもなんで載ることになったんだろうね。ミッチーのせいかな。
とか思ってサイトを確認したら…
Hじやん。
ロッキング違い。(>_<)
失礼しました……。
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