ふと思いついては消えていく戯れ言の中にも大事なことや本気なことはあるよな、と思い極力書き留めよう、という、日々いろんなことに対する思いを綴っています。
2006.06.12 Mon
世間で流行っていたとき機会を逸したので、今回たまたま、
なぜなのか図書館で戦争の資料のところにこの本があって見つけたので読んでみた。
タイトルの奇抜さで一気に広まったのだと思うけれど、実際読んでみなさんはどう思ったんだろう?
バカの壁、という言葉はとても面白いと思う。
全体的に、分かりやすいとも思う。
なんでまたあんなに流行ったのかと思う部分もあるし、
あれだけ流行って多くの人が読んだのなら、これを読んで考えた方が結構変わったんだろうか?
とも思う。
y=axの公式は面白かった。
私は意識の世界は割と大事に考えている方なので、百パーセント納得、というわけではない。
が、幼稚園のときにふと思って、でも誰も同意してくれなかったことが
偉い学者先生が貨幣論として本を出していたりするのだ。
やっぱり疑問なことだよな?と思ったりしてすっきりした。
犯罪者の脳など、色色と興味深いこともあり、やはり脳というか人の体とは面白いなと再認識した。
なぜなのか図書館で戦争の資料のところにこの本があって見つけたので読んでみた。
タイトルの奇抜さで一気に広まったのだと思うけれど、実際読んでみなさんはどう思ったんだろう?
バカの壁、という言葉はとても面白いと思う。
全体的に、分かりやすいとも思う。
なんでまたあんなに流行ったのかと思う部分もあるし、
あれだけ流行って多くの人が読んだのなら、これを読んで考えた方が結構変わったんだろうか?
とも思う。
y=axの公式は面白かった。
私は意識の世界は割と大事に考えている方なので、百パーセント納得、というわけではない。
が、幼稚園のときにふと思って、でも誰も同意してくれなかったことが
偉い学者先生が貨幣論として本を出していたりするのだ。
やっぱり疑問なことだよな?と思ったりしてすっきりした。
犯罪者の脳など、色色と興味深いこともあり、やはり脳というか人の体とは面白いなと再認識した。
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