ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2007.04.29 Sun
88
1勝1敗 Db 3機撃破
寒ジム
スナイパー
1戦目、中距離3枚でがんとして変えやがらない。
スナイパー1枚もう決まってるのに。
何人か牽制か中に合わせてみても一向に変えず、結局少将が譲り近に。
この人はまともで、シンチャも結構つうじあえたと思うんだけどどうなんだろう。
後ろに3枚以上下がられたら、格闘出したらあかんなぁ。
バーストならともかく。
D取りました。
ヤバすぎ。
2戦目はスナに合わせる。
少将もキャノン出す。
が、1戦目スナと中距離出した3人全然譲んねー。
頭来たからスナ決定したけど、変えない。
ギリで1戦目アクアが近にしたけど。
そんな固執してる癖に、中距離二人の空気なこと。
ジム頭に陸ガンのキリークが思わず、「ジム頭がなんでこんなとこおんねん!」と叫ぶ位置取り。
空気っつーかも、地雷。
タンクに連撃叩きこんでるからスナで狙うのやめてキーパーしたけどタンク落とせないで拠点落とされて負けましたよ。
降格かかってんのに思わずキーパーしちゃう私って偉いと思う…。
なんとかB取って降格は免れましたが。
乗りたい機体も事情もあるのは分かるよ。
でもこれはチーム戦。
それに『乗る』ってのはただその機体を選択することじゃなくて、上手く扱えてこそじゃないのか?
機体の性能を活かすには、チームのバランスを考えることも重要じゃないのだろうか。
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