ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2009.03.05 Thu
今日はノートを持って行くから
PSPは置いてこう。
駅に着く直前で気付きました。
バッテリー忘れた。orz
自宅ではバッテリー外して使ってるんです。
で、そのまま。
あほすぐる
アダプタはあるんで、図書館のパソコン席(電源あり)なら使えるから
まぁ良いのですが。
電車の中が暇だ…。
まぁそれは良いとして。
昨日、
『凛とした美しさとは何か』
というお話を聞きました。
突き詰めれば
無駄が無くなり
合理的な動作になる。
最小限のエネルギーで
最大限の事が出来る。
無駄の無い動き
それはしなやかで美しい、と。
凛。
辞書でひくと、厳しく引き締まった とありました。
凛冽 という言葉もあります。
そのせいか
凛 と聞くと、自分は北国の冬のような
厳しく凍るように透き通った
はりつめた美しい空気を連想します。
私の中での"美しさ"は
華美な着飾ったものではなく
そういった儚くもささやかな
真っ直ぐなもの だと思います。
それは上辺ではなく本質の話なのだと思う。
何事も何時でも美しく在ることが理想ですが
自分の突き詰めたい分野でだけでも
凛とした美しい立居振舞いが出来るようになりたいです。
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