ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2007.05.04 Fri
私は春日井くんがツボです。
戦争なんだ、というシーンも、大戦果だよ、というシーンも
喜々としてすごい戦いだった、というのを聞いて、やはりそうなんだ。
でも自信無くしそうだから見ないでおく。
その一連の言動が、優しくて却って強く感じられました。
仲間の前では笑顔でいるところが。
普通あの年齢で、「すげーかっこいー」では終わらないでしょう。
死ぬかもしれない、怖いくらい考えるはず。
春日井くんに感情移入をしすぎたせいなのか、
翔子にあまり共感できず。
「あなたの娘じゃない」「お母さん」など見せる台詞はありましたし
感情的になって必死で戦う姿も純粋さを感じましたが
一騎くんが死にそうである、とか分かりやすい状況に見えなかっただけに
あそこまでしてしまうのはどうなのだろうと。
一歩間違えばただの自己満足なので。
可哀想、感動 より、何故今そこまで というのを強く感じてしまいました。
戦争なんだ、というシーンも、大戦果だよ、というシーンも
喜々としてすごい戦いだった、というのを聞いて、やはりそうなんだ。
でも自信無くしそうだから見ないでおく。
その一連の言動が、優しくて却って強く感じられました。
仲間の前では笑顔でいるところが。
普通あの年齢で、「すげーかっこいー」では終わらないでしょう。
死ぬかもしれない、怖いくらい考えるはず。
春日井くんに感情移入をしすぎたせいなのか、
翔子にあまり共感できず。
「あなたの娘じゃない」「お母さん」など見せる台詞はありましたし
感情的になって必死で戦う姿も純粋さを感じましたが
一騎くんが死にそうである、とか分かりやすい状況に見えなかっただけに
あそこまでしてしまうのはどうなのだろうと。
一歩間違えばただの自己満足なので。
可哀想、感動 より、何故今そこまで というのを強く感じてしまいました。
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