ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2010.01.11 Mon
2010.01.11 Mon
都合が悪くなったので、明日会社帰りに予約入れてた教習をキャンセルしたんだけども。
一週間先の予約が、4時間まで出来るシステムなんだけど
学科だけじゃなく技能も、時間で予約じゃなく科目で予約になるから
(二輪だから数人でまとめてやるから、的なことなのかな。
どこの教習所もそゆもん?)
結局明日キャンセルするには4時間全部キャンセルするしかなくて
次あいてるところが日曜だけになってしまった。
うぬー。結構不便だ。
2月中に免許取ることを目標にしてたけど、この調子じゃやばいなぁ。
まぁでも仕方ない。怪我を直して万全の態勢で挑もう。
次失敗したら単位落とすことなってまうし…。
それにしてもやぱ、接客がちゃんとしてるって言っても
本当にちゃんとしてるわけではないわね。
勿論、昔車の免許取るのに通った教習所に比べたら
いくらもましですけど。
2010.01.10 Sun
2010.01.09 Sat
2010.01.08 Fri
バイク教習ですよ。
もう、どっきどきですよ。
定時に仕事きりあげて向かいましたら早く着きすぎて
30分ほど暇だったですよ。
今日は最初だから、もっと座学的なこととか
バイクを引き回す練習とかかと思ったんだけど
普通に乗ることなって驚いた。orz
何がって、ハンドルを真直ぐにすると車体が軽くなるから
そう感じるところまで車体を傾けてと言われ
いくらやっても軽くならねぇなーと思って傾けてたら
右側に倒しちゃったwwww
重いんだよもぅ。押してあるくのがかなりきついです。
ヤバス。
で、何がやばいって、
クラッチに手が届かないwwwwww
思わず教官に、「すみません、手が届きません!」
と言っちゃったわよw
教官私のところに来て、手のサイズを見て
「あー」って。
あーですよ?
一緒になった他の4人の男子がすいすい進んで
ぐるぐる教習所の中を走る中
おいら落ちこぼれまっしぐらです。
マジヤバス!!
クラッチ切る度握力が取られて手がだるくなっていくんだ…。
30kmも出すと怖くてしゃあないんだ…。
ま、慣れりゃ大丈夫でしょ。
とは思ってるんですけど。
クラッチしっかり握ってられないから
その気ないのにいつの間にか離しちゃって
エンストさせてバイク倒してしまうんだもの。
どーするよ。
頑張るよ。
で、こりゃやっちったなーと思いながら
我慢してて、見るのが怖いから
家帰ってから靴下脱いでみたら
やっぱ倒した時バイクに当たって
右足の脛ずる剥いちゃったわさ!w
血が出てるじゃないですか。
青タンだらけじゃないですか。
あー。
頑張れあたし。
2010.01.07 Thu
http://www.atsuwo.com/blue2/
今日の20時しかあいている時間がない、と
慌てて年末にチケットを取ったら、なんと初日だった。
結構混んでいて、自由席らしいので
まぁせめて開場の10分前には会場に着いておこう
と思い、仕事終わってすぐ中野に向かい
マックでノートやりながら一時間ほど過ごし
いざ会場を目指そうと思ったら
携帯のナビを過信しすぎて逆方向に連れて行かれw
結局大内さんのブログを読み直して、道を戻って十字路からやり直して
会場に着いたのが19:35。
1~2列や真ん中あたりはすでに埋まっていたので
3列目の下手側に座る。
一応段差はついているものの、ぎっしり並べられたパイプ椅子の客席。
このタイプの客席だと、前後左右のお客さんの性格に居心地は左右される。
今回、前と左右は良かったんだけど、後ろの人に上演中
何度も背中を蹴られ。
悪気はないんだろうが、謝る気もないみたい。
あと、ななめ後ろの人がヲタクみたいで
そんな笑うところか? ってとこで、役者さんにアピールするように
わざと大声で笑う感じが嫌だった。
役者さんが床に寝ころぶシーンもあり、そうなると全く見えないし
ちょっともったいなかったな。
”非常にアットホーム”な日に来られれば良かったのだけど。
***
以前、大内さんプロデュースの『橋を渡ったら泣け』を見たときも思ったのだが
大内さんの演出は芸術的で繊細で、暴力的なリアルさもある。
正直にいえば、ダンスパフォーマンスだけの舞台は
退屈するんじゃないかと思っていた。
途中で観客の集中力がふと途切れる瞬間があるのではないだろうかと。
しかし、実際に目に前に繰り広げられたパフォーマンスの美しさに目を奪われ
退屈どころか一時間があっという間だった。
『橋~』でも、阪神大震災のことが衝撃だったと仰っていたが
今回のストーリーを見ても、それが伝わる。
どこか大内さんの内面というか、深層心理を覗き見するようで
そわそわと落ち着かなくなってしまうようなストーリー。
音と光と身体だけで、ここまで表現することが出来るというのが
驚きだった。
役者さんの作り上げられた四肢の美しさだけでも素晴らしいのに
音に合わせた動きを見ていて、笑顔になったり恐ろしくなったりした。
どの役者さんのどの動きも見逃したくないのに
自分の視界は限られていて、舞台はどんどん進んでいってしまう。
それが勿体なく感じた。
DVDで出してもらえたら、繰り返し繰り返し
ひとりの役者さんを追って見ることが出来るのにと残念に思うほど。
美しく、深く、正に青い水のようなステージ。
岡内さんの台詞で心に残ったものを、うろ覚えだがメモ。
”責めて欲しいの 赦して欲しいの”
”あなたの魂の中に、私の魂の一部が入っている”
”あなたの魂が消えてなくならない限り、何度でも出会えるから”
最後の台詞に重ねてショーキチさんの歌声が流れだしたときには
自分がショーキチさんが好きだから、というのを差し引いても
ぞくぞくと鳥肌がたち、思わず泣きそうになってしまった。
2010.01.07 Thu
個人的に好みの展開な巻。
もし自分が福田組だったら当然参加。
もし実際に販売されているジャンプでこんなことが起きたら
正直言って読者の立場でも燃えるなぁと思う。
現実にはあってはならないことだろうけど
想像するだけで中々熱い。
最初蒼樹嬢はいけすかん女かと思っていたが
本誌の連載も読んでいて今の展開を知っているせいもあり
この辺りから不器用で真面目なだけで
良い女なんだな、というのが出始めてきて良い。
この頃の亜豆はかなり良い。覚悟ぶりが見える。
コピックを握らせるシーンは感動。
母親と編集長が自分としては許せない。
編集長は仕事だし責任もあるしなぁという部分もあるが
母親が邪魔でしょうがない。
父や祖父がもっと諭してくれよと、連載当時いらいらしながら読んでいたのを覚えている。
心配と御節介は紙一重。
最高たちも言っていたが、漫画を描いているのは自分たちで、自分たちの為に生きているのだから。
ときに連載時のこの漫画の掲載順位なのだが
物語が落ち着いてちょっと平坦な時には下がり
ストを持ちだしたときにはぐっと上がり
それも合わせて面白い。
ネット上では、バクマンの掲載順位は恣意的だという説もあるが
これが本当に純粋にアンケートの結果なのだとして、
作中で語られているように、物語の進行上盛り上がる話ばかりではなく
地道に次につなげる回も当然必要になってくる。
この掲載順位の変動は大場×小畑コンビの想定の範囲内なのか、意外だったこともあったのか。
デスノート13巻のようなまとめ・暴露本を出して欲しい。
もし自分が福田組だったら当然参加。
もし実際に販売されているジャンプでこんなことが起きたら
正直言って読者の立場でも燃えるなぁと思う。
現実にはあってはならないことだろうけど
想像するだけで中々熱い。
最初蒼樹嬢はいけすかん女かと思っていたが
本誌の連載も読んでいて今の展開を知っているせいもあり
この辺りから不器用で真面目なだけで
良い女なんだな、というのが出始めてきて良い。
この頃の亜豆はかなり良い。覚悟ぶりが見える。
コピックを握らせるシーンは感動。
母親と編集長が自分としては許せない。
編集長は仕事だし責任もあるしなぁという部分もあるが
母親が邪魔でしょうがない。
父や祖父がもっと諭してくれよと、連載当時いらいらしながら読んでいたのを覚えている。
心配と御節介は紙一重。
最高たちも言っていたが、漫画を描いているのは自分たちで、自分たちの為に生きているのだから。
ときに連載時のこの漫画の掲載順位なのだが
物語が落ち着いてちょっと平坦な時には下がり
ストを持ちだしたときにはぐっと上がり
それも合わせて面白い。
ネット上では、バクマンの掲載順位は恣意的だという説もあるが
これが本当に純粋にアンケートの結果なのだとして、
作中で語られているように、物語の進行上盛り上がる話ばかりではなく
地道に次につなげる回も当然必要になってくる。
この掲載順位の変動は大場×小畑コンビの想定の範囲内なのか、意外だったこともあったのか。
デスノート13巻のようなまとめ・暴露本を出して欲しい。
2010.01.06 Wed
2010.01.06 Wed
2010.01.06 Wed
久しぶりにJRに乗って移動。
車窓のビルの谷間に東京タワー。
久しぶりに見た。
というか、この路線の車窓から見えるって知らなかった。
綺麗。
隣に建っていたスーツのおにいさんが、持っていたスーツケースを落とした。
微妙に私の足に掠ったんで、声を出す程ではなかったけど
結構痛かった。
おにいさんはぼーっと鞄を拾って網棚に載せて
両手で吊革を掴む。
すぐにうとうとしだして、吊革を手放しそうになったり
膝ががくんとなったりして
周囲にぶつかったりびっくりされたりして
中々に迷惑な感じなんだ。
どんだけ眠いねん、と思いつつ
ふと『スワンソング』を思い出した。
ら、なんか仕方ないか。なんて思った。
単純。(笑)
でも、それでいい気もする。
本当にそういう境遇の人で、本当に疲れてるのかもしれないし。
あれ、文庫で出ないかな。
2010.01.05 Tue
新参者がいろんな仕事押し付けられて
手も回らないしやりたくもない気持ちはわかるよ。
でも、担当あなたなんだから。
私は来たFAXを気をまわしてあなたに渡してあげただけなんだからさ。
「あぁそうなんだ」
じゃないでしょ。やっとく、とかありがとうとうけとるべきでしょ。
如何にもやりたくない感じで
「俺わからないんだけど」
と言われても、私担当じゃないんだからもっとわかりませんよ?
しかも、
「じゃあ部長に訊いて」
って他部署の部長の名前をあげるから絶句してしまった。
「あの人、前にこのメーカー担当してたからわかると思うから」
いやいやいやいやいやいやいや。
なんか違くね? それって違くね?
って思うのは私だけなの?
担当なんだから自分でなんとかするか
先方や前の担当に教えてもらうのならまだしも
何も知らない派遣に押し付けたり部長にやらせようとするとか
は? 馬鹿じゃないの?
って言いそうなのを堪えて絶句してたら
「いいや、自分で部長に訊くから」
はぁ…。まぁ、私がやらなくて済むならなんでもいいや。
でも無責任だなー、ほんとみんな。
2010.01.05 Tue
たまに来ている女二人組がいるんだけども
まぁ私とは気が合わないだろうな、というタイプの人らで。
狭い店ででかい声で喋るから会話丸聞こえなんだけど。
ダイエットとか占いとか心霊とかBLとか
そういう会話ばかりしている人らで。
今日聞こえてきたのが、明治神宮?。
「昔なんか権力って武士にいってたじゃん。それが天皇に返ってきたじゃん。それで祀ろうって話でぇ」
それは大政奉還のことかしら。
つかもーつっこみどころ満載だった。
歴史に興味もないし、無知を恥とも思ってないから
そりゃあ今の政治に興味もないし
民主党マンセーって言ってみたり
自民党の肩入れしてみたりするわなぁなんて。
思ってみた。
そんなでも生きてられるんだよなぁ。
やっぱ正直者が馬鹿を見る世の中だよ。
2010.01.04 Mon
2010.01.04 Mon
2010.01.04 Mon
私は今日からお仕事開始です。
この土日は買物に出掛けた以外はお家にいて
年越し蕎麦やお雑煮を食べた以外は年末年始らしいこともなく
キリがフレンドさんたちと始めたアドパに加わってモンハンしたり雑談したり
離脱して仕事作業しながら雑談だけ見聞きしたり寝たりしていました。
誰か寝落ちしつつもまた誰かが戻ってきたりで、3日間くらいずっと我々の部屋がアドパの某ロビーに立っていた気がします。(笑)
アドパで知り合った、ずっとテキストチャットしかしたことが無かった子と初めてボイスチャットをしました。
別にこんな人ってイメージを思い描いていた訳じゃないんだけど
モンハンのプレイスタイル→チャット→声
と徐々に情報が増えてくるとちょっとずつイメージが修正されていって
モンハンとは全く関係無い話をしてちょっとずつ人となりがわかってくると
モンハンのプレイ中にも
「ここはこう動くかな」
「これはこういうつもりなんだろうな」
ってわかってきます。
無駄って大事だな、と。
やっぱり人生に無駄なことなんてひとつも無いなと、思います。
人生そのものが壮大な無駄って言ってる人もいましたよね。
無駄=心の余裕な部分もあるので、しっかりするところはして
楽しむところは楽しんでいきたいです。
先日、去年履いていたショートブーツを出したんです。
踵が斜めに磨り減っているんですが、去年と歩き方が変わったらしく
とても歩きづらい。
変わってないように見えて少しは身体のバランスが整ってきたのかなと。
そうやって、変わっていけたらいいな。
出来ることならより良い方向に。
“もっと、もっと”
2010年。
今年もどうぞ宜しくお願いします。
2010.01.02 Sat
もう今更間に合わないので、大掃除はせず。
代わりにデータ関係の大掃除を。
twitterもアプリ入れたりいろんなものと連携したり。
http://twitter.com/huitaine
Tumblr.も導入。
http://huitaine.tumblr.com/
さっきはじめたばっかりだけど、確かにスクラップ帳として
書き捨てていくには便利そうだ。
それと、ブクログと食べログもはじめました。
まぁぼちぼちバックアップしたり新規にあげたり
しようと思います。
全部レビューをあげているわけじゃないからこれで全部ではないけれど
2009年一年間で読んだ本・DVD・ゲーム。
今年も頑張ろう♪
もっと、もっと。
代わりにデータ関係の大掃除を。
twitterもアプリ入れたりいろんなものと連携したり。
http://twitter.com/huitaine
Tumblr.も導入。
http://huitaine.tumblr.com/
さっきはじめたばっかりだけど、確かにスクラップ帳として
書き捨てていくには便利そうだ。
それと、ブクログと食べログもはじめました。
まぁぼちぼちバックアップしたり新規にあげたり
しようと思います。
全部レビューをあげているわけじゃないからこれで全部ではないけれど
2009年一年間で読んだ本・DVD・ゲーム。
powered by ブクログ
今年も頑張ろう♪
もっと、もっと。
2009.12.31 Thu
2009.12.30 Wed
友達と長電話しながら、ヘルメットとグローブを密林さんで吟味。
合計で5万近くなってしまうが、これに決めた!
とカートに入れたら、そのショップはクレカ支払いのみだった。orz
仕方なく普通に検索して、yahooショッピングでポイント使える所で
同じヘルメットを購入することに。
で、同じ店で選んだ方が良いだろうと再びグローブを吟味。
なんか、あんまり意識したことがなかったんだけど
やっぱあたしってちっちゃいの??
グローブのサイズがないんだよこれしかし。
レディースで選んでもでかいんだ。
本当に私のサイズにぴったりだと、子供用になるんだ。
そんな規格のあるグローブなんてあんまりないんだ。
ふぬぬ。。。
デザインが気に入ったけどMサイズが最小のと
Sサイズがあって腕時計用に手首がスケルトンになってるやつと悩んでたらキリに
「しかしアタシがしてスケルトンの部分に腕時計がくるとは限らないぞ?」
と言われ。
はっ! そっか。
「天然かよ」
と突っ込まれた。
うぬー。
でも手首の位置は大体一緒ではないのかしら。
周囲はぶかぶかかもしれんが、位置は一緒じゃないのかしら。
と迷ってたら、前者のデザイン気に入った方は入荷が3月以降って書いてたもんで
も、こっちにしちまいました。
でも年末のお休みに入ってるから、受注が確定されたのかすらわからん。
年明けにメールがくるでしょうが、最初の教習には間に合わないだろうなー。
あぁ、でも、キリが車パーツをネットで見てうはうはしてる気持ちがものすごく理解できた。
やっぱ『自分の』って大きいね。
いろんなパーツ見るだけでもーwktkして大変です。
あー。早く教習所行きたーい!!
2009.12.28 Mon
クリスマスよりも、冬休みを爆破したいsayです。ヽ(`Д´☆
昨夜からアドパやっていて、
2時に離脱、3時に就寝、6時に起床したらみんなまだやってて
混ざりたかったのに出社せざるを得なかったです。
はふん。
うちの会社は
31日と1日しか休みじゃないわけですが
かと言ってあと3日でこの書類の山が片付くのかと。
仕事〆られるのかと。
いや、締めますけどね。
今年のクリスマスは、初めてパティシエのケーキを
お店で予約して完全受注生産のを買いました。
で、ハンズで加湿器を買って帰りました。
ハッピークリスマス、あたし。
ライブとか行きたかったなぁ…。
近頃自分の体力に不相応な予定の組み方をしていて
ちょっとお疲れです。
背中から右腕にかけてすっごく張ってるんですけど…
だって体力に見合う予定を組んでるとなんにも用事が片付かないんだもの。
携帯と手帳が手放せないです。
スケジュールは手書きしたい人なんですけど
web上のスケジューラーのリマインダー機能
(前日の晩に明日のto doリストを携帯にメールしてくれる)
が便利で使いだしまして。
便利と言えば、登録だけして大して使ってなかった
twitterも、新着をポップアップで表示してくれるアプリを
導入したら、俄然使いやすくなりました。
中でもtwitter feedが便利。
RSSリーダーより楽にblogのチェックが出来て良いです。
まぁ、blog書いてる人がfeed対応させてなきゃ意味ないんだけどね。
そういえば
女子のファッションでミリタリーが流行っている
のとは全く関係ない理由でジャケットを探していたのですが
世の中の流行で小さい人でも着られるサイズのジャケットが
どこを探しても売り切れで、諦めていたところにやっと
甘すぎないデザインで女子でも着られる小さめサイズを見つけて
それが昨日届きました。
シリアルno.入りのM-65。わぁ━━゚.+:。ヽ(*´∀`)ノ━━ぃ!!
作りもしっかりしてて、意外とあったかく。
侮り難し、ミリタリージャケット。
まぁ高価な買い物でしたけど。
満足です。
まだしばらく散財せねばならない予定があるので
極力その他の出費は削らねば。
でも今後に向けて身になる出費なので
結構わくわくしています。。゚+.(*・ω・*)ノノ゙
そんなこんなで今年もあと4日ですね。
早いですねぇ。ほんとにもぅ。
遊べる方は遊んで下さいね♪
お会い出来ない皆様も、どうぞ良いお年をお迎えください。
チャキチャキ仕事片付けて、今日も定時で帰るぞー。ヽ(´∀`*)ノ
2009.12.26 Sat
今日教習所の適性検査の日で
その前に本当にバイクが扱えるか
(跨って足がつくか、倒れているのを起こせるか
センタースタンドをたてられるか)
っていうテストがあったのですよ。
ぶっちゃけ、かなりドキドキしていました。
で、いざハンドル握ったら結構重くてちょっと怯んだ。。。
センタースタンドも中々たてられず…
でも、
「コツをつかめば大丈夫ですよ」
とイケメンの係員が言ってくれて。
「左足がうくくらい体重のせてみてください」
というアドバイスに従ったらできた☆
倒れてるのを起こすのは意外と出来た。
筋トレのお蔭かな。
このイケメン、教習中倒れるときとかはバイクは捨てて
自分の身を守ることを第一に考えてくれ、というのは当然として
その言い草が、バイクを指して
「この子は見捨てちゃってください。怪我すると、痛いですからね。
この子は怪我してもすぐに治りますから
まず自分の身を守ってください」
って。
なんか良かったww
そんなことにならんように頑張るさね!
2009.12.25 Fri
以前、肩書としてこの映画にスタッフとして参加したというその筋では有名らしい人が
演出に参加した舞台を見たのだが
スタイリッシュにすることに捉われ過ぎて
映像としての見せ方を舞台にそのまま当てはめ様とする浅墓さ
学生演劇にも劣る感性度の低さに、金を溝に捨てたような者だ、と思ったことがあった。
そのイメージと、先に見た『硫黄島からの手紙』の劣悪ぶりから、評判が良いだけの結局は侍の名を安売りした
ハリウッド映画なのだろうと、全く期待せずに見たが
嬉しいことに大きく予想を裏切ってくれた。
勿論、多少おかしいところもあるが
フィクションなのだから説得力や面白さがあればOKだ
と自分は思っている。
日本人の意見をかなり取り入れた上で作られているだけあり
基本的に不自然さがない。
エキストラに韓国人や日系人を使う予定だったのを取りやめた
など英断も多く、所謂ハリウッド映画に出てくる日本人ではなく
日本人が誇りに思える日本人の姿が描かれているように思う。
幕末から明治あたりの日本には、名が知られていなくとも『カッコイイ人』というのはかなりたくさんいた。
名もなき人、というと、下級武士や農民など身分の低い人を連想する人が多いようだが
(何故なのか全く持って疑問)
侍や官僚など位の高い人にもそういった人は幾人もいたわけで
そんないくつもの物語の中に、こんな物語が本当にあったかもしれない、と思える。
実際、いくつかの史実にインスピレーションを得て作られた脚本のようだが
銃など近代兵器が導入されて、刀や槍の時代ではなくなってからでも
ここぞという場面では刀で斬り込みかつ成果をあげた場面も事実いくつもあった。
また、外国から軍事顧問や外交官、商人などの立場で来た人が
日本人の『誠』に心酔し、
ある人は国の方針を裏切り、ある人は帰国のチャンスを捨て、ある人は捕えられ命の危険に晒され
それでも誠を守る為武士たちと共に戦った。
日本人を妻にしたり、着物を着て髷を結ったり、日本人として生きた。
自分は、そのような史実を知った時、体が震えるような感動を覚えた。
文化や習慣の違う異国の人であっても、魂が揺り動かされる侍の誠。
遠い異郷で命を賭して勝ち目のない戦に参加した人たち。
人としての生き方、絆を感じさせられた。
それが、勝元やネイサンという形で良く表現されていたと思う。
また、戦闘シーンなどの迫力は流石ハリウッドで、非常に楽しめた。
人種を超えて繋がる絆や誠の魂の崇高さ
精神や文化の美しさを
日本人は今一度思い起こすべきだと思う。
演出に参加した舞台を見たのだが
スタイリッシュにすることに捉われ過ぎて
映像としての見せ方を舞台にそのまま当てはめ様とする浅墓さ
学生演劇にも劣る感性度の低さに、金を溝に捨てたような者だ、と思ったことがあった。
そのイメージと、先に見た『硫黄島からの手紙』の劣悪ぶりから、評判が良いだけの結局は侍の名を安売りした
ハリウッド映画なのだろうと、全く期待せずに見たが
嬉しいことに大きく予想を裏切ってくれた。
勿論、多少おかしいところもあるが
フィクションなのだから説得力や面白さがあればOKだ
と自分は思っている。
日本人の意見をかなり取り入れた上で作られているだけあり
基本的に不自然さがない。
エキストラに韓国人や日系人を使う予定だったのを取りやめた
など英断も多く、所謂ハリウッド映画に出てくる日本人ではなく
日本人が誇りに思える日本人の姿が描かれているように思う。
幕末から明治あたりの日本には、名が知られていなくとも『カッコイイ人』というのはかなりたくさんいた。
名もなき人、というと、下級武士や農民など身分の低い人を連想する人が多いようだが
(何故なのか全く持って疑問)
侍や官僚など位の高い人にもそういった人は幾人もいたわけで
そんないくつもの物語の中に、こんな物語が本当にあったかもしれない、と思える。
実際、いくつかの史実にインスピレーションを得て作られた脚本のようだが
銃など近代兵器が導入されて、刀や槍の時代ではなくなってからでも
ここぞという場面では刀で斬り込みかつ成果をあげた場面も事実いくつもあった。
また、外国から軍事顧問や外交官、商人などの立場で来た人が
日本人の『誠』に心酔し、
ある人は国の方針を裏切り、ある人は帰国のチャンスを捨て、ある人は捕えられ命の危険に晒され
それでも誠を守る為武士たちと共に戦った。
日本人を妻にしたり、着物を着て髷を結ったり、日本人として生きた。
自分は、そのような史実を知った時、体が震えるような感動を覚えた。
文化や習慣の違う異国の人であっても、魂が揺り動かされる侍の誠。
遠い異郷で命を賭して勝ち目のない戦に参加した人たち。
人としての生き方、絆を感じさせられた。
それが、勝元やネイサンという形で良く表現されていたと思う。
また、戦闘シーンなどの迫力は流石ハリウッドで、非常に楽しめた。
人種を超えて繋がる絆や誠の魂の崇高さ
精神や文化の美しさを
日本人は今一度思い起こすべきだと思う。
2009.12.25 Fri
昨日の帰り、可愛いラッピングをビジネスバッグと一緒に持った
お父さんを見かけました。
奥さんか娘さんへのプレゼントかな、なんて
思って微笑ましくなりました。
小さい頃は、24日にパーティをして
ケーキを食べて
起きたら枕元にサンタさんのプレゼントがあったので
25日ってより24日が楽しい日だったんですけど
本当はクリスマスは今日が本番なんですけどね。
会社の女の子も、何人かお洒落してきていて、
仕事終わったらデートなのかなぁと
やっぱり微笑ましい気持ちに。
金曜日だしね。
私が通っていた高校はミッションスクールだったので
クリスマスといえばやっぱり一大イベントでした。
この季節、キャロリングという、讃美歌を歌ってまわるという
有志参加のイベントもありました。
バスを2台借りて、市街地の病院とかを回るチームと
教会や幼稚園を回るチームに分かれるんだけど
やらしい話、一応キャロリング参加もボランティア扱いだったので
内申の底上げに参加者が凄く増えた年があって。
バスに乗りきれないので、何人か徒歩で廻ってもらえませんか、と。
私を含めて5人くらいが立候補して、先生と徒歩で回りました。
その途中で先生が、コンビニで肉まんを買ってくれたんだよね。
「他のみんなには内緒だよ」
って。
この時期クリスマスソングとして、一般には知名度のないような讃美歌も
よくBGMにかかっていて、なんとなく楽しくなります。
蝋燭に火を灯して
雪の積もるあの町を歌いながら歩くのは楽しかった。
異国情緒溢れる港町だから
教会もお寺も神社も隣り合って建っていて
いろんな宗派(プロテスタントとカトリックとか)もごちゃ混ぜで
手がかじかんで、足音が雪に吸い込まれて真っ暗で、
イエス様の誕生日だって思わなくても
聖なる夜ってこんな感じだろうなって思いました。
先生が、讃美歌ではない短い
Merry Christmas to you.
Merry Christmas to all.
っていうメロディを教えてくれて、即興でみんなで歌ったりして。
あの町の大晦日は除夜の鐘が響き
年が明けると同時に教会の鐘が鳴り
港に浮かんだ船が一斉に汽笛を鳴らす。
無宗教の国なのに節操がないとか
批判も耳にするけれど、同じ阿呆なら踊ってた方が楽しいじゃない。
開国していろんな文化を取り込んだ我が国ならではだし
懐も広いし、別にいいと思うんだけどな。
誰かがおめでとうっていうときは、おめでとうって笑いあっていようよ。
その方がきっと楽しいもの。
クリスマスが終われば、今年も残すところあと僅か。
素敵な日々になりますように。
2009.12.24 Thu
blogチェックをしていたら、軒並みなさん書いておられたので
やっぱり便乗。
メリークリスマスイブ。
この季節になると、嫌なのが静電気。
何が嫌って、私ものすごい帯電体質なので
誰かと手が触れただけでぱちっていうから
相手の人に申し訳ないし
書類出し入れするのにキャビネット触る度ぱちっていうし
痛い…。
社員さんにはピカチュウと言われ
キリさんにはフルフルと言われ
好きで帯電してるわけでも、
怒ってるわけでも、
これから反撃しようとしているわけでもないんです。ヾ(゚д゚)ノ゛
思い悩んでつけているだけで静電気防止
のブレスレットをハンズで買ってみましたが
やっぱ効かないねぇ…。
あんまり、静電気で悩んでるとか
だからグッズが手放せませんって人を周りに見ないんだけど
みんなどうしてるんでしょうか。
私は因みに、接触して放電するキーホルダーも持ってて
それが手元に無い時は、指で触る前に爪で触るようにしています。
前にテレビで見たんだけどね。
爪でも痛いことは痛いんだけど、指で触るよりマシなのです。
水分が足りない人は静電気が溜まり易いらしいですが
潤ってないってことなのでしょうかと、
暇さえあればボディクリームを手とかに刷りこむように
しております。
私は皮膚が薄いので、だから保湿がしにくいのかしら?
昔指紋認証のセキュリティゲートがある会社に勤務してて
皮膚が薄い=指紋が薄いので
中々入れなくて遅刻しそうになったことが何度もあり
先月から会社のパソコンが指紋認証になったんですが
やっぱりログインできなくて、パソコンから
「登録者本人の指紋ではありません」
「指紋が読み取れません」
とエラーになり、朝の貴重な時間を無駄にしております。
今自宅の鍵が指紋認証の家とかもあるけど
私絶対入れないなー。。。
結局今日指紋登録しなおしてもらったんだけど
5回登録するんだけど5回全部違う人の指紋と認識されました。・゚・(ノД`)
同じ人だってば!
も、どーしたらいいのさ。
頑張って定時にあがってみれば電車止まってるしね。
ノート持ってたんで、マックで暇つぶししてます。
まぁ別に、なんの予定もなかったからいいんですけど。
えぇ、なんの予定もありませんが何か。
明日も仕事以外なんの予定もありませんが何か!
さて、そろそろ帰るか…。
電車動いてはいるみたいだけど、混んでるんだろうなぁ…。(-ω-;)
2009.12.23 Wed
物語の終結に近づいているので仕方ないのだが
展開が早く勿体無い気もする。
スロウスやフーじいさんなど個人的にはもっとページ数をさいて
描いて欲しかった。
アームストロング姉弟はとても良いが
イズミやエドたちの活躍は少なく感じた。
繋ぎ部分が多いし仕方ない。
次巻に期待。
展開が早く勿体無い気もする。
スロウスやフーじいさんなど個人的にはもっとページ数をさいて
描いて欲しかった。
アームストロング姉弟はとても良いが
イズミやエドたちの活躍は少なく感じた。
繋ぎ部分が多いし仕方ない。
次巻に期待。
2009.12.22 Tue
自分はこのシリーズは、
『探偵ガリレオ』→『容疑者X~』の舞台→『容疑者Xの献身』→本作→TVドラマ→映画
の順で触れた。
本作を読んで、大人の事情で女刑事を無理矢理出し、湯川と恋愛関係の雰囲気を演出というお決まりのドラマによる原作レイプではなく
内海という女性キャラが原作から登場していたことには安堵を覚えた。
ただ、それでもドラマ版のスタイリッシュさと、原作の緻密な雰囲気をぶち壊すネタは不必要だったと思うし、好きではない。
映画はまぁ、堤さんの演技力と松雪さんの美しさでカバーされていると言えるか。
この一章を、ピザ屋の青年を草薙の若かりし頃としてアレンジしたドラマは面白いと言えば言えるが
どう考えても一介の大学生の実験ビデオなんぞに警察が興味を示してくれるとは思えない。
全く説得力が無い。
探偵ガリレオはそのままドラマ化して差し支えない秀逸な短編集だったのだし
そのままドラマ化して欲しかった。
佐野さんが湯川で。
その後容疑者Xでは一転してドラマチックな長編となり、あのエンディングがエンディングだっただけに
あれでシリーズとして終わってほしかった気もすれば
その後の湯川や草薙の様子が垣間見られるのは嬉しかったような気もする。
短編として非常に面白かったし、内海という石神の件を知らない新キャラだからこそ湯川を再び捜査に引きずり込む
という設定はそれなりに説得力もあった。
だが、石神の一件以来警察から距離を取った割に
恩師を追いこんだり、頭脳対決に追い込まれたりと
どうも容疑者Xの呪縛とでも言うか
あの長編のドラマチックさに捉われている感がある。
容疑者Xが好きであれば、物足りなさを感じるだろうし
探偵ガリレオが好きであれば、無理矢理戻したように感じるのではないだろうか。
そのあたりが少し残念。
『探偵ガリレオ』→『容疑者X~』の舞台→『容疑者Xの献身』→本作→TVドラマ→映画
の順で触れた。
本作を読んで、大人の事情で女刑事を無理矢理出し、湯川と恋愛関係の雰囲気を演出というお決まりのドラマによる原作レイプではなく
内海という女性キャラが原作から登場していたことには安堵を覚えた。
ただ、それでもドラマ版のスタイリッシュさと、原作の緻密な雰囲気をぶち壊すネタは不必要だったと思うし、好きではない。
映画はまぁ、堤さんの演技力と松雪さんの美しさでカバーされていると言えるか。
この一章を、ピザ屋の青年を草薙の若かりし頃としてアレンジしたドラマは面白いと言えば言えるが
どう考えても一介の大学生の実験ビデオなんぞに警察が興味を示してくれるとは思えない。
全く説得力が無い。
探偵ガリレオはそのままドラマ化して差し支えない秀逸な短編集だったのだし
そのままドラマ化して欲しかった。
佐野さんが湯川で。
その後容疑者Xでは一転してドラマチックな長編となり、あのエンディングがエンディングだっただけに
あれでシリーズとして終わってほしかった気もすれば
その後の湯川や草薙の様子が垣間見られるのは嬉しかったような気もする。
短編として非常に面白かったし、内海という石神の件を知らない新キャラだからこそ湯川を再び捜査に引きずり込む
という設定はそれなりに説得力もあった。
だが、石神の一件以来警察から距離を取った割に
恩師を追いこんだり、頭脳対決に追い込まれたりと
どうも容疑者Xの呪縛とでも言うか
あの長編のドラマチックさに捉われている感がある。
容疑者Xが好きであれば、物足りなさを感じるだろうし
探偵ガリレオが好きであれば、無理矢理戻したように感じるのではないだろうか。
そのあたりが少し残念。